Sensation III

『Sensation III』
Sensation の スタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ロック
フュージョン
レーベル D-GO
プロデュース Sensation
チャート最高順位
Sensation アルバム 年表
Sensation II
(2013年)
Sensation III
(2014年)
Sensation IV
(2016年)
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『Sensation III』(センセーション・スリー)は、日本のインストゥルメンタルロックバンド・Sensationが2014年5月14日にD-GOから発売した3枚目のオリジナルアルバムである。

内容

前作『Sensation II』から1年2か月ぶりのオリジナルアルバム。

今作はスポーツに合う、身体を動かしたくなるような音楽をテーマに制作された。

「Fantasista」は今作発売の翌年にTBS系列『スーパーサッカー J+』のテーマ曲に起用された。

今作で初めてオリコンチャート圏内入りを果たした。

収録曲

全作曲・編曲: Sensation。
#タイトル作詞作曲・編曲作詞
1.「Kaleidoscope」 Sensation 
2.「Who am I」 Sensation 
3.「Natsu no Kaze~薫風~」 Sensation 
4.「Head Game」 Sensation 
5.「Fantasista」 Sensation 
6.「field of dreams」 Sensation 
7.「陽炎」 Sensation 
8.「So High」 Sensation 
9.「乱舞」 Sensation 
10.「Can't live, Can't help」 Sensation池田愛麗

解説

  1. Kaleidoscope
    大賀好修はこの楽曲について「ドラムのレコーディング途中までアレンジを変えた」と語っており、1曲目ということで代名詞になるような楽曲にしたかったという。結果として15通りのアレンジを考案し、その中で一番いいものが採用された。なお、この楽曲のベースソロは前述のドラムレコーディング中にメンバーに懇願して取り入れられた。
  2. Who am I
  3. Natsu no Kaze~薫風~
    スポーツでのハーフタイム的な位置付けで制作された、ギターのクリーントーンを活かした楽曲。
  4. Head Game
  5. Fantasista
    バンド結成を決めたときに制作したメロディに、ラテンやサンバの要素を融合させて完成させた楽曲。
  6. field of dreams
    イントロにギター・オーケストレーションを取り入れた楽曲で、コード進行だけ決めた上で結果として約20本のギターが重なっているという。当初は入れていなかったが、大賀の発案でスタッフと相談して採用された。
  7. 陽炎
    次曲に繋ぐインタールード的な立ち位置で、今作で最後に制作された8分の6拍子による楽曲。
  8. So High
    元々この作品にスウィング・ジャズ調の楽曲を収録したい旨の意見があり制作された。大賀はこの楽曲について「ジャズの雰囲気を活かしたオケにアドリブでメロディを付け、唐突に荒々しいシャッフルに変わるという、天邪鬼な作風にしたかった」と語っている。
  9. 乱舞
    ライブのグッズとして販売したタオルを使用する楽曲をテーマにギターリフを発展させて制作され、今作を引っ提げて敢行された東阪ツアーのタイトルにも冠された。
  10. Can't live, Can't help
    今作のコラボレーショントラックで、池田愛麗を迎えて制作された。女性ボーカルは長戸大幸の提案で決定された。

参加ミュージシャン

Sensation
Support Musician

タイアップ

脚注

[脚注の使い方]
  1. 1 2 “B'zや倉木麻衣等のサポートギタリスト大賀率いるSensation、東阪ツアー発表”. BARKS. 2023年7月15日閲覧。
  2. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 “【インタビュー】Sensation、3rdアルバムに高度な演奏力と綿密なアレンジ「テーマはスポーツにフィットする、身体を動かしたくなるインスト」”. BARKS. 2023年7月15日閲覧。
  3. ↑ “敏腕インストロックバンドSensation、アルバムツアーを発表”. OKMusic. 2023年7月15日閲覧。
  4. ↑ “Sensation、TBS系TV番組『SUPER SOCCER』オープニングテーマに起用”. BARKS. 2023年7月15日閲覧。

外部リンク