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Moto X(第1世代) | |
| ブランド | モトローラ |
|---|---|
| 製造者 | モトローラ・モビリティ |
| 種別 | スマートフォン |
| シリーズ | Moto Xシリーズ |
| 販売開始日 | 2013年8月 |
| 通信方式 | 3G, LTE |
| OS | Android 4.2.2 (Jelly Bean)(最終対応: Android 5.1) |
| CPU | Motorola X8(Qualcomm MSM8960DT 1.7GHz デュアルコア) |
| メインメモリ | 2 GB RAM |
| ストレージ | 16 GB / 32 GB / 64 GB |
| バッテリー | 2,200 mAh |
| 背面カメラ | 10.5 メガピクセル (CLEAR PIXEL) |
| 前面カメラ | 2 メガピクセル |
| ディスプレイ |
4.7 インチ 有機EL (AMOLED) 1280×720 ピクセル (312 ppi) |
Moto X(モト・エックス)は、アメリカのモトローラ・モビリティが開発・販売したAndroid搭載スマートフォンのシリーズである。
第1世代モデルは2013年8月に発表された。当時モトローラ・モビリティの親会社であったGoogleとの連携のもとで開発され、アメリカ国内での組み立て生産や、Web上で外観デザインをカスタマイズできるサービス「Moto Maker」が提供された。
Moto Xは、単なる処理能力やスペックの追及ではなく、各種センサーとソフトウェアを統合することによる実用性の向上を目的として開発された。画面がオフの状態で音声操作を受け付ける機能や、手に持つ動作を検知して通知を表示する機能などを備える。
第1世代の展開以降、後継モデルとして第2世代(2014年)、第3世代(2015年)、第4世代(2017年)が発売された。
2013年8月1日に発表。SoCにはQualcomm Snapdragon S4 Proを独自にカスタマイズした「Motorola X8 Mobile Computing System」を採用。メインプロセッサのほか、自然言語処理用およびコンテキスト推論用の低電力プロセッサが組み込まれた。
直販サイト「Moto Maker」を通じて、背面カバーの色や素材(竹やウォールナットなどの木材、レザーなど)、アクセントカラー、ストレージ容量をユーザーが自由に選択して注文可能であった。製品の組み立てはテキサス州フォートワースの工場で行われた。
2014年9月に発表。ディスプレイサイズが5.2インチ(1920×1080ピクセル)に大型化し、フレームにメタル素材を採用。SoCにQualcomm Snapdragon 801を搭載した。なお、2014年1月にはGoogleからレノボへのモトローラ・モビリティ売却が発表されていた。
2015年7月に発表。ターゲット層に応じた複数のバリエーションが展開された。
2017年8月に「Moto X4」として発表。IP68規格の防水・防塵性能やデュアルカメラを備えたミッドレンジ機であり、一部地域ではAndroid Oneプログラム採用モデルも販売された。
| 項目 | 第1世代 (2013) | 第2世代 (2014) | Moto X4 (2017) |
|---|---|---|---|
| 初期OS | Android 4.2.2 | Android 4.4.4 | Android 7.1.1 |
| ディスプレイ | 4.7インチ AMOLED
(1280×720) |
5.2インチ AMOLED
(1920×1080) |
5.2インチ LTPS IPS
(1920×1080) |
| SoC | Motorola X8
(1.7 GHz デュアルコア) |
Qualcomm Snapdragon 801
(2.5 GHz クアッドコア) |
Qualcomm Snapdragon 630
(2.2 GHz オクタコア) |
| メモリ (RAM) | 2 GB | 2 GB | 3 GB / 4 GB |
| ストレージ | 16 GB / 32 GB / 64 GB | 16 GB / 32 GB / 64 GB | 32 GB / 64 GB |
| メインカメラ | 10.5 MP | 13 MP | 12 MP + 8 MP(デュアル) |
| バッテリー容量 | 2,200 mAh | 2,300 mAh | 3,000 mAh |