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| TATSUO YAMAMOTO TATSUO | |
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| 本名 | 山本 樹生 |
| 生年月日 | 1974年2月27日(52歳) |
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| 血液型 | B型 |
| 職業 | ダンスアーティスト |
| ジャンル | ストリートダンス |
| 活動期間 | 1991年 - |
| 主な作品 | |
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TATSUO(1974年〈昭和49年〉2月27日 - ) は、日本のダンサー、振付師。ストリートダンスチーム「GLASS HOPPER」のリーダーとして知られるほか、演劇とダンスを融合させた総合エンターテインメントクルー「Blue Print」、ストリートダンスと生楽器の演奏を組み合わせたパフォーマンス集団「SNAZZY DOGS」のメンバーとしても活動している。
世界大会で通算18回の優勝経験を持つ、日本を代表するストリートダンサーの一人である。国内外での舞台出演や世界大会の審査員(JUDGE)、ワークショップなどを通じて、ダンスアートがもたらすポジティブなエネルギーの共有を目的とした活動を行っている。
また、日本国内外のトップクリエイターを招いたワークショップやトークセッションを通じて「気づき」を共有する体験型プログラム『虫籠の中から』を主宰しており、自身も海外でのワークショップやトークセッションを通じて、世界各地の参加者と「気づき」を分かち合う活動を展開している。
徳島県出身。幼少期より阿波踊りに親しみ、父が経営していたジャズバー「GLASS HOPPER」でレイ・ブラウン、クリス・コナー、アート・ブレイキー、ホレス・シルヴァー、ラムゼイ・ルイス、アン・リチャーズ、ヘレン・メリル、マル・ウォルドロン、シダー・ウォルトン、レイ・ブライアント、ローランド・ハナ、ザ・フォー・フレッシュメン、ジョージ・ムラーツ、ケニー・バレル、チェット・ベイカー、サディク・ハキム、渡辺貞夫、マリーンらの音楽に触れ、ジャズと黒人文化の影響を受けながら育つ。
学生時代には独学でプログラミングを学び、工業機械や制御ロボットの制御プログラム、ゲームプログラムの制作に没頭した。高校時代にはレスリングを経験し、減量を通じて身体と精神の関係性を学ぶ。
17歳でストリートダンスに出会い、21歳でDJバー「GLASS HOPPER」を開業。その後、ダンススタジオの経営やメディアを巻き込んだエンターテインメントコンテスト、音楽イベントの企画・運営を手掛けるなど、多角的に活動を展開した。
コンセプト性の高い作品づくりを得意とし、数々の世界大会で優勝を重ねる。ドイツ「FUNKIN STYLEZ」、チェコ「STREET DANCE KEMP EUROPE」、イタリア「THE WEEK」、フランス「CERCLE UNDERGROUND」などの国際大会で優勝し、特に「CERCLE UNDERGROUND」ではアジア人として初の優勝を果たした。
2009年には「DANCE@LIVE FINAL」HOUSE SIDE部門でグランドチャンピオンを獲得。2014年には世界最大級のストリートダンスバトル「Juste Debout」において、世界中から選出された4名のジャッジの一人として参加し、世界14か国で審査およびソロパフォーマンスを行った。決勝のパリ公演では約2万人の観客を前にソロショーを披露した。
また、「JAPAN DANCE DELIGHT VOL.23」では、2人組HOUSEチームとして初の優勝を達成している。
2015年から2016年にかけては、宮本亜門演出・WRECKING CREW ORCHESTRA出演の舞台『SUPER LOSERZ』に主演7名の1人として参加。
2014年以降は、オランダ・アムステルダムで開催される国際ダンスフェスティバル「SUMMER DANCE FOREVER」の舞台部門「THEATER FOREVER」において、日本代表として作品を発表している。
2019年には、世界で活躍する若手ストリートダンサーを起用し、現代の若者が抱える葛藤や思想、生き方をテーマにした舞台『共生共創事業 -ともに生きる ともに創る- SAKEBU』の企画・演出・出演を手掛けた。
指導者としても活動し、これまでに20か国以上で約150回にわたるワークショップを開催している。ダンス教育と自己表現の融合を通して、国際的に影響力を持つアーティストとして評価されている。
現在は北海道釧路市阿寒湖温泉に拠点を置き、アイヌ民族の伝統文化を現代的な演出で伝える舞台『ロストカムイ』および、2024年4月より上演されている新演目『満月のリムセ』に出演し、振付監修も務めている。