この記事のほとんどまたは全てが唯一の出典にのみ基づいています。 (2023年7月) |
| NICAF | |
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第5回から会場に使用された 「東京国際フォーラム」 | |
| 種類 | 美術展 |
| 会場 |
パシフィコ横浜(1992 - 1996) 東京国際フォーラム(1997 - 2003) |
| 会場所在地 |
神奈川県横浜市 東京都千代田区 |
| 開催国 |
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| 初回開催 | 1992年 |
| 最終開催 | 2003年 |
NICAF(ニカフ、英: Nippon International Contemporary Art Fair、国際コンテンポラリーアートフェア)は、日本における国際的なアートフェアの草分け的イベント。
2005年から開催されているアートフェア東京の前身。
「人の心を豊かにする美術の啓蒙と発展」を目的として、1992年にパシフィコ横浜で第1回が開催された。
実行委員長は、当時の日本電波塔株式会社(現在の株式会社TOKYO TOWER)社長であった前田福三郎。総合プロデュースをSCAI THE BATHHOUSE代表の白石正美が務めた。ギャラリーたかぎの高木啓太郎が前田と白石の両氏を引き合わせて、日本では前例がなかった現代美術を中心とする国際的なアートフェアの開催が実現した。
その後、バブル崩壊の影響により開催規模の縮小を余儀なくされたが、日本国内における現代アート市場の育成と啓蒙を視野に入れ、活動の継続的な展開を目指した。イベント形態などを見直すため1996年の開催を一旦延期し、1997年から開催地を東京へ移すことを決定。第5回(1997年)は東京ビッグサイトで開催された。さらに運営体制を見直し、第6回(1999年)からは会場を有楽町の東京国際フォーラムに移し、以降は隔年で2003年の第8回まで開催された。