Translation Memory eXchange

Translation Memory eXchange (TMX) とは翻訳メモリデータの標準規格である。XMLベースのオープンな規格であり、翻訳支援ツールによる文書やソフトウェアの翻訳、国際化に使われている。TMX は、LISA内の SIG である OSCARにおいて 1998年に開発され、現在も開発が続けられている。TMXは、様々な翻訳メモリや翻訳者がデータを交換する際にできるだけ重要な情報のロスが生じないことを念頭に開発されている。現在のバージョンは 1.4b であり、この形式のデータから翻訳元の文書の再現や翻訳後文書の構築ができるようになっている。

TMXはまた、OAXAL(英語版)のリファレンス・アーキテクチャの一つでもある。

TMXを採用しているソフトウェア

関連項目

外部リンク

脚注

注釈

出典

  1. ↑ Localization Industry Standards Association(2011年2月末を持って終了)
  2. ↑ Open Standards for Container/Content Allowing Re-use - 現在はGALA 内の LISA OSCAR Standards で公開
  3. ↑ Open Architecture for XML Authoring and Localization
  4. ↑ “CSVConverter 製品ページ” (英語). Maxprograms社. 2009年8月21日閲覧。
  5. ↑ “bitext2tmx - Java で書かれた変換プログラム” (英語). 2009年8月21日閲覧。
  6. ↑ “Olifant” (英語). 2009年8月21日閲覧。
  7. ↑ “Stingray Document Aligner 製品ページ” (英語). Maxprograms社. 2009年8月21日閲覧。
  8. ↑ “po2tmx - gettext の PO ファイルを TMX 形式に変換するプログラム” (英語). 2009年8月21日閲覧。
  9. ↑ “製品ページ” (英語). Kilgray社. 2009年8月21日閲覧。