| フォルクスワーゲン・UNYX 06 | |
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2026年改良型 フロント | |
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2026年改良型 リア | |
| 概要 | |
| 別名 |
ID.UNYX(2024年–2025年) クプラ・タバスカン |
| 製造国 |
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| 販売期間 | 2024年7月 – |
| ボディ | |
| 乗車定員 | 5名 |
| ボディタイプ | 5ドアクーペSUV |
| 駆動方式 | 後輪駆動/四輪駆動(2024・2025年型) |
| プラットフォーム | MEB |
| パワートレイン | |
| モーター | 1基または2基(2025年型) |
| 車両寸法 | |
| ホイールベース | 2,766 mm |
| 全長 | 4,663 mm |
| 全幅 | 1,860 mm |
| 全高 |
1,610 mm(2025年型) 1,617 mm(2026年改良型) |
| その他 | |
| 製造元 | フォルクスワーゲン安徽 |
| 生産拠点 | 中国・安徽省合肥市 |
フォルクスワーゲン・UNYX 06(英語: Volkswagen ID.UNYX 06、中国語: 大众与众06)は、フォルクスワーゲンの中国合弁会社であるフォルクスワーゲン安徽が、安徽省合肥市で生産する中国市場向けの電気自動車である。傾斜したルーフを持つコンパクトなクーペSUVに分類される。2024年7月にID.UNYX(与众)として発売され、2025年4月の改良に伴って車名に「06」が加えられた。
中国国外では、外観の一部が異なる姉妹車がクプラ・タバスカン(Cupra Tavascan)の名称で販売されている。両車はMEBプラットフォームを採用し、合肥市の同じ工場で生産される。
2024年3月、中国工業情報化部の認証申請資料で車両の概要が公表された。申請にはモーターを1基搭載する仕様と、2基搭載する仕様が含まれていた。同年7月17日に中国で発売され、フォルクスワーゲン安徽が中国国内で販売する最初の車種となった。発売時には3グレードが設定され、価格は20万9,900元から24万9,900元であった。
フォルクスワーゲングループの電気自動車用プラットフォームであるMEBを採用し、同じ工場で生産されるクプラ・タバスカンと基本構成を共有する。車体はSUVの車高と後方へ下降するルーフラインを組み合わせ、前部のエンブレムと後部の車名表記に金色を用いている。乗車定員は5名で、全長4,663 mm、全幅1,860 mm、ホイールベース2,766 mmである。
2025年型の室内には15インチのセンターディスプレイを備え、インフォテインメントシステムにID.S 5.4を採用した。車内ゲームや使用モードの編集機能を追加するとともに、操作画面やAIアシスタントの機能を更新した。アシスタントには3Dアバターを用い、アプリで外見を変更して車両のインターフェースと同期できる。
2025年型の後輪駆動仕様は、最高出力170 kW、最大トルク310 N·mのモーターを後輪側に搭載する。四輪駆動仕様は前輪側に80 kWのモーターを追加し、システム全体の最高出力は250 kW、最大トルクは472 N·mとなる。
Pureは容量53.6 kWhのリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを搭載し、CLTCモードの航続距離は426 kmである。Pro、Ultra、Maxは容量80.2 kWhの三元系リチウムイオンバッテリーを搭載する。航続距離は後輪駆動のProとUltraが614 km、四輪駆動のMaxが555 kmである。