HC-20

HC-20は、エプソンが1982年7月にリリースしたハンドヘルドコンピュータである。

概要

日本初のハンドヘルドコンピュータである。当時136,800円で発売された。25万台を売り上げ、その後も後継機種がリリースされた。

マイクロソフト製BASICを内蔵。内蔵電池により最大約50時間の連続稼動が可能とされている。プログラムは、マイクロカセット(別売)に保存・読み出しが可能。

消耗品は21世紀を迎えた今も販売が継続されており、2021年6月現在、専用インクリボン(ERC-09B)とロール紙(8R1HC20)が容易に入手可能である。

また、海外ではHX-20として販売された。

類似商品としてTRS-80 Model 100が、1983年にリリースされている。

専門誌として、日本ソフトバンク・出版事業部より、「Oh! HC」が季刊で発行されていた。

諸元

HX-20(HC-20の海外版)

周辺機器

後継機種

関連項目

脚注

出典

参考文献

外部リンク