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| 作者 | 三輪敬太 |
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| 最新版 | |
| リポジトリ | |
| プログラミング 言語 | Swift |
| 対応OS | |
| 対応言語 | |
| サポート状況 | 開発中 |
| 種別 | 日本語入力システム |
| ライセンス | MITライセンス |
| 公式サイト |
azookey |
azooKey(アズーキー)は、iOS・iPadOS向けのFOSSの日本語入力システムである。Swiftで書かれており、独自開発のかな漢字変換エンジン、ライブ変換、カスタムキー、カスタムタブなどの機能を提供している。
本項目ではmacOS向けのazooKey on macOSとSwift PackageのAzooKeyKanaKanjiConverterについても記述する。
azooKeyの開発は2020年に三輪敬太によって開始された。
当初はプロプライエタリソフトウェアであったが、2023年にオープンソース化されMITライセンスで配布されるようになった。
2024年、macOS版azooKeyが情報処理推進機構の同年度未踏IT人材発掘・育成事業に「ニューラル言語モデルによる個人最適な日本語入力システムの開発」として採択された。
| 作者 | 三輪敬太 |
|---|---|
| リポジトリ |
https://github.com/azooKey/azooKey-Desktop |
| プログラミング 言語 | Swift |
| 対応OS | macOS |
| サポート状況 | 開発中 |
| 種別 | 日本語入力システム |
| ライセンス | MITライセンス |
| 公式サイト |
azookey |
azooKey on macOSは、macOS向けのazooKeyである。iOS・iPadOS向けのものと同じくSwiftで書かれており、MITライセンスで配布されている。
ニューラル言語モデルに基づいたかな漢字変換システム「Zenzai」を搭載し、個人最適化のためのシステム「Tuner」と連携することで個人最適な変換候補を提示する日本語入力システムを実現している。ZenzaiはGPT-2ベースのかな漢字変換に特化した軽量なニューラル言語モデル「zenz」を利用して強い文脈理解を実現しながら、GPUによる高速化とアルゴリズム面の工夫によってApple M1程度の環境でも快適に動作する。Tunerは画面に表示されたテキストなどを収集してユーザーに特化した言語モデルを構築し、Zenzaiの推論時に使用する。
ニューラルかな漢字変換はローカルにある言語モデルを使用し、変換処理や入力はすべてローカルで処理される。
2025年、三輪はZenzaiの開発により言語処理学会第31回年次大会で若手奨励賞を受賞した。
| 作者 | 三輪敬太 |
|---|---|
| 最新版 | |
| リポジトリ |
https://github.com/azooKey/AzooKeyKanaKanjiConverter |
| プログラミング 言語 | Swift |
| 対応OS | |
| サポート状況 | 開発中 |
| 種別 | 日本語入力システム |
| ライセンス | MITライセンス |
| 公式サイト |
azookey |
AzooKeyKanaKanjiConverterは、azooKeyに搭載したかな漢字変換エンジンを実装するSwift Packageであり、MITライセンスで配布されている。
当初はazooKey内部のモジュールとして存在していたが、Swift Packageとして利用したいという要望から独立したリポジトリとして切り出された。
ZenzaiはAzooKeyKanaKanjiConverterの内部に組み込まれる形で存在する。
AzooKeyKanaKanjiConverterはクロスプラットフォームで、LinuxやMicrosoft WindowsなどのApple以外が開発しているオペレーティングシステムでも動作する。
| 実装 | ライセンス | 言語 | 説明 |
|---|---|---|---|
| fcitx5-hazkey | MITライセンス | Linux向けのクライアント実装。 | |
| azooKey-Windows | MITライセンス | Microsoft Windows向けのクライアント実装。 | |
| azoo-key-skkserv | MITライセンス | Swift | SKKクライアント向けのSKKサーバ実装。 |