| ジャンル | 恋愛シミュレーション |
|---|---|
| 対応機種 |
Xbox 360 PlayStation Portable PlayStation 3 |
| 開発元 | ドリームエックスクリエイト、タムソフト、サウンドエイムス |
| 発売元 | ディースリー・パブリッシャー |
| 人数 | 1人 |
| 発売日 |
2009年8月27日(Xbox 360版) 2010年10月28日(PSP版) 2012年11月15日(PS3版) 2013年4月9日(PS3ダウンロード版) |
| ジャンル | 恋愛シミュレーション |
|---|---|
| 対応機種 |
Xbox 360 PlayStation Vita PlayStation 3 |
| 開発元 | ドリームエックスクリエイト、タムソフト、サウンドエイムス |
| 発売元 | ディースリー・パブリッシャー |
| 人数 | 1人 |
| 発売日 |
2011年1月27日(360版) 2011年12月17日(PS Vita版) 2013年1月17日(PS3版) 2013年2月14日(PS3ダウンロード版) 2027年 |
| ジャンル | 麻雀 |
|---|---|
| 対応機種 |
Xbox 360 PlayStation 3 |
| 開発元 | ドリームエックスクリエイト、タムソフト、サウンドエイムス |
| 発売元 | ディースリー・パブリッシャー |
| 人数 | 1人(通信対戦:2〜4人) |
| 発売日 |
2012年3月29日(Xbox 360版) 2012年4月5日(PS3版) |
『ドリームクラブ』(英語: DREAM C CLUB)は、2009年8月27日にディースリー・パブリッシャーより発売された、Xbox 360用恋愛シミュレーションゲーム。主人公であるプレイヤーは“ピュアな心の持ち主だけが入店できる大人の社交場”「DREAM C CLUB」の会員となり、1年の間に店で働く「ホストガール」との恋愛をすることが目的である。略称は「ドリクラ」。
本項ではシリーズ作品についても取り扱う。
平日のアルバイトでお金を稼ぎ、休日はドリームクラブに通ってホストガールとのお酒やカラオケといった楽しいひと時を過ごすのが基本的なゲームの流れとなる。当初はホストガールとは店内だけでの付き合いであるが、何度も通うことによってプライベートの彼女との「店外デート」も楽しめるようになる。これらの店の運営形態は現実世界に存在するキャバクラに極めて酷似しているが、開発側は「ドリームクラブはキャバクラではありません」とコメントしている。
登場するヒロインはトゥーンレンダリングのリアルタイム3DCGで表現されている。キャラクターデザイナーは森沢晴行。
本作の広報では製作総指揮を取ったドリームエックスクリエイト代表を名乗る黒ずくめの服にサングラスとマスクで顔を隠し、ボイスチェンジャーで声を変えた正体不明の人物が出演するのが常となっている。代表はゲーム本編には登場しないが、コミカライズ作品ではドリームクラブの店長として出演している。
本作のファンは「ピュア紳士」と呼ばれており、電撃オンライン等でもこの呼称が使用されている。
第1作目の約半年前を描いた続編。
一旦は2010年12月30日発売予定と正式告知があったが、2010年11月22日、D3Pから「諸般の都合により2011年の出来るだけ早い内に発売日を延期する」との正式告知がされた。同時に、CEROレーティングについてもD(17歳以上)に修正された。その後2011年1月7日、D3Pから同年1月27日に発売するとの公式発表があり、予定通り発売された。
さらに、2011年12月17日には新携帯ゲーム機であるPlayStation Vitaのローンチタイトル(ハードとの同時発売ソフト)の一本として移植版の『ドリームクラブ ZERO・ポータブル』が発売された。代表は当初発表されたヴィータの開発コードネーム「NGP(Next Generation PSP)」が「ニュー・ジェネレーション・ピュア」の略称であるので本作を出すにふさわしいハードだと主張していた。
なお、同作のシナリオに関しては、下請けでシナリオを制作したTeam N.G.Xと発注元であるタムソフトの間で、シナリオ制作費の未払いを巡り裁判沙汰になっているとの報道がされている。
ドリームクラブのホストガールたちと卓を囲む麻雀ゲーム。
2012年3月29日にXbox 360とPS3の2機種同時発売の予定だったが、発売間際になってPS3版のみ「諸般の事情」を理由に1週間延期となった。
ドリームクラブの店長としてホストガールを集めていくソーシャルゲーム。
2013年7月9日にAndroid版がリリースされ、2013年8月30日にiOS版がリリースされた。他のプレイヤー(店長)と対戦することが可能。2014年6月30日サービス終了。
基本無料(コンテンツ課金制)のステージ鑑賞ソフトウェア。『ZERO』に登場したヒロインたちと受付嬢の計14名を同じステージで出演させることが可能。
2012年の東京ゲームショウで告知された新作。2013年11月28日に正式発表された。
機種はPS3で登場ヒロインは全て新キャラを配置している。当初は2014年4月3日に発売予定だったが、「諸事情」によって1週間遅れた4月10日となった。
店内には多数のホストガールがおり、その中から厳選された10名のうち1人を指名できる。なお名前は源氏名であり、本名は別に存在するほか、年齢・誕生日・スリーサイズなどプロフィールはすべて非公開。これらの情報はプレイヤー自身がゲーム内で集めていかなければならない。ゲーム内で飲酒描写があるため、当然ながらホストガールは製造間もないアンドロイドのアイリを除き、全員20歳以上である。
ホストガールはメイド服風の衣装を着用しているが、イベントデー「コスプレデイ」では水着など、普段とは違った服装の彼女たちに会うことができる。
担当声優はゲームシリーズの担当声優、担当女優は劇団ドリームクラブの舞台、ライブ作品の担当女優とする。なお、劇団ドリームクラブの担当女優は担当時期を()書きで記入した。
いずれも5ヶ月前のドリームクラブで働いていたホストガールである。
『ドリームクラブ』から数年後(?)の「5号店」で働いているホストガールである。
プレイヤーは各1週間の「平日」「週末」それぞれでコマンドを選択し、ゲームを進めていく。平日ではアルバイトをして所持金を増やすことが、週末ではドリームクラブに通いホストガールとコミュニケーションを取って関係を進展させていくことが主要な行動となる。他に、何もせずに行動をスキップしたり、平日にホストガールに渡すアイテムを購入するためショッピングに出向くことなどができる。
ドリームクラブ内では、主人公は「お酒を飲む」「ホストガールと会話する」「料理やカラオケをオーダーする」「ホストガールにプレゼントを渡す」といった行動を取ることができる。行動に合わせて制限時間が規定量ずつ減ってゆき(実際の時間とは連動しない)、規定時間である60分が過ぎたところで退店、その週の行動を終了する。ただし一度の来店につき一度だけ、退店せずに延長料を払って制限時間を40分延長することも可能。
入店料・延長料、飲料代・料理代・カラオケ代といった料金は退店時にまとめて払う。VIPルーム(後述)に入らない限り、店内で自分の所持金を越える合計額のオーダーを行うことはできない。
飲酒しながらの会話がメインであるこのゲームには、幾つかの独自システムが導入されている。
注文したお酒はコントローラーの右スティックを傾けることで、実際にグラスを傾けて飲む。小刻みに傾けて少しずつ飲んだり、大きく傾けて一気に呷ることも可能。
飲むほどに酔いが回ることになる。設定された飲酒力レベルによってほろ酔い状態となり、ホストガールの飲酒量によっては後述のETSへ突入する。ただし限界を超えると酩酊状態となって倒れてしまい、その時点で強制退店となる。なお飲酒力レベルは酒を飲むごとに少しずつ上昇していき、強い酒を飲んでも酔いにくくなる(レベルは10段階)。
ホストガールは主人公の飲み方に合わせて一緒に飲酒する。ホストガールにも個別に飲酒力レベルが設定されており、酒量によってほろ酔い状態となる。主人公と同様に酩酊すれば倒れてしまい、この場合にも強制退店となる。
主人公とホストガールが、お互いほろ酔い状態となった時に発動するシステム。ホストガールとの会話で返答する場合に表示される三者択一の選択肢が、通常の短文で表示されるものではなく、○/△/×のみで表された抽象的な選択肢に変わる(○は肯定、×は否定、△ははぐらかし・曖昧などを表す)。当然、返答によって好感度が増減するので注意が必要となる。
ETS時でないと聞けないプロフィールが存在したり、ホストガールとの仲を進展させるために必要なフラグが隠されていたりするため、ゲームにおける最重要システム。なお、ETSだけではなく、どちらか一方がほろ酔い状態になったときのみに判明するプロフィールもある。
本作のキャラクターの一人である理保の処女作『Love Songs アイドルがクラスメ〜ト』に同名・同一の会話システムが存在し、本作ではほろ酔い状態での会話としてそれを引き継いだと開発者が明かしている。
オーダーでカラオケをリクエストすることで、ホストガールにステージで歌ってもらう事ができる。ホストガール全員にはそれぞれ持ち歌が設定されていて、初期状態ではその曲だけがリクエスト可能となる。更に、対象ホストガールの好感度を上げることで、他のホストガールに歌わせた持ち歌もリクエストすることが可能。
カラオケには「応援」と称した音楽ゲームの要素を持つボーナスゲームが付属する。曲のリズムに同調して流れてくるマーカーに合わせてボタンを叩くことでシンクロ率(スコア)を獲得し、その結果によりホストガールの好感度が上がる。なお、応援をせずただステージを眺めることも可能。
また、ホストガールがほろ酔い状態でカラオケをした場合、歌い方やダンスが通常のものから大きく変化する(この変化したカラオケには、公式ブログで「カワオケ」と通称が付けられている)。例としては「呂律が回らなくなる」「足がつんのめる」といった他に、ホストガールが歌詞を勝手に変えてしまう場合まである。
特定の料理をオーダーしたり会話で特定の選択肢を選ぶことによって、ミニゲームが発動する。
特定の条件を満たすことで入室が可能となる、ホストガールと2人きりになれる個室。入場料、延長料が割り増しとなる代わりにオーダーできる料理が増えるほか、カラオケでカメラアングルを任意に操作することが可能となる。
音泉でWebラジオが配信された。全66回。
『DREAM C CLUB PURE SONGS CLIPS』がジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントより2010年12月10日に2巻同時発売された。
『ドリームクラブ ぴゅあクロック』がディースリー・パブリッシャーにより2012年1月27日に正式リリースされ亜麻音が追加された。スマートフォン用アプリ。