Firebeat(ファイヤービート)は、コナミ(後のコナミデジタルエンタテインメント→コナミアミューズメント)が開発したアーケードゲーム基板である。
pop'n music、beatmaniaIII、ParaParaParadise、KEYBOARDMANIAと、それぞれのゲームに特化できるように基板がコンポーネント化されている。
FirebeatはRTC(リアルタイムクロック)を維持する"RTC-65271"に電池(BR1225)2個を使用しており、電池が切れるとRTCが初期化され、停止し、ゲームが実行できなくなる。復旧するには電池交換後にメーカーへ電話してパスワードを発行してもらう必要があり、ユーザー側はこれ以外にRTCを再設定する方法は無い。
他社製であるCPシステムIIと同様に、ユーザー有志によるパスワード解析は行われており、非公式ながらRTCが切れてもPWの再発行が可能である。なおKEYBOARDMANIAではパスワード発行は不要なので、万一電池切れを起こしても、電池交換だけで復旧は可能となっている。
VRAMから任意のサイズの画像を描画することができ、2Dテクスチャシートのようにレイアウトされる。
※コナミ公式による修理サポート・パスワード発行は終了している。
Firebeat基板で稼働したタイトルでは、起動時の画面でバブルシステム基板起動時のカウントダウン画面が再現される。BGMもバブルシステム起動時に流れる「モーニングミュージック」のアレンジ版が流れる。