| 開発元 | イヴォ・ベルチェフ(Ivo Beltchev) |
|---|---|
| 初版 | 2009年11月29日 |
| 最終版 |
4.3.1
/ 2017年8月12日 |
| リポジトリ | |
| プログラミング 言語 | C++ |
| 対応OS | Windows 7、Windows 8、Windows 8.1、Windows 10、Windows Server 2008 R2、Windows Server 2012、Windows Server 2012 R2 |
| 対応言語 | 英語、日本語ほか38 |
| 種別 | シェル |
| ライセンス | MITライセンス |
| 公式サイト |
classicshell |
| 最新版 |
4.4.198
/ 2026年5月13日 |
|---|---|
| リポジトリ |
github |
| プログラミング 言語 | C++ |
| 対応OS | Windows 7、Windows 8、Windows 8.1、Windows 10、Windows 11 |
| 種別 | シェル |
| ライセンス | MITライセンス |
| 公式サイト |
open-shell |
Classic Shell(クラシック シェル)は、以前のWindowsの使い慣れた機能とユーザーインターフェイスを再現することを目的としたMicrosoft Windows用のコンピュータソフトウェア。Windowsの3つの主要コンポーネントであるスタートメニュー、エクスプローラー、およびInternet Explorerのインターフェイスの調整を行う。特に、Windows 8およびWindows 10のモダンスタートメニューの代替として使用される。
イヴォ・ベルチェフ(Ivo Beltchev)によって開発され、2009年のリリース以来、何億回もダウンロードされている。
Beltchevによる開発は中止された後、プロジェクトのソースコードが公開された。
その後フォークし、名称を「Open-Shell」(オープン シェル)と変更、GitHub上のボランティアによって開発されている。
Classic Shellは、3つの独立したオプションコンポーネントのソフトウェアスイートとしてパッケージ化されている。
クラシックシェルはC++でプログラムされている。 Windowsの動作を変更するが、Windowsレジストリ設定を変更または微調整したり、システムファイルを置き換えたりパッチを適用したりすることはない。すべての変更は、Windows APIを使用して行われる[要出典]。右から左へ表記されるアラビア語とヘブライ語のサポートを含む、30を超える言語に対応する。
クラシック スタート メニューはWindowsスタートメニューに代わるもので、機能は次の通り。
過去の動作を復元することに加え、いくつかの独自の機能がある。これには、タスクバーが垂直の場合のメニューの表示やマルチモニターのサポート、一度に複数のプログラムの起動、カスタムシャットダウン関連のアクション、ユニバーサルアプリの起動、カスケードメニューとしてのファイルフォルダーの展開、追加のキーボードショートカットが含まれる。検索ボックスには、システムパスを検索したり、部分一致を表示したり、メニュー内にすべての結果を表示したりできる。
クラシックスタートメニューでは、ユニバーサルアプリ内で無効にすることなく、デスクトップ上のホットコーナーなど、Windows 8の新しいUI機能を変更することもできる。
Classic Explorerは、Windows エクスプローラーのアドオンであり、さまざまなシェル拡張機能として実装されている。EXPLORER.EXEの代替ソフトではない。機能は次の通り。
Classic Shellは、個人使用のツールとして始まり、2009年に初のリリースが行われた。アップデートによって、スタートメニューコンポーネントは、Windows 7スタートメニューの検索ボックスやその他の機能も統合したカスタマイズ可能なランチャーに進化した。 ExplorerとIEのコンポーネントは後で登場した。
以前のバージョンはWindows Vista以降と互換性があったが、3.9.0以降のバージョンはWindows Vista / Server2008をサポートとした。そもそもVistaでは、XP同様、クラシック スタートメニューに変更する機能を備えていたため、ユーザーにあまり必要とされなかった。
Classic Shellは、 MITライセンスの下でFOSSとしてリリースされている。
原開発者のIvo Beltchevは、2017年12月に開発終了を発表。
その後、Classic Shellはフォーク、「Open-Shell」という名前で再び開発を開始し、2018年から積極的なボランティアによって保守や開発が行われている。Open-Shellには新機能は提供されていないが、Windows 10のアップデートごとに多くのバグと問題が修正されている。
Classic Shellは、元々Windows 7向けに開発されたインターフェイス拡張機能だったが、そもそもスタートメニューが存在しないWindows 8のリリースによって、より広く使用される人気の拡張機能となった。
Forbes、Lifehacker、Neowin、Ghacks、ZDNet、 PC World、TechRepublic、MakeUseOf、Betanewsなどのメディアでも取り上げられている。