| COMICエルオー | |
|---|---|
| COMIC LO | |
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| 愛称・略称 | LO |
| ジャンル | 成人向け漫画雑誌 |
| 刊行頻度 | 隔月刊(偶数月21日) |
| 発売国 |
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| 言語 | 日本語 |
| 定価 |
680円(創刊号 - 2014年5月号) 700円(2014年6月号 - 2018年7月号) 880円(2018年8月号 - 2019年10月号) 815円+税(2019年11月号 - 2020年9月号) 899円+税(2020年10月号 - 2021年5月号) 988円(2021年6月号) 989円(2021年7月号 - 2022年10月号) 1,155円(2022年11月号 - 2023年10月号) 1,320円(2023年12月号 - ) |
| 出版社 | 茜新社 |
| 編集部名 |
コミックハウス第三編集部内 COMIC LO編集部 |
| 編集・発行人 | 野田正修 |
| 雑誌名コード | 03769 |
| 刊行期間 | 2002年9月20日(創刊号) - 刊行中 |
| レーベル |
TENMA COMICS LO(成人向け) FLOW COMICS(一般向け) |
| 姉妹誌 |
COMIC高(2018年11月号で休刊) LOE(電子増刊誌) |
| ウェブサイト | COMIC LO |
| 特記事項 |
上記の定価は紙雑誌による。 詳細は#概要を参照のこと。 |
『COMICエルオー』(コミックエルオー、COMIC LO)は、茜新社から発行されている成人向け漫画雑誌。2002年9月20日創刊。偶数月の21日発売。判型はB5判・平綴じ(無線綴じ)。略称はLO。「ロリ漫画の灯を消すな」の考えから創刊された。「ロリータオンリーコミックス」というコンセプト通り、幼い少女の性描写がメイン。創刊号のキャッチコピーは「子供ですが、何か?」。
創刊号からVol.04までは『COMIC天魔』の増刊扱いで不定期刊、Vol.05からVol.22までは『熟女ものがたり』の増刊扱いとして不定期ながら月刊化され、2005年12月21日発売の2006年2月号から独立創刊して月号表示となった。2012年7月号で通巻100号、2016年9月号で通巻150号、2020年11月号で通巻200号を達成した。
2018年7月号(同年5月21日発売)に「価格改定のお知らせ」が掲載され、創刊号(2002年9月20日発売)から据え置かれていた本体価格(648円)が、翌2018年8月号(同年6月21日発売)から本体815円(+税)の特別定価へ改定された。価格改定の理由は「生き残るため。」つまり「雑誌を維持するため。」「ロリ漫画をよりよく継続するため。」とされ、創刊から15年間変わっていなかった掲載作家に対する原稿料(ベース金額)が、1ページ=7,500円から1ページ=8,000円へ増額することも合わせて掲載されている。
2020年9月号(同年7月21日発売)にも「最後のお願い」と題した「定価変更のお知らせ」が掲載され、翌2020年10月号(同年8月21日発売)から定価が899円(+税)へ値上げすることが告知された。「現状のLOのカタチでは最後の値上げ」と掲載されていた。
2022年12月号(同年10月21日発売)より紙媒体の雑誌の定価が1,155円(税込)に変更、電子書籍の定価は据え置きになると2022年11月号(同年9月21日発売)にて発表された。値上げの理由として「原材料費/特に紙の高騰」に原因があると挙げており、「多くの方が理解する漫画雑誌の値段ではありません」としながらも「紙の本を切り捨てず、今までのように出版することに意義があると信じ、恥を顧みず値上げに踏み切りました。」としている。なお、同年11月号も定価が1,155円(税込)となっているが、創刊20周年記念ポスター付録による特別価格となったと同時に告知されている。
2023年7月号(同年5月21日発売)の次号予告に「今月は小さな文字で大事なお知らせ」が掲載され、翌2023年8月号(同年6月21日発売)を以って月刊での刊行を終了し、以降は隔月刊で発行することが告知された。2023年8月号(同年6月21日発売)掲載の次号予告では、2023年10月号を「隔月刊第一号」とし「紙:8月21日発売 電子:9月1日配信開始」と記載している。
2023年12月号(同年10月20日発売)より紙媒体の雑誌の定価が1,320円(税込)、電子書籍の定価が1,155円(税込)に変更された。同号の次号予告に「おわび」が掲載され、「昨今の紙資材の高騰は想定をはるかに超えるもので価格を変更しなければ誌面の維持が難しいと判断しました。」としている。
2023年現在、各書店の成人コーナー及び一部通販サイトで購入可能となっている。#大手通販サイトによる取扱停止騒動も参照。
2015年1月号以降の『COMIC LO』本誌のダウンロード配信(電子書籍)が、DMM.R18電子書籍(現FANZAブックス)にて配信開始。ダウンロード版特典として壁紙サイズの表紙データが付属した。当初はDMM.R18独占配信だったが、2017年11月からDLsiteでも配信が開始されている。配信日は雑誌発売翌月の1日。
『COMIC LO』の増刊または姉妹誌として、次の雑誌が発売されている。雑誌コードは03770を共通で使用。その他は別個に記載。
また、2006年3月31日に『COMIC LO』創刊号をモーションコミックとしてCD-ROMに収録した『MOTION LO』(モーションエルオー)が発売されている。
2012年3月、Amazonにて販売が行われていた本誌が、Amazonマーケットプレイス出品を含め、全て販売停止したことで騒動が発生した。
週刊金曜日オンラインでは同年5月の記事で、きっかけは児童ポルノ反対派(を自称した「海外にロリコン系同人誌を販売している業者」)の女性によるTwitterを利用した販売反対への呼びかけ運動としているが、メンズサイゾーの同年3月の記事では女性による投書が原因であるということはネット上での推測であって因果関係は不明としており、茜新社への取材によると出版元に販売停止理由は通知されておらず、メンズサイゾーによるAmazonへの取材にも回答は得られなかったとしている。
2022年現在も、AmazonではAmazon Kindleを含めて取扱を再開しておらず、マーケットプレイスでの取扱も行われていないが、本誌以外の画集や単行本などは公式でも取扱を実施している。
2017年12月4日、COMIC LO公式Twitterアカウント(@comicLO_YLNT)が凍結されており、過去のお知らせ等を含め閲覧が行えなくなっていることが確認された。本誌姉妹誌や増刊扱いの「COMIC高」、「永遠娘」のアカウント経由にてアカウント停止の事実が報告され、担当者が解除申請を行っている旨が告知されている。
代替としてMastodonのインスタンスの一つであるPawoo(ラッセル運営)内で以前と同様のID(@comicLO_YLNT)でアカウントが開設されている。
2021年11月にも、永遠娘公式Twitterアカウント(@towako_n)が凍結されたため、代替アカウントの作成とpixivへの移行が告知されている。