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| 作者 | 株式会社STYLY(元 株式会社Psychic VR Lab、2024年に社名変更) |
|---|---|
| 開発元 | 株式会社STYLY |
| 対応OS | Windows,macOS,Android,iOS,VisionOS,AndroidXR |
| 公式サイト |
styly |
STYLY(スタイリー)は、株式会社STYLY(旧:株式会社Psychic VR Lab)が開発・運営する空間レイヤープラットフォームであり、XR(VR/AR/MRの総称)コンテンツの制作・配信・体験を可能にするクリエイティブプラットフォームである。
STYLYはWebブラウザ、モバイルアプリ、VRヘッドセットなどマルチデバイスからアクセスできるプラットフォームであり、ユーザーは3Dモデル、画像、音声等を活用してVR/AR/MRコンテンツ(以下:XRコンテンツ)を制作可能である。制作はSTYLY Studioを使い、プログラミング不要でブラウザ上から行うことができる。制作したコンテンツは公開・配信ツールであるSTYLY Galleryで体験可能である。
STYLYは空間を身にまとう時代をつくるというビジョンのもと、クリエイターや企業が空間コンピューティングを活用した作品制作や文化創造ができる基盤として提供されている。
STYLYは現実の都市や施設などあらゆる場所にXRレイヤーを重ね、空間をメディア化する役割を担う。
STYLYが提供するフィールドには、現実の都市空間や商業施設とに紐づく「パブリックレイヤー」と、個人視点で楽しむ「パーソナルレイヤー」が存在する。
パブリックレイヤーは都市や施設の空間に対して新たな付加価値をつけるレイヤーのことを指す。 クリエイターは多くの事業者・自治体と連携しながら都市XRレイヤーにコンテンツを配信することができる。また、 オーディエンスは実際に都市に足を運び、コンテンツを体験することができる。
パーソナルレイヤーは、個人視点で楽しむことができるレイヤーのことを指す。クリエイターが、高い柔軟性と便利さを提供するパーソナルレイヤーにコンテンツを配信することで、オーディエンスは一人でも他人と一緒でも、その体験を楽しむことができる。
STYLY上のコンテンツ制作ツール。
プログラミングスキル等を要さず、WebブラウザのみでもVR/AR/MRシーンを制作できることが特徴である。
各ユーザーが3Dモデルや画像をアップロードし、シーン内に配置できるほか、STYLY上に用意されているデータを使用することもできる。
Unityなどの3Dソフトと連携しており、各ソフトで制作したデータを流用することも可能。また、YouTubeなどの動画・音声共有サービスにアップロードされているデータも制作に利用できる。
制作したシーンは後述のSTYLY Gallery上にアップロードし、配信することができる。
STYLY上のコンテンツ閲覧ツール。 STYLY Studioで制作したシーンを、Webブラウザ、モバイルアプリ、及びバーチャル・リアリティヘッドセットで閲覧・体験できる。
モバイルアプリ版では、STYLYマーカーと呼ばれる二次元コードが利用可能。 マーカーを読み込むことで、そのマーカーに対応したARシーンを再生することができる。
「STYLY」のApple Vision Pro版アプリケーション。通常多くの工数がかかるApple Vision Pro向けのデジタルコンテンツ開発を、Unityをベースにノーコードで制作・配信が可能。さらに、複数人でのセッション機能や画像トラッキング、環境メッシュなどの機能が実装されている。
クリエイティブエージェンシー・制作会社を対象に、Unityを用いたLocation-Based Entertainment(以下「LBE」)コンテンツ制作を支援するオープンソースプロジェクト。
XR(AR/VR/MR)を活用した没入体験を開発する際にテクニカルな敷居を下げ、クリエイティブにリソースを割ける環境を用意することで、高品質な没入体験が生まれるエコシステムを構築する事を目的としている。
オープンソースプロジェクトで提供されるSDK群は「Apache License 2.0」または「MITライセンス」で提供され、商用・非商用、企業・個人を問わず無償で利用することが可能。