Computer Based Testing

Computer Based Testing (CBT) とは試験における工程を全てコンピュータ上で行う事、およびそれを行うサービスの事である。 受験者はコンピュータによってディスプレイに表示される問題に対してマウスやキーボードを用いて解答する。

CBTの種類

受験する場所、環境に応じ、大きく分けて2種類ある

テストセンター型

テスト事業者が運営する専用の施設やパソコンスクールなど、試験管理者の監視と管理の行き届いた場所で行う。 試験会場では、受付で本人確認を行った上で、用意されたロッカー等に私物を格納し、専用会場内で専用コンピュータで試験を行う。

また試験中は、試験監督官による監視が入り、カンニング防止対策も厳重に行われている。

自宅型

受験者の用意する場所(自宅など)で、受験者自身の用意する環境(私有パソコン/回線)で行う。試験管理者の監視と管理には課題があり、どのように管理するかによりさらに種類が細分化され、

最近の自宅型の発展に伴い、テスト事業者の間では上記テストセンター型のみを(狭義の)CBTと呼ぶことや、上記自宅型のことを特にIBTやWBTと呼ぶことも多い。また、CBTに対して従来の(マークシートなどを用いた)紙の試験をPBTと称することもある。

CBTのメリット

現在CBTシステムを使用しているテスト

国家試験

公的検定試験

日本商工会議所主催の試験
東京商工会議所主催の試験
中央職業能力開発協会の認定試験
文部科学省後援の検定試験
経済産業省後援の検定試験

民間検定試験

大学

主なCBT業者

日本の企業で、日本国内の導入団体数は200団体ほど。
日商簿記・漢検をはじめとした有名検定から、IPAをはじめとした国家試験のCBT総合委託を行っている。
日本の国内導入団体数・国内試験会場数については2020年8月時点でNo.1となる。
外資系企業で、日本の国内の導入団体は50団体ほど。
主に日本国外の試験を運営しており、日本以外の国でも必要な試験などを主に実施している。
外資系企業で、主に日本国外の試験を運営しており、日本以外の国でも必要な試験などを主に実施している。

脚注

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注釈

出典

関連項目

外部リンク