NGTS-4

NGTS-4
星座 はと座
見かけの等級 (mv) 13.14
分類 恒星
位置
元期:J2000
赤経 (RA, α)  05h 58m 23.7549990436s
赤緯 (Dec, δ) −30° 48′ 42.362982845″
視線速度 (Rv) 110.49±5.48 km/s
固有運動 (μ) 赤経: -16.881 ミリ秒/年
赤緯: -7.371 ミリ秒/年
年周視差 (π) 3.5356 ± 0.0228ミリ秒
(誤差0.6%)
距離 922 ± 6 光年
(283 ± 2 パーセク)
軌道要素と性質
惑星の数 1
物理的性質
半径 0.84±0.01 R☉
質量 0.75±0.02 M☉
表面温度 5143±100 K
金属量[Fe/H] -0.28±0.1
他のカタログでの名称
UCAC4 296-008851
2MASS J05582375-3048424
TIC 143143769
WISE J055823.74-304842.4
Gaia DR2 2891248292906892032
■Template (■ノート ■解説) ■Project

NGTS-4とは、地球から282.6パーセク離れた場所に存在する恒星である。NGTS-4はスペクトル分類がK型の恒星である。1つの太陽系外惑星、NGTS-4bが周囲を公転していることが次世代トランジットサーベイ(NGTS)によって発見された。

大きさの比較
太陽 NGTS-4
太陽 Exoplanet

惑星系

2018年9月3日、NGTS-4の周囲を公転している太陽系外惑星、NGTS-4bが存在することを公表する論文がarXivに投稿された。公転周期は約1.34日であるが、この惑星はネプチュニアン砂漠に位置している。トランジットの深度は0.13%で、これはトランジット法を用いて地上からの広範囲を観測することで発見された太陽系外惑星の中では最も深度の値が小さく、最小の惑星である(海王星よりも小さい)。NGTS-4bは、強いEUVやX線を受け、大幅に質量を失う可能性がある。表面温度は1650ケルビンである。

NGTS-4の惑星
名称
(恒星に近い順)
質量 軌道長半径
(天文単位)
公転周期
(日)
軌道離心率 軌道傾斜角 半径
b 0.0648±0.009 MJ 0.019±0.005 1.3373508±8e-06 0 82.5±5.8° 0.2837±0.0232 RJ

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. 1 2 パーセクは1 ÷ 年周視差(秒)より計算、光年は1÷年周視差(秒)×3.2615638より計算

出典

  1. 1 2 3 4 5 6 7 8 “Planet NGTS-4 b”. 太陽系外惑星エンサイクロペディア. 2021年3月18日閲覧。
  2. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 “NGTS-4”. Simbad. 2021年3月18日閲覧。
  3. 1 2 “NGTS-4b: A sub-Neptune Transiting in the Desert”. arXiv. 2021年3月18日閲覧。

関連項目