HandBrake

HandBrake
HandBrake v0.10.1 for Linux
作者 HandBrake Community
最新版
1.11.1 / 2026年3月22日(7か月前) (2026-03-22)
リポジトリ ウィキデータを編集
プログラミング
言語
Objective-C, C, C#
対応OS Windows 10以降, macOS High Sierra以降(64ビット), Linux
対応言語 英語
サポート状況 開発中
種別 デスクトップ、マルチメディア、ビデオコンバーター
ライセンス GNU General Public License
公式サイト http://handbrake.fr
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HandBrake(ハンドブレイク/ハンドブレーキ)はDVD等の動画ファイルをMPEG-4ビデオに変換するGPLでライセンスされる自由かつオープンソースな、マルチ・スレッド、クロスプラットフォームのトランスコーダーソフトである。BeOSのために開発されたが、現在ではmacOS、Linux、Windowsで利用できる。

インプット(入力)

バージョン0.9.5からコピープロテクトされていないBDMV (BD-Video) フォーマット(構造)の入力がサポートされた。

など

アウトプット(出力)

バージョン0.9.5からはMPEG-4フォーマット (.mp4) とMatroskaフォーマット (.mkv) での出力がサポートされた。バージョン0.9.4以降、フォーマットの機能不足などによる理由からAudio Video Interleaveフォーマット (.avi) とOgg Mediaフォーマット (.ogm) の出力はサポートから外れた(取扱中止)。バージョン0.10.5で、ライセンスの問題から fdk-aac が削除。各コーデックに続く括弧はそのコーデックの利用ライブラリを示す。

出力できるコーデックとコンテナ
コーデック MPEG-4

フォーマット

Matroska

フォーマット

ビデオ AV1 ▲ ▲
H.265▲▲
H.264▲▲
MPEG-4▲▲
MPEG-2▲▲
VP9×▲
VP8×▲
VP3×▲
オーディオ AAC○○
MP3○○
AC3○○
DTS、DTS-HD△△
E-AC3×△
Vorbis×△
FLAC (16bit/24bit)×△
○
エンコード、パススルー両方可能
▲
エンコードのみ可能
△
パススルーのみ可能
×
不可

主な特徴および機能

可変フレームレート (VFR) を採用したビデオはVLC Media PlayerやiOSといった仕様に準拠したごく一部のプレイヤーでしか正確に再生できないので注意が必要である。例えばQuickTime Player、プレイステーション3などでは音ズレが発生し正しく再生できない。
様々なデバイス、再生環境に適したビデオを作成するためのエンコード設定をプリセット搭載されている。

脚注

  1. ↑ 海外製ソフトであるため正式なカタカナ表記は定まっていない。ハンドブレイク表記はBreak(壊す)の誤読としばしば勘違いされるが、Brake(ブレーキ)とBreak(壊す)は同音異字で発音はブレイクが近い、英語発音でハンドブレイクと表記する人がいる一方、日本語発音でハンドブレーキと表記する人もいるがどちらも間違いではない。

外部リンク