COOL JOKE

COOL JOKE
出身地 日本の旗 日本・福井県
ジャンル ロック
活動期間 2001年 -
レーベル ザ・ミュージックカウンシル
(2004年 - 2006年)
メンバー
  • 石川寛也(ボーカル)
  • 麻畠卓(ギター)
  • 斉藤広幸(ドラムス)
  • 林圭太(ベース)
旧メンバー 曳地琢真(ベース)

COOL JOKE(クール ジョーク)は、日本のロックバンド。メジャー・デビュー以前は福井県を中心に活動していた。2001年結成、2004年5月、アニメ『鋼の錬金術師』第3クールのオープニング・テーマ「UNDO」でメジャー・デビュー。4枚のシングル、1枚のアルバムをリリースしたが、2006年1月、音楽・バンドというものの考え方、向かうべきベクトルの違いを理由に契約を解消。以降はインディーズで活動中である。

メンバー

元メンバー

概要

2001年6月、福井出身の石川、林、斉藤、富山出身の麻畠の4人が学生時代に知り合い福井にて結成。

2003年夏、表面がCD、裏面がDVDというハイブリッド盤マキシシングル「COOL JOKE」(通称:白盤)でインディーズ・デビュー。

2004年5月、アニメ『鋼の錬金術師』第3クールのオープニング・テーマ「UNDO」でメジャー・デビュー。

2006年1月、音楽・バンドというものの考え方、向かうべきベクトルの違いを理由にレコード会社と契約を解消。自らのルーツに立ち戻るためインディーズに戻り、下北沢屋根裏のオーディション・ライヴからやり直す。

2006年、ベースの林が脱退(2023年に復帰)。曳地の正式加入まではサポートベーシストを迎えて活動。

2010年4月、ベーシストとして曳地琢真が正式加入(のちに脱退)。

2013年7月、ギターの麻畠が脱退(2023年に復帰)、山下雅之をサポートギタリストに迎える。

2023年11月、結成当時のメンバーで再始動を発表。

エピソード

アニメ「鋼の錬金術師」のOPテーマ曲に起用されたメジャーデビューシングル『UNDO』は、メジャーデビューにあたってグループが挑んだ新たなチャレンジであり毛色の違う楽曲だったという。2ndシングル「愛のチカラ」まで試みたチャレンジだが、グループが進むべき道では絶対にないという結論に達した。以降、楽曲の好き嫌いではなく「グループの進むべき方向にはない楽曲」という思いから、一年半ほどライブなどでは「UNDO」を封印していたが、『Sony Music Anime Fes‘06』への出演オファーに際して、「UNDO」という楽曲のファン、お世話になった『鋼の錬金術師』スタッフやファンのために(当時としては恐らく最後の)歌唱をすることに決めたという。

フル・アルバムに収録された際のブックレットや盤面では1曲目から10曲目が『COOL JOKE TRACKS』、11曲目「UNDO」と12曲目「愛のチカラ」が『HOT JOKE TRACKS』として括られ、明確に分類されていた。

「UNDO」リリースから8年後の2012年、既に廃盤となってしまっているこの楽曲の再リリースを求めるファンの声に応え、セルフカバーシングル「UNDO -8years later-」がリリースされた。

ディスコグラフィー

シングル

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
ザ・ミュージックカウンシル
1st 2004年5月12日 UNDO VVCL-8 CCCD規格
2nd 2004年8月18日 愛のチカラ(完全生産限定盤) VVCL-11/2 CCCD規格
3rd 2005年1月19日 OK,フルスロットル VVCL-15
4th 2005年9月21日 世界は君の手の中に、光は詩の中に VVCL-22
インディーズ
5th 2012年2月29日 UNDO -8years later- HNBR-19

配信限定シングル

発売日 タイトル
2013年9月11日 グリーンゴールド
2013年10月23日 月灯り
2013年11月27日 柳緑花紅

アルバム

フル・アルバム

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
ザ・ミュージックカウンシル
1st 2005年10月26日 COOL JOKE VVCL-24
インディーズ
2nd 2008年11月12日 Reality HNBR-07

ミニ・アルバム

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
インディーズ
1st 2010年8月4日 KING OF JOKE HNBR-12

参加作品

コンピレーションアルバム

発売日 タイトル 曲順 楽曲
2004年6月9日 彗星2 M.2 Are You Happy?
2004年10月14日 鋼の錬金術師 COMPLETE BEST M.5 UNDO
2005年5月18日 TVアニメーション 鋼の錬金術師 オリジナルサウンドトラック 3 M.15(TVsize.)
2007年1月17日 NO COLLECTORS NO LIFE<通常盤/タワーレコード限定> M.13 CHEWING GUM
2008年3月26日 Anime×Music Collaboration 39 '02-'07 Disc1/M.12 UNDO
2011年6月20日 V.A.b.a. M.2 ハウリングガール
2012年2月29日 鋼の錬金術師 THE BEST Disc1/M.5 UNDO
2015年4月29日 hometown1 M.2 グリーンゴールド

タイアップ一覧

使用年 曲名 タイアップ
2004年 UNDO MBS・TBS系アニメ『鋼の錬金術師』第3期オープニングテーマ(第26話 - 話41話)
愛のチカラ TBS系『ランク王国』2004年8・9月度オープニングテーマ
2005年 OK,フルスロットル 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2005年1月度エンディングテーマ
富山テレビ『BBT MUSIC SELECTION』2005年2月度エンディングテーマ
CBCラジオ『さゆりんの音楽楽園』2月度エンディングテーマ
世界は君の手の中に、光は詩の中に 「JobCafe ふくいジョブカフェ」タイアップソング

メディア出演

テレビ

出典:

ラジオ

脚注

[脚注の使い方]

注釈

出典

  1. ↑ “COOL JOKE”. www.sonymusic.co.jp. 2023年5月23日閲覧。
  2. ↑ “プロフィール”. COOL JOKE. 2023年1月6日閲覧。
  3. ↑ BARKSドン底からのリベンジ cool jokeがニュー・アルバムを発売
  4. ↑ Amazon UNDO ー8years laterー 商品説明 アーティストについて
  5. ↑ Eggs プロフィールより
  6. ↑ 福井新聞 D刊「COOL JOKE」 3度目の出発ロック熱く 福井でメンバー結束 「何歳になっても」 FUKUIあの人に、会いたい。
  7. ↑ Sony music 2006年3月11日午前2時33分投稿「真剣な話を」石川寛也
  8. ↑ neo wing 商品説明より
  9. ↑ “COOL JOKE 『グリーンゴールド』”. SPACE SHOWER MUSIC. 2023年1月1日閲覧。
  10. ↑ “COOL JOKE 『月灯り』”. SPACE SHOWER MUSIC. 2023年1月1日閲覧。
  11. ↑ “COOL JOKE 『柳緑花紅』”. SPACE SHOWER MUSIC. 2023年1月1日閲覧。
  12. ↑ “ドン底からのリベンジ、Cool Jokeがニュー・アルバムを発売”. BARKS (2008年11月17日). 2023年1月1日閲覧。
  13. ↑ “劇場版「ハガレン」BD&DVDに荒川弘描き下ろしボックス”. コミックナタリー (2012年2月8日). 2023年1月1日閲覧。
  14. ↑ “最新インフォメーション!! 待望の…!?”. COOL JOKE ソニーミュージックオフィシャルサイト (2004年7月28日). 2023年1月1日閲覧。
  15. ↑ COOL JOKE オフィシャルサイト - Wayback Machine(2004年7月20日アーカイブ分)
  16. ↑ COOL JOKE オフィシャルサイト - Wayback Machine(2005年1月19日アーカイブ分)
  17. ↑ “富山テレビBBT MUSIC SELECTION”. COOL JOKE ソニーミュージックオフィシャルサイト (2005年1月24日). 2023年1月1日閲覧。
  18. ↑ “CBCラジオ「さゆりんの音楽楽園」の2月度エンディングテーマに決定!”. COOL JOKE ソニーミュージックオフィシャルサイト (2005年2月7日). 2023年1月1日閲覧。
  19. ↑ “★9月21日(水)待望の4thシングル「世界は君の手の中に、光は詩の中に」発売!!”. COOL JOKE ソニーミュージックオフィシャルサイト (2005年8月10日). 2023年1月1日閲覧。
  20. ↑ “COOL JOKEのTV出演情報”. ORICON NEWS. 2025年12月8日閲覧。
  21. ↑ “COOL JOKEのラジオレギュラー、スタート!!”. COOL JOKE ソニーミュージックオフィシャルサイト (2004年9月28日). 2023年1月1日閲覧。
  22. ↑ “★COOL JOKEラジオレギュラー番組、4月9日スタート!!”. COOL JOKE ソニーミュージックオフィシャルサイト (2005年4月8日). 2023年1月1日閲覧。

外部リンク