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| 業種 | 電子楽器 |
|---|---|
| 後継 | Oberheim |
| 設立 |
1969年 - アメリカ、ロサンゼルス |
| 創業者 | Tom Oberheim |
| 解散 |
1985年 |
| 本社 |
、 アメリカ |
| 製品 | シンセサイザー, シーケンサー, 信号処理, ドラムマシン |
| ウェブサイト |
oberheim |
オーバーハイム・エレクトロニクス(Oberheim Electronics)とは、1973年にトーマス・エルロイ・オーバーハイムによって設立されたシンセサイザーなどを開発・製造していたアメリカの楽器メーカー。1986年ギブソンの傘下に入り、その後商標はバイカウント・インターナショナル(Viscount International)にライセンスされた。
第1号製品はシーケンサーであるDS-2で、当時発売されていたモーグやアープのシンセサイザーをコントロールするための製品であったが、後にDS-2でコントロールできる音源モジュールSEMを自社で開発した。当時のモーグ、アープのシンセサイザーはVCFが24db/octの変化量だったが、SEMのVCFは12db/octの変化量であり、そのことがオーバーハイムのシンセサイザーの個性となった。
SEMはモジュールで鍵盤が付いていなかったため、1975年に鍵盤付きでSEM4台分を内蔵したポリフォニック・シンセサイザー4-Voice、同じく2台分内蔵の 2-Voice を発売した。その後もOB-X、Matrix-12 などのヒット製品を次々発売したが次第に資金繰りが悪化し、顧問弁護士に会社を乗っ取られる形でトーマス・エルロイ・オーバーハイムは同社を去った。1986年にギブソンの傘下に入っている。
その後も「オーバーハイム」の商標自体は存続し、いくつかの新製品を発表している。



