TaiTan(タイタン、1993年10月12日 - )は日本のラッパー。Dos Monosのメンバー。ラジオパーソナリティ、クリエイティブ・ディレクター。
攻玉社中学校・高等学校、慶應義塾大学経済学部出身。
Dos Monosのメンバーとして2018年にアメリカのレーベル・Deathbomb Arcと契約。MC担当。ポッドキャスターとしては、Podcast番組『奇奇怪怪』や、集英社初の音声レーベルである「shueisha vox」の第一弾企画、『流通空論』などでパーソナリティを務める。また、クリエイティブディレクターとしても、0円のマガジン『magazine ii』や、テレ東停波帯ジャック番組『蓋』などを手がけている。TBSラジオ『脳盗』においては、ラジオパーソナリティだけでなく『脳盗王』や『盗』などを企画。『BRUTUS』等での雑誌の連載やエッセイの寄稿など文筆家としての一面も持つ。
名前の由来は、敬愛する太田光(爆笑問題)が所属する事務所「タイタン」から。また、本名と組み合わせて「イイヅカタイタン」名義で活動することもある。人前に出てラップしたりしゃべったりしているのは「タイタン」であり、プロジェクト全体を企てているのは自分自身=「イイヅカ」のほうであるという感覚を元に名義を使い分けている。
2015年頃から、中高の同級生である荘子it(ソウシット)の誘いで没 aka NGS(ボツ・エーケーエー・エヌジーエス)と共にヒップホップトリオを結成。楽曲においてエディトリアルやプロデューサーとしての役割は荘子it(ソウシット)が担うが、TiTanは主にラッパーとしての役割と、楽曲ができたあがったあとの流通やPR、クリエイティブに関してのディレクションを担当。
Dos Monosで予定していた1カ月のアメリカツアーがコロナ禍で中止になったことをきっかけに、Podcast番組「奇奇怪怪明解事典」(2023年5月「奇奇怪怪」にリニューアル)を2020年5月に開始。書籍化を目指すというコンセプトで番組を開始させた。番組開始から1年も経たない2021年3月、「JAPAN PODCAST AWARDS 2020」で「Spotify NEXTクリエイター賞」を受賞。その後6月からはSpotify独占配信番組となる。
2022年7月1日からTBSラジオにて「脳盗」が10分番組として開始。多くの反響を経て同年10月2日よりレギュラー番組化。2025年4月から毎週土曜26:00~27:00の1時間枠に拡大。