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| 開発元 | Lanka Software Foundation |
|---|---|
| 最新版 |
0.6.3
/ 2010-04-07 |
| プログラミング 言語 | PHP, Javascript, Perl, HTML |
| 対応OS | クロスプラットフォーム |
| プラットフォーム | Apache HTTP ServerApache, MySQL |
| 対応言語 | English - Language packs available for v.0.6.2.2 for Arabic, Bahasa Indonesian, Bengali, Burmese, Simplified Chinese, English/UK, English/US, German, Hindi, Portuguese & Portuguese/Brazil, Russian, Sinhala, Spanish, Spanish/Latin America, and Tamil. |
| 種別 | Disaster Management System |
| ライセンス | LGPL |
| 公式サイト | www.sahanafoundation.org |
Sahanaとは災害救援活動の管理を支援するためのシステムである。Sahanaは2004年のスマトラ島沖地震の際に開発され、スリランカ政府のCentre for National Operations(CNO)よって展開された。CNOはConsortium of Humanitarian Agencies(CHA)を含む。第2ラウンドの資金調達では、スウェーデン国際開発協力庁(SIDA: Swedish International Development Agency)が資金提供した。Sahanaプロジェクトは、パキスタン カシミール地方の地震(2005年)、フィリピン レイテ島の地すべり(2006年)、インドネシア ジャワ島の地震(2006年)などの災害で展開されるにつれて成長している。
現在のSahanaは次の3つのプロジェクトから成る。
Sahanaプロジェクトは、独立した要素で構成された、Webベースの災害管理アプリケーション一式を提供することを目的とする。
またSahanaは、現地で犠牲者に関するデータを記録するための要員や地区拠点を考慮し、他の現場事務所、本部または要員でデータ変換し、複数のSahana間で同期するためのツールを含む。
2004年12月26日にスリランカを襲った津波は、100万人近い被災者を救援するための大規模なあふれる支援を生んだ。それをきっかけに、Sahanaは情報管理と協調のために作成された。
人道主義のコンサルタント Paul CurrionとSahanaプロジェクトのリーダー Chamindra de Silvaによって設立されたコミュニティの中でSahanaは開発されている。彼らの業績の多くはHumanitarian-FOSSのより一般的な理念に基づいている。FOSSの理念は人道的 ICTアプリケーションを構築するため、または人的被害を軽減するために構築されたアプリケーションのために適用されている。Humanitarian-FOSSコミュニティは、世界中からの危機管理の実務者、人道コンサルタント、危機管理の学者、そしてフリーおよびオープンソースの開発者を含む構成員による、メーリングリストや活発なwikiから成る。このグループの領域代表は、ISCRAM、UNDP、赤十字社、IBM、Saravodaya(スリランカ最大のNGO)、オーストラリアの消防隊などのメンバーを含む。
彼らはフリーソフトウェア財団(FSF)によって認められている。新しい 社会的便益のプロジェクトのためのFSF Awardに影響を与えた。
Sahanaプロジェクトは独立した研究プロジェクトの成果である。メリーランド大学のLouiqa Raschid教授はSahanaのチームと災害管理研究を指導/誘導している。
Sahanaは多数の会議、学会、イベントで発表されており、既に国際会議で受理された一つの論文が有る。Sahanaと災害管理に関する論文は第二回International Conference on Information and Automation 2006に採択された。情報通信技術分野での災害管理のための先行研究が不足しているため、研究はSahanaの開発において重要な役割を果たしてきた。
またSahanaはGoogle Summer of Codeに参加しているプロジェクトである。