Gatebox(ゲートボックス)は、Gatebox株式会社が開発したホログラム生成装置。
円筒形の装置の内部に3次元コンピュータグラフィックスのキャラクターが映し出される。装置は人感センサーでユーザーを認識し、ユーザーはキャラクターとコミュニケーションを行うことができる。Gateboxのアプローチは、バーチャル・リアリティより拡張現実に近いとされる。デフォルトのキャラクターは「逢妻ヒカリ」と名付けられている。
2016年、初代モデル「GTBX-1」が300台限定で販売された。2019年10月11日、量産モデル「GTBX-100」が発売された。2020年、ドコモAIエージェントAPIとの連携が発表された。
2021年3月、法人向けに、等身大のキャラクターが映し出される従来より大きな「Gatebox Grande」が発表された。
2026年1月、「Gatebox3」を開発するプロジェクトが設立された。
Gateboxは、東京都千代田区にオフィスを置くGatebox株式会社によって開発された。同社は3Dモデルを展示できる「デジタルフィギュア」事業も手掛けている。Gatebox株式会社は2014年に創業され、当初はLINEヤフーの傘下に入っていたが、2024年8月27日に独立した。
Gateboxは様々なIPとコラボレーションし、版権のキャラクターが映し出されるようにしている。コラボレーション先には、『アイドルマスター』、『ガールズバンドクライ』が含まれる。