| 開発元 | 富士通、SRA OSS, Inc |
|---|---|
| 初版 | 2003年9月 |
| 最新版 |
V10
/ 2019年4月17日 |
| 対応OS | Linux / Windows |
| プラットフォーム | x64 |
| 種別 | 関係データベース管理システム |
| 公式サイト |
富士通 PowerGRES Plus 公式サイト SRA OSS, Inc PowerGRES Plus 公式サイト |
PowerGres Plus(パワーグレスプラス)は、富士通とSRA OSS, Inc が開発した、PostgreSQLをベースにした関係データベース管理システムのハイエンド製品。姉妹製品であるPowerGres とは主にストレージ管理エンジン部分が異なる。
PostgreSQL Plusは、PostgreSQLの先進的なSQLエンジン部分と、富士通製ストレージ管理エンジンSymfoware Serverのデータ入出力処理部分を組み合わせた関係データベース管理システム。外からのインターフェイスはPostgreSQLのように見えるが、システム内部処理はSympowareが実行する。
これは、PostgreSQLのストレージ管理の実装レベルが他の商用RDBMSに劣るため運用に不安が生じることをフォローすることを目的としている。ユーザは、従来のPostgreSQLそのままの開発効率と、運用の可用性向上を得ることができる。
2003年5月19日に富士通はPostgreSQL7.3.2と同社のDBMS SymfoWareのエンジン部分を組み合わせた新製品の開発を明らかにした。6月中に開発者向けの評価版、9月末までに日本国内の主要なPostgreSQL流通業者を通じて販売すると発表した。
2019年5月17日にPowerGres Plus V10の販売が開始された。