Playwright
Playwright YouTube チャンネル
活動期間
2013年 - ジャンル
音楽 登録者数
3.36万人 総再生回数
1572万回 チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年6月11日時点。 テンプレートを表示
Playwright (プレイライト )は、ディスクユニオン の制作部門・DIW PRODUCTS GROUPによる、ジャズ ・インストゥルメンタル を専門とするレコードレーベル 。2012年10月設立。レーベル・ディレクターは同社の別レーベル「Think! Records」の代表も務める谷口慶介。
概要
Playwrightは「脚本家」の意。今の時代に活動するアーティスト 達のドラマを筋書き立てていき、 Playwrightというレーベル自体が一つの音楽ジャンル・アイコンとなり、アーティストの色、音楽、演奏形態、活動スタイルをそのまま連想できるようなレーベルへ育つことを目標としている。
2011年末から年明けにかけて、fox capture plan 、orange pekoe 、bohemianvoodoo の3組のCD制作の話がほぼ同時期に谷口の元へ舞い込む。Think! Recordsは復刻ものを主とするレーベルであったため、現在活動しているアーティストのための新規レーベルとして、Playwrightを立ち上げる事となった。今の時代に活動するアーティストにスポットを当てるため、Playwrightは「現在進行形のレーベル」という方向性を打ち出している。規格品番 は以下を使用している。
音楽:CD はPWT、配信限定楽曲はPWDLを、EP・7inchアナログ盤 はPWEPおよびbPを、LP・12inchアナログ盤はPWLPをそれぞれ使用。またアーティスト・プロジェクト固有の品番として、fox capture planの一部のCD、配信楽曲ではFCPを、辻本美博 プロデュース「BASE for the ARTIST」の楽曲ではBFTAおよびBSARを使用している。
映像作品:PWT、PWTV、PWDV(DVD )、PWBD(Blu-ray )の品番が使用される。
グッズ:PWTSPの品番を使用している。
orange pekoeの作品ではWORの品番を使用している。
レーベル設立初期には、PW(fox capture planのFLEXIBLE)、 PWCDR(初期のCD-Rでの生産盤)も使用されていた。
Playwrightのレーベル名を前面に出したCDリリース、ライブも行う他、音楽フェスにも携わっている。詳細は「コンピレーション・コラボレーションアルバム」および「レーベル主催・コラボイベント、ライブ」の章を参照。
2013年より、レーベル所属アーティストによるコラボレーション・コンピレーション・アルバムを発売。
レーベル所属アーティストが一堂に会するレーベルショーケース「Party the Playwright」も2013年以降不定期で開催。2020年には新宿LOFTで3Days、10周年の2022年には東京・大阪・福岡の計3ヶ所4日間の規模で開催。
2017年には日本最大のインストのみの音楽フェス「TOKYO INSTRUMENTAL FESTIVAL」にて、Playwright専用ステージを設け、プロデュース。
2024年2月25日には、TOKYO INSTRUMENTAL FESTIVALと共に協力し、インスト・バンドのみが出演するフェスティバル「Instrumental Festival」を日比谷野外音楽堂にて開催。
特徴
Playwrightの楽曲は、ジャズをベースとしている。その理由として谷口は「CDショップのジャズ売り場は長く売れる」、「様々なジャンルの音楽がミックスされやすく、ジャズ好き以外の人も来る」の二点を挙げている。
ジャズというジャンルにこだわらず、ジャズの敷居を下げて初心者でも楽しめるのが特徴。
谷口は、楽曲の判断基準は「耳に残るか残らないか、口ずさめるか、歌いたくなるメロディか」としている。
所属アーティストの多くはバンドであり、ロックをはじめ、ジャズ以外がルーツのメンバーも珍しくない。そのため、fox capture planが掲げる「現代版ジャズ・ロック」のように、これまでにない独自性のある音楽が生まれ、ジャズというジャンルを内側から拡げる事につながっている。 以前はジャズではなかった音楽も、今ではジャズと言えるようになり、PlaywrightはロックやJ-POPのリスナーがジャズに興味を持つ入口のような役割も果たしている。
ジャズのルールに縛られずに好きなように楽しむことができるのも特徴。ジャズにロックなどの要素が加わることで、ジャズに馴染みがなくても入りやすくなっている。
会社の制作部が擁するレーベルであるため、経営色は強くなく、与えられた環境内でチャレンジすることを重要視している。
コンピレーション・コラボレーションアルバム
発売日
タイトル
規格品番
備考
2013年10月23日
color & monochrome
PWT006
fox capture plan, bohemianvoodooのスプリット盤
2014年9月10日
Family
PWT012
2016年5月25日
須永辰緒の夜ジャズ外伝2 All The Young Dudes~全ての若き野郎ども~
PWT025
2016年12月7日
color & monochrome 2
PWT030
fox capture plan, bohemianvoodooのスプリット盤
2017年8月2日
須永辰緒の夜ジャズ外伝3 All The Young Dudes~全ての若き野郎ども~
PWT036
2018年4月11日
Family Vol.2
PWT041
2019年2月19日
CONNECTION BLUE Produced by カワイヒデヒロ & bashiry
PWT069
2019年9月11日
Color & Monochrome 3
PWT061
colspanとGecko&Tokage Paradeのスプリット盤
2020年5月9日
Playwright Library of Sounds -solo works at home- Vol.1
PWDL1020
Playwright Library of Sounds -solo works at home- Vol.2
PWDL1021
2020年8月26日
ランデヴー
PWDL1027
2021年11月14日
TRINITY by Apneumo, Colspan and Gecko&Tokage Parade
PWTSP45
レーベル主催・コラボイベント、ライブ
Party the Playwright:Playwrightのレーベルショーケースライブ
2013年7月7日 Tower records Shinjuku presents "Party the Playwright" (新宿LOFT)
2014年7月21日 Party the Playwright vol.2 (新宿LOFT)
2018年3月21日 Party The Playwright -5th Anniversary- (代官山UNIT/UNICE)
2020年1月31日-2月2日 Party the Playwright 2020 (新宿LOFT)
2022年6月18日 Party the Playwright 2022 -10th anniversary- in Fukuoka (中州Gate's7)
2022年7月10日 Party the Playwright 2022 -10th anniversary- in Osaka (心斎橋 Music Club JANUS)
2022年7月23-24日 Party the Playwright 2022 -10th anniversary- in Tokyo (新宿 LOFT)
2022年10月15日 “Party the Playwright 2022” Spin-off (江東区亀戸文化センター カメリアホール)
2015年12月31日-2016年1月1日 渋谷 JAZZ JUNGLE × Playwright -New Year Countdown vol.11- (渋谷JZ Brat)
2017年4月23日 TOKYO INSTRUMENTAL FESTIVAL 2017 (新木場STUDIO COAST) ※全4ステージのうち1ステージがPlaywright専用ステージとしてプロデュース
2021年9月1日-30日 10周年記念企画展「road to 10th Anniversary of Playwright」 (ツクル・ワーク新宿センタービル店)
2024年2月25日 “Instrumental Festival” in 日比谷野外大音楽堂 Supported by Playwright & TOKYO INSTRUMENTAL FESTIVAL (東京・日比谷野外大音楽堂)
2024年4月15日-4月18日 月見ル君想フ20周年記念 「パラシュートセッションPlaywright祭」(青山月見ル君想フ)
脚注
注釈
↑ レーベル設立から10年が経過し、Playwrightのレーベル名自体が浸透。ピアノロックのインストゥルメンタル「フォックス系」も増えているとの事。
↑ 代表の谷口とアーティストとの関係について、fox capture planからは「あまり線引きをせず、仲間感覚で一緒にプロジェクトを動かすチームの一人のような存在」としている。「レーベルサイドに主導権を握られたくない」とも語っている。
外部リンク
Playwright公式サイト - X(旧Twitter), Instagram, Facebook, YouTube, Spotify, Bandcampへのリンク