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角川本社ビル | |
| 創業者 | 角川源義 |
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| 創立 | 2003年 |
| 国籍 |
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| 中核企業 | KADOKAWA |
| 会員数 |
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| 従業員数 | 8,526名(2025年3月末現在) |
| 中核施設 | 角川本社ビル |
| 中心的人物 | 夏野剛、山下直久 |
| 主要業務 | 出版・映像・ゲーム・Webサービス・教育 |
| 外部リンク | KADOKAWAグループ ポータルサイト |
KADOKAWAグループ(カドカワグループ、英: KADOKAWA Group)は、株式会社KADOKAWAとその子会社・関連会社により構成される日本のメディア・コングロマリット、総合エンタテインメントグループ。出版、アニメ、実写映像、ゲーム、Webサービス、教育・Edtechなど幅広い事業を展開している。
講談社を中心とする「音羽グループ」、小学館や集英社が構成する「一ツ橋グループ」と並ぶ国内三大出版社の一角をなし、国内映画業界においても映画製作配給大手4社(東宝、東映、松竹、KADOKAWA)の一つとされている。2025年3月末現在、KADOKAWAの連結子会社は57社、持分法適用関連会社は11社となっている。
1945年11月10日、富山県出身の国文学者である角川源義が角川書店を創業。1954年に株式会社に改組し、株式会社角川書店(現:株式会社KADOKAWA KEY-PROCESS)を設立。1972年に株式会社富士見書房、1974年に株式会社角川文庫流通センター(現:株式会社ビルディング・ブックセンター)を設立した。
1976年に角川春樹が角川春樹事務所を設立し、映画製作に参入(同社は角川書店とは資本関係のない人的関係会社だったが、平成元年の合併により角川書店の一部となる)。1979年に角川レコードを設立し、音楽・芸能産業へ参入。
1992年10月に角川歴彦が、角川メディアオフィスの社員の大半を引き連れ、メディアワークスを創業(角川お家騒動)。1993年10月にメディアワークス代表の角川歴彦が角川書店の社長に就任したことでメディアワークスは、人的関係会社となる。
1998年11月に角川書店(現・KADOKAWA KEY-PROCESS)が東京証券取引所市場第二部に上場。上場前の1998年3月時点の連結子会社数は7社
1999年4月に出版事業として初の海外拠点となる台湾国際角川書店股份有限公司(現・台灣角川股份有限公司)を設立。
2001年8月、西友から株式を取得したSSコミュニケーションズがグループ入り。2002年、徳間書店から大映の全営業権を取得し、11月に角川大映映画を設立。2002年10月、株式交換によりメディアワークスが角川書店の完全子会社となる。
2003年4月に角川書店(現・KADOKAWA KEY-PROCESS)は会社分割を行い、事業を新設した角川書店(二代目法人)に譲渡し、出版・映像企業の持株会社「角川ホールディングス(角川HD)」となる。2004年、角川HDがメディアリーヴスの株式を取得したことによりその子会社のアスキーとエンターブレインがグループ入り。2005年、角川HDが株式を取得したことにより日本ヘラルド映画及びその子会社のグロービジョン、ヘラルド・エンタープライズがグループ入り。その後株式交換により日本ヘラルド映画を完全子会社化し、商号を角川ヘラルド・ピクチャーズとする。
2006年7月にグループ経営の強化を目的として角川ホールディングス(現・KADOKAWA KEY-PROCESS)が角川グループホールディングス(角川GHD)に商号変更。2009年4月、角川GHDが株式を取得したことにより中経出版及びその子会社の新人物往来社、荒地出版社、樂書舘がグループ入り。2008年3月に角川GHDの連結子会社数は52社となる。2010年3月、アスキー・メディアワークスが株式を取得したことにより株式会社魔法のiらんどがグループ入り。2011年11月、角川GHDがリクルートから株式を取得したことによりメディアファクトリーがグループ入り。
2013年4月1日に角川グループホールディングス(現・KADOKAWA KEY-PROCESS)が角川グループパブリッシングを吸収合併して事業会社に移行。同年6月22日、角川グループホールディングス(現・KADOKAWA KEY-PROCESS)がKADOKAWAに商号変更。同年10月1日にKADOKAWA(現・KADOKAWA KEY-PROCESS)が連結子会社9社を吸収合併。同年12月KADOKAWAが株式を取得したことにより汐文社がグループ入り。
2014年5月21日、KADOKAWAがトランス・コスモスから株式を取得したことによりフロム・ソフトウェアがグループ入り。
2014年10月1日にドワンゴと経営統合し、KADOKAWAとドワンゴの共同持株会社「KADOKAWA・DWANGO(現・KADOKAWA)」を設立。
2019年4月、グループ再編に伴い、ドワンゴ、Gzブレイン、大百科ニュース社がカドカワ株式会社(現・KADOKAWA)の子会社から株式会社KADOKAWA(現・KADOKAWA KEY-PROCESS)の子会社へ異動。DXを推進するためにKADOKAWA Connectedをドワンゴ、KADOKAWAのエンジニアを集めてスタート。
2019年7月、カドカワ株式会社が、ビルディング・ブックセンターとKADOKAWA KEY-PROCESSの株式所有に関わる事業を除く株式会社KADOKAWA(初代法人)の全事業を承継し、事業持株会社「株式会社KADOKAWA(二代目法人)」に商号変更。同時に株式会社KADOKAWA(初代法人)(現・KADOKAWA KEY-PROCESS)は、出版物の製造・物流子会社を束ねる中間持株会社「株式会社KADOKAWA Future Publishing」に商号変更した。
2022年11月、KADOKAWAグループの実質的な人事権を持っていた創業家出身の角川歴彦が株式会社KADOKAWAの役員を辞任。
2023年12月、株式会社KADOKAWA Future Publishingが株式会社KADOKAWA KEY-PROCESS(初代法人)を吸収合併し再び事業会社化、同時に株式会社KADOKAWA Future Publishingは株式会社KADOKAWA KEY-PROCESS(二代目法人)に商号変更した。
2025年4月、デジタル事業の再編に伴い、ドワンゴが、株式会社ブックウォーカー及びKADOKAWA Connectedを吸収合併。