ラジオテレタイプ

ラジオテレタイプ(Radioteletype : RTTY)とは、2台のテレタイプ端末を無線で接続した電気通信システムである。

概要

さまざまな変調方式が使われているが、最も一般的なのは周波数偏移変調(FSK)である。

RTTY は現代の標準としては極めて遅く、一般的なボーレイトは 45.45 ボーである(約 60 語/分)。

FSK 変調の堅牢性とボーレイトの低さにより、RTTY は無線妨害の影響を受けにくい。

主な用途

堅牢な短波通信が必要とされる用途が大部分である。

発音

RTTY の発音には論議がある。

メディア

参考情報

  1. ↑ RTTY では、170Hz や 425Hz の偏移幅を用いることが殆ど。
  2. ↑ 他には、50 ボーや 75 ボーなども存在する。

関連項目