LwIP

lwIP
作者 Adam Dunkels
開発元 lwIP開発者グループ
最新版
2.2.1 / 2025年2月5日(20か月前) (2025-02-05)
リポジトリ ウィキデータを編集
プログラミング
言語
C言語
対応OS 複数
プラットフォーム 組み込みシステム
サポート状況 開発中
種別 インターネット・プロトコル・スイート
ライセンス 修正BSDライセンス
公式サイト savannah.nongnu.org/projects/lwip/
テンプレートを表示

lwIP (lightweight IP)は、幅広く使用されているオープンソースのTCP/IPのプロトコルスタックの実装であり、組み込みシステム向けに設計されている。 lwIPは、元々はAdam DunkelsによってSwedish Institute of Computer Scienceにおいて開発されていた。 現在は、世界中の開発者のネットワークによって開発されメンテナンスされている。

lwIPは、多くの組み込みシステムのメーカーで使われている。 アルテラ (Nios IIオペレーティングシステムにおいて)、アナログ・デバイセズ (Blackfin DSPチップのために)、ザイリンクス、ハネウェル (FAA認証を受けた航空システムに使用しているものがある)、フリースケール・セミコンダクタ(自動車向けマイクロコントローラー用のイーサネットストリーミングSW)などがその例である。

lwIPの実装の目的は、フルスケールのTCPにおいてもリソースの使用を削減すると言うことにある。 これによりlwIPは、数十キロバイトの自由に使えるRAMと約40キロバイトのプログラム用のROMを持った組み込みシステムに適しているようになった。

lwIPは、ReactOSとGenodeのネットワークスタックとして利用されており、MINIXやGNU Hurdにおいてネットワークサーバーの実装にも利用できる。

lwIPの機能

インターネット層

トランスポート層

アプリケーション層

リンク層

その他

関連項目

参考文献

外部リンク