| 作者 | ロバート・カイリュー、ニコラ・ペロー |
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| 初版 | 1992年12月 |
| 最新版 |
1.03
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| プログラミング 言語 | THINK C |
| 対応OS | Mac OS System 6.0.5, System 7 |
| 対応言語 | 英語 |
| サポート状況 | 終了 |
| 種別 | ウェブブラウザ |
MacWWWまたはSambaは、Macintosh向けに最小限の機能を実装した初期のウェブブラウザであり、1992年にリリースされた。Classic Mac OSプラットフォーム向けとしては最初のウェブブラウザであり、Unix系以外のオペレーティングシステムで動作した最初のウェブブラウザである。WorldWideWebの設計をエミュレートしようとしている。最近のブラウザとは異なり、リンクをダブルクリックすることでリンク先ページを新たなウィンドウとして開くようになっている。CERNが有償で配布したもので、価格は50ECUだった。
元もとのFTPロケーションからはダウンロードできなくなっているが、ミラーサイトからダウンロード可能である。
CERNにてロバート・カイリューが書き、後にニコラ・ペローが開発を助けた。ペローはそれ以前にLine Mode Browserに関わっており、ペローはこの2つのブラウザのソースコードの一部を共通化した。
1993年5月12日、Version 1.00をリリース。「もっと改良が必要だとわかっているが、system 7とsystem 6.0.5ではうまく動作する」というコメントがついていた。
MacWWWは必要最小限の機能しかないブラウザであり、テキストのみを表示し、画像やリストは表示できない。
ステータスをロードできないなど評判は悪く、1年以内にMosaicやMacWebといった高機能なブラウザが登場したため、廃れた。Classic Mac OSのマルチウィンドウシステムに対応しており、マウスで操作可能だが、基本的にはテキストモードのブラウザである。