LUNA(ルナ)は、オムロンが発売していたワークステーション。 LUNAという名は、Sunに対抗するものとして名づけられたという説がある。
1988年に、当時の立石電機はLUNAを「ホロニックワークステーション」と称して登場させた。1988年時点のシリーズにはΣプロジェクトに準拠した製品ラインは存在しなかった。
1989年末頃のシリーズにはΣプロジェクトに準拠した製品ラインもあった。LUNA-GWのデスクトップ型、LUNA-II、LUNA-88Kには拡張スロットに日本電気のPC-9800シリーズ互換のスロットがあった。
初期は好調な出荷を誇ったが、Σプロジェクトと共に売り上げが先細りとなったため、1990年中頃にはいわゆるUnixワークステーションの方向に回帰していった。ソニーのワークステーションNEWSシリーズがライバルにあたる。
この他にOpenBSDが移植されている。