| SINoALICE -シノアリス- | |
|---|---|
| ゲーム | |
| ゲームジャンル | RPG |
| 対応機種 | iOS Android PC(DMM GAMES) |
| 開発元 | ポケラボ |
| 発売元 | スクウェア・エニックス ポケラボ |
| プロデューサー | 藤本善也 前田翔悟 |
| ディレクター | ヨコオタロウ (原作・クリエイティブディレクター) 岩間裕和(ゲームディレクター) |
| キャラクターデザイン | ジノ |
| 音楽 | 岡部啓一・MONACA |
| プレイ人数 | 1人 最大で15vs15のPvPあり |
| 漫画 | |
| 原作・原案など | ヨコオタロウ(原作・監修) アオキタクト(脚本) ジノ(オリジナルキャラクターデザイン) |
| 作画 | ヒミコ |
| 出版社 | スクウェア・エニックス |
| 掲載サイト | マンガUP! |
| レーベル | ガンガンコミックス UP! |
| 発表期間 | 2019年6月6日 - 2023年10月12日 |
| 巻数 | 全6巻 |
| 話数 | 全29話 |
| 小説:SINoALICE -シノアリス- 黒ノ寓話 | |
| 原作・原案など | ヨコオタロウ(原作・監修) |
| 著者 | 映島巡 |
| イラスト | 幸田和磨(イメージアート) ヒミコ(本文イラスト) |
| 出版社 | スクウェア・エニックス |
| 掲載サイト | マンガUP! |
| レーベル | GAME NOVELS |
| 刊行期間 | 2019年12月19日 - 2020年7月3日 |
| 巻数 | 全1巻 |
| その他 | オムニバス |
| テンプレート - ノート | |
| プロジェクト | ゲーム・漫画・ライトノベル |
| ポータル | ゲーム・漫画・文学 |
『SINoALICE -シノアリス-』は、スクウェア・エニックスとポケラボの共同で企画・運営されたスマートフォン向けゲームアプリ。2017年6月6日からサービスを開始しており、基本プレイ無料のアイテム課金制となっている。キャッチコピーは「それは最悪の『物語』」。
ヨコオタロウが原作およびクリエイティブディレクターを担当するスマートフォン向けゲームアプリ。RPG。キャラクターデザインはジノ、音楽は岡部啓一とMONACAが担当している。物語は「ライブラリ」と呼ばれる世界を舞台に、「キャラクターズ」と呼ばれる登場人物たちが自身の作者を蘇らせるために他のキャラクターズと殺し合うという内容になっている。
2017年2月16日から事前登録を開始し、当初は同年5月下旬配信としていた。2017年5月23日に公式ツイッターアカウントより正式な配信日が発表され、Android、iOS共に2017年6月6日からサービスを開始。しかし配信から間もなくアクセス過多による負荷でサーバーがダウン。長時間のメンテナンスが必要となったために正式サービスの延期を発表。翌日の7日昼から配信を再開した。
上記したような障害の影響は本作のメインコンテンツの一つとも言える「コロシアム」にも及び、再配信後もプレイ不可の状態が続くなどの不具合を起こしていた。そのため2017年6月11日には公式ツイッターアカウントが開催の延期を発表し、正式に休止状態となる。その後、配信からちょうど1ヶ月となる2017年7月6日から「殺シアム最敵性実験大祭」という名称のオープンβテストを実施。このテストの結果を元に検証と改善が行われ、2017年8月3日から正式に開催されるようになった。
2017年6月23日にはユーザー数が200万人を突破。また同年6月27日にはAppStoreのトップセールスランキングで1位を獲得したことが公式ツイッターアカウントから報じられている。
2020年6月30日にPC版がDMM GAMESにてサービス開始。
2018年10月2日に台湾や香港、マカオで台湾のKOMOEテクノロジーにて配信すると発表され、同年11月29日に配信開始。11月15日にネクソンよるグローバル配信を2019年が発表され、2020年7月1日にサービス開始された。
2023年10月26日にサービスの終了を発表、同年12月20日にストーリー最終章を更新した後、同年12月26日にPC(DMM)版、2024年1月15日にiOS/Android版のサービスを順次終了した。サービス終了後、「シノアリスだったナニカ」という閲覧専用アプリとなった。
基本的なシステムとして所謂「スタミナ制」を導入しており、「AP」と呼ばれるポイントを消費して各種クエストに挑戦し、武器やジョブの強化をしながらストーリーを進行させる・もしくはコロシアムに挑戦していくのが主なゲーム内容となる。
グラフィックは3DCGではなく2Dが採用されており、ホーム画面などでは設定イラストに近い状態のキャラクターが、戦闘中はややデフォルメした状態で描かれたキャラクターたちがLive2Dのように動く。
なお戦闘はサイドビューで描かれたリアルタイムバトルとなっており、これは基本的には1人でプレイできるが、「共闘」システムや「コロシアム」による多人数での協力、対戦要素も用意されている。
プレイヤーを含めた計5人でチームを組んで行われるリアルタイムバトル。プレイヤーは事前に編成しておいた「装備セット」の中から使用するセットを選んで挑み、プレイヤー側が全滅する前に敵対するナイトメアを全滅させれば勝利となる。プレイヤー以外の参加者は共闘設定で指定しない限り、プレイヤーと発揮値の近いCPU、もしくは共闘で参戦してきた他のプレイヤーを含めたもので構成される。なお戦闘には「オートモード」機能も用意されており、これは戦闘中いつでも任意でマニュアル操作と変更できる。
編成にはジョブ、武器、防具、ナイトメアといった要素がある。
APを消費して行う各種クエスト。なおクエストごとにボーナスがかかるキャラクターが設定されており、ボーナスキャラクターを使うことで得意武器のスキル威力が上がるなどの効果を得ることができる。
ギルドによる対抗戦。ギルド内で設定した5名が前衛、その他のメンバーが後衛となり、最大15vs15で戦う多人数でのリアルタイムバトルとなっている。イベント同様に決められた時間帯に開催され、時間内により多くの「イノチ」を獲得したギルドの勝利となる。
ランダム型アイテム提供方式の文字通り「ガチャ」であり、本作における主なアイテム課金要素。プレイヤーは必要数の「魔晶石」と呼ばれるアイテムを対価として払うことで、このガチャから武器を手に入れることができる。
APを回復する手段の一つ。モノガタリともコロシアムとも異なる独自のミニゲームのようなもので、コロシアム中に行うものを除けば、通常は数時間おきに一度、もしくは「オソウジ券」を使用することで挑戦することができる。ただし、ランク150までは、回数無制限となっている。内容は画面上に現れる敵をタッチ操作で倒していくというもので、倒した数に応じてAPを回復することができる。
本で埋め尽くされた世界・ライブラリ。この世界に迷い込んだ童話の登場人物達(キャラクターズ)は、作者を復活させる為に、他のキャラクター達を滅ぼす必要があった。
作者によって救済されし、少女達が紡ぎ出すは「最悪の物語」。
自身の作者を復活させるべく、全ての「イノチ」を集める戦いをしている存在。最終的には全員が殺し合う運命にあるが、目の前にある目的を果たすためにその場限りの共闘をすることもある。
全員が著名な童話の主人公の名を冠しており、基本的な人物設定はそのキャラクターと共通している。ただし個々の性格は原作とは異なっており、また各自にコンセプトとなるようなキーワードが割り振られている。
キャラクターズを導き、彼らが目的を果たすために必要な物事を示す2体の人形。どちらも性格は良いとは言えず、人を煽ったり嘲ったりするような発言が目立つ。しかしながら、シンデレラにいじめられたり、赤ずきんの暴力に焦ったりと、キャラクターズに振り回される描写もままある。さらにイベントストーリーの進行や説明、UIの新機能解放の説明、運営主催のイベントの司会進行、ガチャ演出時には「当たりデロデロ」と応援(?)するなど運営の声としての活躍の面も多く、人によっては愛着を感じるようだ。声優欄が「?」になっているが、ゲーム内でも機械音声が使われており、性別及び個人の判別は不可能。
ヨコオタロウが携わったアクションRPG『ニーア オートマタ』とのコラボ。同コラボは2017年8月24日から同年9月27日まで実施。この期間中はコラボイベントが実施された他、ニーアシリーズに登場した武器の一部がガチャで入手可能となっていた。登場キャラは、ヨルハ二号B型、ヨルハ九号S型、ヨルハA型二号、エミールらが登場する。2018年7月2日に復刻開催。
各キャラクターの詳細設定は『ニーア オートマタ#登場キャラクター』を参照。
2017年12月13日から2018年1月5日まで開催されたGREEのアプリゲーム『釣り★スタ』とのコラボ。おやっさんとナミがボスとして登場。2019年4月30日に復刻開催
2018年3月26日から4月17日まで開催された『ドラッグオンドラグーン3』とのコラボ。ニーアコラボと同じく、期間中はコラボイベントが実施され、シリーズ武器の入手機会も存在する。ゼロ、ワン、アコール、ミハイルが登場。2019年6月25日から7月9日まで復刻イベントが開催された際に追加でトウ、スリィ、フォウ、ファイブが登場した。
各キャラクターの詳細設定は『ドラッグオンドラグーン3#登場キャラクター』を参照。
2018年9月25日から2018年10月15日まで開催されたタイトーのスペースインベーダーとのコラボ。2019年1月7日に復刻開催。
2019年2月21日から3月8日まで開催された『ニーア レプリカント』とのコラボ。期間中はシリーズ武器の入手機会も存在する。青年ニーア、少年ニーア、カイネ、エミール、デボル&ポポルが登場した。2020年6月19日から6月30日まで復刻イベントが開催された際に追加でヨナ、仮面の王が登場した。2021年6月22日から7月6日まで復刻イベントが開催された際に追加で謎の少女が登場した。
各キャラクターの詳細設定は『ニーア ゲシュタルト/レプリカント#登場キャラクター』を参照。
2019年7月25日から2019年8月8日まで開催された『コードギアス 反逆のルルーシュ』とのコラボ。枢木スザク、ルルーシュ・ランペルージ、C.C.、紅月カレン、ユーフェミアが登場。
各キャラクターの詳細設定は『コードギアスシリーズの登場人物』を参照。
2019年9月19日から2019年10月3日まで開催された『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』とのコラボ。レイン、フィーナが登場。2021年4月12日に復刻開催。
各キャラクターの詳細設定は『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス#登場人物』を参照。
2019年11月12日から2019年11月26日まで開催された『Re:ゼロから始める異世界生活』とのコラボ。ナツキ・スバル、エミリア、レム、ラム、ラインハルトが登場。
各キャラクターの詳細設定は『Re:ゼロから始める異世界生活#登場人物』を参照。
2020年4月16日から2020年4月28日まで開催された『GEMS COMPANY』とのコラボ。2020年01月21日に行われた、ジェムカンイケニエ回避投票で投票数の最も少ないメンバー、星菜日向夏が登場。
2020年8月25日から2020年9月10日まで開催された『ひぐらしのなく頃に』とのコラボ。前原圭一、竜宮レナ、園崎魅音、北条沙都子、古手梨花、羽入が登場。
各キャラクターの詳細設定は『ひぐらしのなく頃にの登場人物』を参照。
2020年10月27日から2020年11月10日まで開催された『ローゼンメイデン』とのコラボ。真紅、水銀燈、雛苺、翠星石、蒼星石、金糸雀が登場。
各キャラクターの詳細設定は『ローゼンメイデンの登場人物一覧』を参照。
2021年2月18日から2021年3月4日まで開催された『転生したらスライムだった件』とのコラボ。リムル=テンペスト、シズ、シュナ、ミリム・ナーヴァが登場。
各キャラクターの詳細設定は『転生したらスライムだった件#登場人物』を参照。
2021年4月1日から2021年4月12日まで開催された『いらすとや』とのコラボ。
2021年9月16日から2021年9月30日まで開催された『バットマン』とのコラボ。バットマン、ジョーカー、ハーレイ・クイン、キャットウーマンが登場。
各キャラクターの詳細設定は『バットマン#登場人物』を参照。
2021年12月28日から2022年1月11日まで開催された『劇場版『黒執事 Book of the Atlantic』』とのコラボ。セバスチャン、シエル・ファントムハイヴ、エリザベス・ミッドフォード、葬儀屋、グレル・サトクリフが登場。
各キャラクターの詳細設定は『黒執事の登場人物』を参照。
2022年2月8日から2022年2月22日まで開催された『サンリオキャラクターズ』とのコラボ。
各キャラクターの詳細設定は『サンリオキャラクター#一覧』を参照。
2023年10月4日から10月25日まで開催された『トワツガイ』とのコラボ。
このコラボでは珍しくシノアリス側には一切の告知・追加要素などがなく、トワツガイ側にアリスとスノウホワイトがプレイアブルとして実装された。
シノアリスサービス終了後の2023年10月27日にコラボ第2弾の発表があり、2024年3月に赤ずきんとドロシーがトワツガイ側に登場した。第1弾の時と違い、プレイアブル化されたのは赤ずきんだけで、ドロシーは顔グラと声だけの出演となった。
コミック版『SINoALICE -シノアリス-』がマンガUP!にて2019年6月6日から2023年10月12日まで連載 。原作・監修:ヨコオタロウ、脚本:アオキタクト、作画:ヒミコ。
ノベル版『SINoALICE -シノアリス- 黒ノ寓話』がマンガUP!にて2019年12月19日から2020年7月3日まで連載された。単行本化で書き下ろし有り。オムニバス作品。原作・監修:ヨコオタロウ、著者:映島巡、イメージアート:幸田和磨、本文イラスト:ヒミコ。
サービス4周年のテーマの「生前葬」の由来は3周年終了直後に藤本がアイデアを既に思いついたことから4の別の意味の「し=死」にちなんでデスメタルである事や時期は未定だがサービス終了の意味を込めて「生前葬」になった。生前葬の形でユーザーに感謝の気持ちを込めて全力を注いだ。