| ザ・ブリーダーズ The Breeders | |
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バルセロナにて(2008年) | |
| 基本情報 | |
| 出身地 |
マサチューセッツ州ボストン オハイオ州デイトン |
| ジャンル |
オルタナティヴ・ロック インディー・ロック |
| 活動期間 | 1988年 - 1995年、2000年 - |
| レーベル | 4AD、エレクトラ |
| 共同作業者 | ピクシーズ、スローイング・ミュージズ、ベリー、アンプス、ジョゼフィン・ウィッグス・エクスペリエンス、ケリー・ディール 6000、ザ・ラスト・ハード・メン、ガイデッド・バイ・ヴォイシズ、フィアー |
| 公式サイト |
breedersdigest |
| メンバー |
キム・ディール ケリー・ディール ジョゼフィン・ウィッグス ジム・マクファーソン |
| 旧メンバー |
ホセ・メデレス マンド・ロペス シェリル・リンゼイ タニヤ・ドネリー キャリー・ブラッドレイ リチャード・プレスリー ネイト・ファーリー ブリット・ウォルフォード ジョン・マトック |
ピクシーズのキム・ディールと、スローイング・ミュージズのタニヤ・ドネリーを中心に結成。ベーシストにザ・パーフェクト・ディザスターのジョゼフィン・ウィッグス、ヴァイオリニストにキャリー・ブラッドレイ、ドラマーにスリントのブリット・ウォルフォードが加入し、1990年にスティーヴ・アルビニをエンジニアに迎え、スコットランドのエディンバラで録音されたファースト・アルバム『ポッド』を4ADから発売した。
その後メンバーチェンジが行われ、ピクシーズが解散した1993年にキムとジョゼフィンの他、ギタリストでキムの双子の姉であるケリー・ディールと、ドラマーのジム・マクファーソンという体制でセカンド・アルバム『ラスト・スプラッシュ』を発表。アルバムはミリオンセラーを記録しプラチナディスクを獲得するなど大きな成功を収めた。収録曲「キャノンボール」もヒットを記録した。
そんな中、10代の頃よりヘロイン中毒など薬物問題を抱えていたケリーが麻薬所持で逮捕され、バンドは活動休止を余儀なくされる。キムとジムはルイス・レルマ、ネイト・ファーレイと共にサイド・プロジェクトのアンプスを結成、アルバム『ペイサー』をリリースした。ケリーは更生施設でのリハビリ後、ケリー・ディール6000を結成しアルバムを2枚発表した。
1999年から2000年の冬に、キムはロサンゼルスのパンク・ロックバンド・フィアーのメンバーとの出会い、彼らと共に新生ブリーダーズの音源制作を開始。キムとケリーの姉妹に、ギターのリチャード・プレスリー、ベーシストのマンド・ロペス、ドラマーのホセ・メデレスを加えたメンバーで、2001年にサードアルバム『タイトルTK』をリリースした。この作品ではファースト・アルバムと同じくエンジニアにスティーヴ・アルビニを迎えている。アルビニは2007年にステレオガムのインタビューにおいて、「自らの最も誇りうる瞬間」の一つに『ポッド』および『タイトルTK』を挙げている
キムは2004年に再結成したピクシーズにも加入し、平行して活動しつつ、2008年にはキム、ケリー、ロペス、メデレスという体制でアルバム『マウンテン・バトルズ』を発表。
2012年、アルバム『ラスト・スプラッシュ』が発売20周年を記念して翌年に再発されることに合わせ、当時のラインナップでの始動を表明。翌2013年にはツアーを行った。同年6月にキムがピクシーズを脱退。2014年には、新作を制作中であることをキムが明らかにしている。
2017年、シングル「Wait in the Car」を発表。2018年には、バンドにとって前作以来、約10年ぶりとなるニュー・アルバム『オール・ナーヴ』を発表。
