
2025年時点で「CGシリーズ」「CEシリーズ」「CXシリーズ」「PROMINENCEシリーズ」が展開されている。
ナナオ時代の2003年に最初の製品、CGシリーズ「CG21」「CG18」を発売。翌年に「CG19」、初のAdobe RGB対応モデル「CG220」が追加された。
2006年6月にCEシリーズの展開が開始され、「CE210W」「CE240W」が発売。
2009年1月に、映像入力端子にColorEdgeシリーズ初のDisplayPortを採用した「CG242W」が発売された。
2010年には世界で初めてカラーでキャリブレーションが可能なセンサーを筐体に内蔵し、キャリブレーションの自動化を実現した「CG245W」が発売。
2021年に本製品群の企画開発でEIZO社員がアカデミー科学技術賞を受賞(後述)。
2021年に開催された第93回アカデミー賞で「CG シリーズ」の企画・開発でEIZOの上野幸一、米光潤郎、作田淳治、中島健人の4名がアカデミー科学技術賞(技術成果賞)を受賞した。キャリブレーションセンサーを測定するセンサーをモニター筐体に内蔵し、自動でキャリブレーションが可能なこと、画面表示の輝度・色度ムラを抑え、表示均一化を図るデジタルユニフォミティ補正回路を搭載していること、他のソフトウェアとの連携を容易にするソフトウェア開発キット(SDK)を提供していることが受賞に繋がった。
本製品群を使用して映像制作を行うIMAGICA Lab.、インダストリアル・ライト&マジック、Wylie VFX、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ、ムービング・ピクチャー・カンパニー、白組、スカイダンス・メディア、スタジオジブリ、DNEG、ピクサー・アニメーション・スタジオ、フレームストア、Method Studios、ライカがEIZOに感謝と祝福のコメントを寄せた。