ダニー・ブラウン

ダニー・ブラウン
Danny Brown 2022年
基本情報
出生名 Daniel Dewan Sewell
生誕 (1981-03-16) 1981年3月16日(45歳)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ミシガン州デトロイト
ジャンル Alternative hip hop
職業
  • ラッパー
  • ソングライター
担当楽器 ヴォーカル
活動期間 2007年 -
レーベル
共同作業者
公式サイト uknowhatimsayin.com

ダニー・ブラウン(英: Danny Brown、本名: Daniel Dewan Sewell、1981年3月16日 - )は、アメリカ合衆国ミシガン州デトロイト出身のラッパー、ソングライター、ヒップホップミュージシャン。

2010年スタジオ・アルバム『The Hybrid』でデビュー。2011年の2作目のアルバム『XXX』で広く知られるようになる。2013年には3作目のアルバム『Old』をリリースし、米Billboard 200で18位を記録する。2016年に4作目のアルバム『Atrocity Exhibition』、2019年に5作目のアルバム『U Know What I'm Sayin?』をリリースした。

来歴

ライブでのダニー・ブラウン(2016年)

1981年3月16日、ダニー・ブラウンことダニエル・デュワン・スウェルはミシガン州デトロイトは生まれた。2003年、ラッパーのChips、DopeheadとのグループRese'vor Dogsでアルバム『Runispokets-N-Dumpemindariva』をリリースした。

2007年からはソロアーティストとしてミックステープを多数リリースした。

2010年3月16日、デビューアルバム『The Hybrid』をリリースする。

2011年8月15日、2作目のアルバム『XXX』をリリースし、批評家から高い評価を得る。

2012年、XXLのFreshmen listに選出された。3月22日、シングル「Grown Up」をリリースし、大きな話題となる。

2013年10月8日、3作目のアルバム『Old』をリリースし、米Billboard 200で18位を記録する。

2016年9月27日、4作目のアルバム『Atrocity Exhibition』をリリースする。

2019年10月4日、5作目のアルバム『U Know What I'm Sayin?』をリリースした。

音楽性

ダニー・ブラウンのラップ・スタイルは、ディジー・ラスカルおよびE-40の綿密な研究をしたことで形成された。そのほかの音楽的影響源としては、ジェイ・Z、ナズ、エミネム、ジョイ・ディヴィジョン、リル・B、システム・オブ・ア・ダウン、レディオヘッド、アウトキャスト、J・ディラなど、幅広いアーティストが挙げられる。アルバム『Atrocity Exhibition』の制作にあたっては、さらにトーキング・ヘッズおよびビョークからの影響を受けた。

2024年には、ハイパーポップのサブカルチャーや、フロスト・チルドレン、ドリアン・エレクトラといった関連アーティストからも影響を受けていると述べている。

人物

ライブでのダニー・ブラウン(2012年)

ダニー・ブラウンはデビュー当初は前歯がないことが特徴的なキャラクターとして知られていた。しかし2017年頃、歯を矯正している。

ディスコグラフィ

スタジオアルバム

受賞歴

脚注

[脚注の使い方]
  1. 1 2 “Top 10: The Year of Danny Brown - News & Views - Detroit Metro Times”. web.archive.org (2012年1月8日). 2020年11月10日閲覧。
  2. 1 2 March 20, Trent FitzgeraldPublished:. “Elton John Loves A Tribe Called Quest - XXL” (英語). XXL Mag. 2020年11月10日閲覧。
  3. ↑ Shake. “And XXL’s 2012 Freshmen are…” (英語). 2DOPEBOYZ. 2020年11月10日閲覧。
  4. ↑ “Danny Brown, “Grown Up” MP3” (英語). The FADER. 2020年11月10日閲覧。
  5. ↑ “Danny Brown”. Billboard. 2020年11月10日閲覧。
  6. ↑ Weingarten, Christopher R. (2016年8月16日). “Danny Brown Details New LP 'Atrocity Exhibition'” (英語). Rolling Stone. 2020年11月10日閲覧。
  7. ↑ “Danny Brown's 25 Favorite Albums” (英語). Complex (2013年10月). 2025年10月25日閲覧。
  8. ↑ Kaye, Ben (2016年8月16日). “Danny Brown details new Björk, System of a Down-inspired album Atrocity Exhibition” (英語). Consequence. 2025年10月25日閲覧。
  9. ↑ “Danny Brown on His Love Affair With Hyperpop” (英語). Ringtone Mag. 2025年10月25日閲覧。
  10. ↑ DeVito, Lee. “Smile, Danny Brown fixed his iconic teeth” (英語). Detroit Metro Times. 2020年11月10日閲覧。

外部リンク