| 設立 | 2004年 |
|---|---|
| 関連組織 | 早稲田大学、Cheer Re-Man's |
| ウェブサイト | https://www.shockers.jp/about-shockers |
SHOCKERS(ショッカーズ)は、早稲田大学の男子チアリーディングチーム。2004年発足。男子学生のみで構成されるチアリーディングチームとして活動している。「日本を元気に、世界を笑顔に」がモットー。早稲田祭、体育各部の応援、地域・企業イベント、国内外の大会などに出演している。
日本初の男子学生だけで構成されたチアリーディングチームとして紹介されることがあり、直木賞作家・朝井リョウの小説『チア男子!!』のモデルとしても知られる。同作はアニメ化・舞台化・実写映画化され、男子チアリーディングの認知拡大にもつながった。
SHOCKERSは2004年に早稲田大学で発足した。創設者の狩野洋平は、立教大学の新歓イベントでチアリーディングを見たことをきっかけに、男子だけでチアを行う可能性に着目したと述べている。創設初期は数人規模で始まり、公園や大学周辺で練習を重ねながら、早稲田祭での披露を目指した。
創設当初は男子だけでチアリーディングを行う団体自体が珍しかったが、アクロバット、スタンツ、ダンス、観客を巻き込む演出を組み合わせた男子チアリーディング独自のスタイルを確立していった。
その後、早稲田大学の公認サークルとして活動を拡大し、早稲田ウィークリーのサークル紹介では、イベント出演、体育各部の応援、春の大会、自主公演「SHOCKERS STAGE」などを行う団体として紹介されている。
2010年代には、朝井リョウの小説『チア男子!!』のモデルとして注目を集めた。同作はコミカライズ、アニメ化、舞台化を経て、2019年に実写映画化された。SHOCKERSのOBは映画版のチア指導にも関わり、実在の男子チアチームとしてメディア上でも取り上げられた。
近年は、年2回の単独公演、早稲田祭、プロ野球・東京ヤクルトスワローズ戦などのイベントに出演している。競技面では、男子チアチームの大会「The King of Cheerleaders Competition」などにも出場している。
2025年11月2日、SHOCKERSは早稲田祭2025において、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)とのコラボレーションを行った。
当日はSHOCKERSのパフォーマンスにUSJスペシャルダンサーズが参加し、約4,000人の観客が集まるスペシャルステージが開催された。
2026年6月17日、麻辣湯専門店「頂マーラータン」とSHOCKERSのコラボメニュー「SHOCKERSマーラータン」が発表された。
スープやトッピングにSHOCKERSのチームカラーを表現した仕様になっており、SHOCKERSのユニフォームをデザインに取り入れたフラッグが飾られている。
Cheer Re-Man’s(チアリーマンズ)として知られる社会人男子チアパフォーマンスチームは、SHOCKERSの出身者・OBを中心に2023年に結成された社会人チームである。
チアリーマンズは、現役の会社員がスーツとネクタイ姿でチアリーディングを披露する点を特徴とし、早稲田大学のウェブサイトでは、2025年時点で39人の元SHOCKERSメンバーからなる男子チアリーディングチームとして紹介されている。
海外進出も行っており、2025年にはイギリスのオーディション番組『Britain’s Got Talent』に出演した。同番組の準決勝で3位となったこと、また将来的には『America’s Got Talent』への出演を目標としていることが紹介されている。