阪大病院前駅

阪大病院前駅(はんだいびょういんまええき)は、大阪府茨木市美穂ヶ丘にある大阪高速鉄道(大阪モノレール)国際文化公園都市モノレール線(彩都線)の。駅番号は52大阪大学吹田キャンパスや大阪大学医学部付属病院の最寄り駅である。駅のすぐ西側を市境が通っており、大阪大学や附属病院は吹田市にある。駅名表示には‘Osaka University Hospital’、車内放送には‘Osaka University Medical Hospital’という英語表記が付属している。

歴史

彩都線は大阪大学医学部および付属病院の要請を受け、万博記念公園から当駅までが先行して整備された。その後、彩都線の延長に伴い途中駅となっている。

駅構造

島式ホーム1面2線だが、開業当時は島式ホームの片面使用の1面1線だった(詳細後述)。改札口は3階、ホームは4階にあり、改札口は1ヶ所のみ。但し、大阪大学吹田キャンパス側の出入口は高台上にあるため、吹田キャンパスと改札口とは同一レベルに位置している。なお、2階は当駅のすぐ東を通る大阪府道1号茨木摂津線と同一レベルに位置し、1階は南春日丘方面への通路に面している。

当駅は駅南側に渡り線があり、当駅で列車を折り返させることができる。これは、当駅が彩都線の終着駅であった頃の名残である。開業当初はこの渡り線を利用して、全列車が1番ホームで折り返し、2番ホームはレールは敷かれているものの閉鎖され使用されていなかった。2006年平成18年)になって当駅 - 彩都西駅間の昼間試運転が開始されると2番ホームの供用が始まり、以降万博記念公園方面行きホームとなった。2007年(平成19年)に彩都線が彩都西駅まで延伸開業してからは、2008年(平成20年)の一時期と2012年(平成24年)の秋季以降に臨時列車が当駅折り返しとなったものの、定期列車が当駅で折り返すことはなくなった。2018年大阪府北部地震では、発生直後から彩都線全線で運休していたが、6月22日に万博記念公園駅と当駅の間で復旧した。

のりば

利用状況

2018年(平成30年)度の1日平均乗降人員7,852人である。

各年度の1日平均乗降人員の推移は下記の通り。

駅周辺

バス

阪大病院・吹田キャンパス側の阪大医学部病院前停留所と、府道1号線側の阪大東口停留所から以下の系統が利用できる。

  • 近鉄バス(茨木線)
    • 22番:日本庭園前経由 JR茨木駅・阪急茨木市駅 行(一部便は茨木美穂ヶ丘経由)
    • 24・25番:阪大医学部前経由 阪大本部前 行
  • 阪急バス(茨木美穂ヶ丘線・阪大病院線)
    • 101系統:阪大東口(直行→)茨木美穂ヶ丘 行
    • 102系統(循環):阪大東口→(阪大内)→茨木美穂ヶ丘→阪大東口(直行��)千里中央
    • 103・105系統:阪大本部前経由 茨木美穂ヶ丘 行(土休日の105系統最終便は茨木営業所前入庫便)
    • 164系統:阪大医学部前経由 阪大本部前 行
    • 72・101・105・164系統:阪大東口(直行→)千里中央 行
    • 103系統:阪急山田・山田弘済院千里営業所前経由 千里中央 行
    • 171→71系統:阪大本部前・阪大歯学部病院前・北千里・青山台二丁目・北町二丁目経由 千里中央 行(北千里→千里中央間は71系統となる。)

隣の駅

大阪高速鉄道
国際文化公園都市モノレール線(彩都線)
公園東口駅 (51) - 阪大病院前駅 (52) - 豊川駅 (53)

脚注

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関連項目

外部リンク

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