UH-60 ブラックホーク
UH-60 ブラックホーク(英語: UH-60 Black Hawk)は、シコルスキー・エアクラフト製の4翅シングルローター、双発エンジン搭載の中型多目的ヘリコプターである。「Black Hawk」とはイリノイ州居留のインディアン・ソーク族の酋長の名。
シコルスキーは、1972年に行われたアメリカ陸軍の汎用戦術輸送機システム (Utility Tactical Transport Aircraft System, UTTAS) 競争のためにS-70を基礎とした試作機YUH-60Aを提示した。陸軍はボーイング・ヘリコプターズ提示のYUH-61との性能比較試験飛行を行い、1976年、このプログラムの勝者としてYUH-60Aを調達に向けたプロトタイプにすることを決定した。アメリカ先住民の戦争指導者の名前からブラックホークと名付けられたUH-60Aは、それまで運用されていた戦術輸送ヘリコプターであるベル・エアクラフト社製UH-1 イロコイの後継機として、1979年に陸軍での運用が開始された。
これに続き電子戦機や特殊作戦機なども開発納入されている他、UH-60L、UH-60Mなどの亜種も開発されている。また、海軍、空軍、および沿岸警備隊のための改修版も開発されている。
アメリカ軍の使用に加え、UH-60ファミリーは多くの国へと輸出されているほか、グレナダ、パナマ、イラク、ソマリア、バルカン半島、アフガニスタン、中東など多くの紛争地帯で使用されている。
| UH-1Y | UH-60M | MV-22B | CH-47F | CH-53E | |
|---|---|---|---|---|---|
| 画像 | |||||
| 全長 | 17.78 m | 19.76 m | 17.5 m | 30.1 m | 30.2 m |
| 全幅 | 14.88 m | 16.36 m | 25.54 m | 18.3 m | 24.1 m |
| 全高 | 4.5 m | 5.13 m | 6.73 m | 5.7 m | 8.46 m |
| 空虚重量 | 5,370 kg | 4,819 kg | 15,032 kg | 10,185 kg | 15,071 kg |
| 積載量 | 3,020 kg | 5,220 kg | 9,070 kg | 10,886 kg | 13,610 kg |
| 最大離陸重量 | 8,390 kg | 10,660 kg | 27,400 kg | 22,680 kg | 33,300 kg |
| 乗員数 |
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| 動力 | T700-GE-401C×2 | T700-GE-701D×2 | T406/AE 1107C×2 | T55-GA-714A×2 | T64-GE-416/416A×3 |
| 出力 | 1,828 shp (1,360 kW)×2 | 2,000 hp (1,500 kW)×2 | 6,150 hp (4,590 kW)×2 | 4,733 hp (3,529 kW)×2 | 4,380 shp (3,270 kW)×3 |
| 最大速度 | 304 km/h | 295 km/h | 565 km/h | 315 km/h | 315 km/h |
| 巡航速度 | 293 km/h | 278 km/h | 446 km/h | 240 km/h | 278 km/h |
| 航続距離 | 648 km | 2,200 km | 3,590 km | 2,252 km | 1,833 km |
1960年代後半、アメリカ陸軍はUH-1 イロコイを置き換えるために汎用戦術輸送機システム (UTTAS) プログラムを立ち上げ、同時に新型ヘリコプターに使用される新型ガスタービンエンジンの開発にも着手した。これはその後、ゼネラル・エレクトリック T700として採用されている。
ベトナム戦争ではUH-1が多数撃墜されているように、ヘリコプターによる任務では低空を低速で飛行することが多く、小火器や対空砲などの標的になりやすい。そのため重要な性能として、生存性と信頼性の改善を挙げており、UTTAS並びに新型パワープラントの要件として定め、1972年1月に提案依頼書 (Request for Proposals, RFP) を発布している。その結果、UH-60は激しい攻撃を受けながらも生存率が高く、戦闘地域から離脱することができたと報告されている。RFPには航空輸送の要件が含まれており、C-130 輸送機に搭載するため、キャビンの全高、全長が指定されている。
信頼性の向上、生存性および低ライフサイクルコストなどを定めたUTTAS要件は、結果として戦闘高度や高高度などでの性能を向上させる双発エンジンの採用などに繋がっている。整備箇所を減らすことに繋がるモジュラーデザイン、乾式ギアボックス、被弾に備えた油圧、電気、操作系統の冗長化、墜落に対する耐衝撃性能を有する乗員並びに搭乗員の座席、降着装置のデュアルダンパー化並びに耐被弾性能。静粛性が高く耐被弾、耐衝撃性能を有するメイン並びにテールローター、耐衝撃燃料システムなどが要件として定められている。なお、採用前のテスト飛行で墜落事故を起こしているが、死者は無く、メインローターの修理のみで飛行可能であったという。
1974年10月に初飛行を行ったYUH-60Aは4機が製作されている。アメリカ陸軍への試作機の納入に先立ち、安全に試験飛行が行えるか予備評価試験が1975年11月に行われている。この試作機の内3機は1976年3月にライバルであるボーイングに先んじて納入され、残りの1機は内部検証用にシコルスキーによって確保されている。アメリカ陸軍は1976年12月に暗視装置や夜間航法装置を装備した形でUH-60の生産開始を指示し、UH-60Aの納入は1978年10月に始まり、1979年6月に正式運用が開始されている。
運用開始後、地雷敷設や医療救助など新たな任務に向けた改良が始まっている。EH-60は電子戦を目的として開発され、特殊作戦支援用にMH-60などを開発している。
アメリカ陸軍は新規作戦に伴う機器の増加による重量増加に対し、UH-60Lへの改良を1987年に命じ、この改良は標準設計としてUH-60Aに反映されている。UH-60LにはT700-GE-701C エンジンと強力なギアを搭載したことにより、より多くの吊り上げを可能とし、これは、SH-60B シーホークの生産に生かされている。また、その吊り上げ能力は1,000ポンド (450 kg) -9,000ポンド (4,100 kg) 近く増加している。UH-60Lは更にSH-60から自動操縦装置 (Automatic Flight Control System, AFCS) を導入し、強力なエンジンにより飛行性能に寄与している。L-モデルの生産は、1989年に開始されている。
次に2020年まで設計寿命の延命を行うためUH-60Mが2001年に認可されたことにより改良が始まり、T700-GE-701D エンジンと新型回転翼の採用が行われ、GPS ナビゲーション、飛行制御、計測機器など新型アビオニクスへの換装も行われている。アメリカ国防総省は新変種の少数の初期生産を承認後、2006年に生産を開始し、同年7月に22機の新UH-60Mが納入されている。この機種の評価を行い承認されたことにより1,227機の5年契約が締結され、100機のUH-60Mが2009年3月に陸軍へ納入されている。
2011年5月1日に発生したウサーマ・ビン・ラーディンの殺害(作戦名:ネプチューン・スピア:海神の槍)では第160特殊作戦航空連隊が強襲作戦用に従来のUH-60に比べ極度に改良されたUH-60を使用しており、改良された尾部、騒音対策のための特別仕様回転翼などが使用されている。この機体はパキスタン空軍のレーダー回避を目的としており、F-117と同等のステルス性を有しているとされる。また、この機体はステルス機に見られる特殊素材、鋭角なデザインが見受けられ、作戦に使用された内の一機が機体故障により不時着したことで明るみに出ており、この事故機は尾部を残し破壊処理されている。 なお、低視認性を有するUH-60の研究は1970年代半ばまで遡り行われている。
2020年には、コクピット計器を全デジタル化したUH-60Vがアメリカ陸軍に就役を開始した。
UH-60は、メイン、テールローター共に4枚の羽根を有した回転翼によって構成され、ゼネラル・エレクトリック製T700型ターボシャフトエンジンによって動力を与えられている。回転翼は折りたたみ式であり、展開時はエラストマー製のベアリングローターヘッドに固定される。テールローターは傾斜が付けられており、剛性クロスビーム構造である。C-130 輸送機による航空輸送を目的とした陸軍の要件を満たすため低全高形状となっている。完全武装の歩兵1個分隊約11名の搭乗が可能であり、外部からスリングによって9,000ポンド (4,072kg) の貨物を吊り上げ可能 (S-70A) としている。

ブラックホークシリーズは、特殊作戦、戦術輸送、電子戦、医療後送(MEDEVAC)、負傷者後送(CASEVAC)、避難救助など多目的な用途に使用することが可能であり、VH-60Nとして知られるVIP仕様は、コールサイン「マリーンワン」としてアメリカ大統領並びに政府関係者専用機として運用されている。ヘリボーン (Air assault) では兵士11名、もしくはM102 105mm榴弾砲および砲弾30発と6名の砲兵を同時に運搬することが可能である。
胴体上部左右に10,000ポンド (4,500 kg) の積載が可能な外部搭載支援システム (External Stores Support System, ESSS) を裝着することにより追加される左右2箇所ずつのハードポイントに、AGM-114 対戦車ミサイル4連装ランチャー、2.75インチ(約70 mm)19連装ロケット弾ポッド、ガンポッド、同じく片側に230ガロン(870リットル)計450ガロン(1,700リットル)合計4つの増槽などを搭載することができる。このため、AH-64 アパッチの開発費の高騰に対して代わりに利用することも検討された。なお、ESSSシステムは1996年に使用され始めているが、片側に2つの増槽を取り付けた状態ではドアガンの射撃に支障が出ることが判明し、問題解決のため専用のスタブウイングが取り付けられた (External Tank System, ETS) が開発されている。
調達価格は仕様、装備や調達数によって異なる。一例としてアメリカ陸軍採用のUH-60Lは590万ドルであり、アメリカ陸軍採用のMH-60G「ペイブホーク」は1,020万ドルである。

UH-60は1979年6月、第101戦闘航空旅団に初導入されており、初陣は1983年のグレナダ侵攻であったが、暗視装置は配備が間に合わなかった。その後、1989年のパナマ侵攻に続き、1991年の湾岸戦争には300機以上が投入された大規模な空爆作戦に参加。1993年には、その後「ブラックホークダウン」として映画化され著名になったモガディシュの戦闘に参加しており、その他、1990年代にはバルカン半島やハイチなどでの作戦にも参加し、近年アメリカが関与したアフガニスタン戦争、イラク戦争など紛争のほとんどに参加している。
2011年5月1日にはウサーマ・ビン・ラーディン強襲作戦において高度に改良されたUH-60が特殊部隊DEVGRUの輸送に使用されている。この作戦中に1機が故障により不時着し、作戦終了後、シールズによって爆破処理が行われている。部隊はMH-47 チヌーク2機の内の1機にウサーマ・ビン・ラーディンの遺体を載せ現場を後にしている。この2機のMH-47は作戦に使用されたUH-60への空中給油任務用を兼ねたバックアップ機であった。 幾つかのメディアによると、パキスタン政府はアボッターバードに墜落したステルスUH-60の残骸調査を中国人民解放軍に対し認めたと報道している。しかし、パキスタン政府と中国政府はこの報道を否定しており、米国政府も中国による機体調査の事実確認は取れていない。
海上・航空自衛隊には救難任務仕様のUH-60J、陸上自衛隊には多用途仕様のUH-60JAが導入されている。
1983年12月、高地における試験のために、アエロスパシアルAS-332シュペルピューマ、ベル214STスーパートランスポート、シコルスキーS-70A-5(N3124B)がチベットのラサに空輸され、高度17,000フィート(5,200m)での離着陸や、24,000フィート(7,300m)での路線運航の実地試験が行われた。 この試験の後、人民解放軍は、より強力なGE T700-701Aエンジンを搭載して高高度性能を向上させたS-70C-2を24機購入した。輸出のために民間型のS-70とされているが、人民解放軍空軍によって運用されている。
コロンビアは、1987年に米国からUH-60を受領している。コロンビア国家警察、コロンビア空軍、およびコロンビア陸軍が麻薬組織に対する鎮圧作戦用にCOIN機として運用しており、陸路では接近が容易ではない場所に兵員、物資輸送など行っている他、捜索救難や医療任務などにも使用されている。また、一部重武装が施されたガンシップ機「スペイン語: Arpía(ハーピー)」も保有している。

イスラエル空軍 (IAF) は、1994年8月に米国から10機のUH-60Aを受領し、第124飛行隊に配備した。愛称は「ヘブライ語: ינשוף(ヤンシャフ フクロウの意)」。これ以降、イスラエル軍で使用されているベル 212の代替を開始した。IAFは1996年4月に行われた南レバノンのヒズボラに対する「怒りの葡萄作戦」に始めてUH-60を投入している。
1997年にはアメリカ陸軍向けのUH-60L相当の改修機であるS-70A-50の導入を開始した。2000年3月、イスラエルを訪問したヨハネ・パウロ2世のための特別輸送機として使用している。3機がこの任務に就き、1機は教皇輸送用として、1機は医療班を乗せたメディカル機として、残りの1機はバックアップ機として使用されている。
2002年には第123飛行隊のベル 212もS-70A-50に更新された。なお、2008年11月時点でIAFは49機のUH-60を保有している。
メキシコ空軍は、1991年に特殊部隊を輸送するためUH-60Lを2機購入し、1994年には4機を購入している。 2009年8月、9月に掛け連邦警察によりUH-60を使用した麻薬組織に対しての攻撃に使用されている。 2011年8月25日、メキシコ海軍は麻薬・武器取り締まり任務向けのUH-60Mを3機購入している。

台湾空軍は、捜索救難のために1986年6月、10機のS-70C-1Aを受領しS-70C-1/1Aとして運用している。1998年4月には4機のS-70C-6を購入。台湾海軍は1990年7月に10機のS-70C(M)-1を受領し2000年4月には11機のS-70C(M)-2型を受領している。 2010年1月、米国は台湾陸軍に対し60機のUH-60Mの対外有償軍事援助を行うと発表した。
2020年1月、台湾空軍のUH-60Mが墜落し、乗っていた制服組トップの沈一鳴参謀総長ら8人が死亡した。
トルコは、アフガニスタンやバルカン半島での任務にUH-60を運用している。 採用は一般入札によって競われ、ライバルであるアグスタウェストランドAW149を下し採用された。 進行中のプロジェクトとして国内生産分での115機を発注しており、トルコ航空宇宙産業は最終的な接合組み立てを担当する予定である。2011年4月21日、トルコは公開入札のため、シコルスキーT-70の選択を発表している。
ウクライナ軍はUH-60を保有している。ウクライナ軍特殊部隊は2023年3月に飛行訓練やケーブルを使った降下訓練を行った。ウクライナ国防省は既に保有しているヘリであるMi-8やMi-24と比べほぼ全ての面でUH-60は優っていると報告した。また、UH-60は既にロシアのウクライナ侵攻に投入されており、2025年10月にポクロウシク郊外の補給路の状況を安定させるため、特殊部隊を乗せたUH-60が投入された。
アラブ首長国連邦は、2008年9月14日対外有償軍事援助を通じUH-60Mを要求しており、機体の他、レーザー・レーダー警告センサーや兵器システムを含んでいる。2010年11月までに20機のUH-60Lを受領する予定である。
ブラジルは、2008年に対外有償軍事援助を通じ、15機のUH-60Lを要請している。
スウェーデンは、2010年9月に対外有償軍事援助を通じ、15機のUH-60Mを要求している。2011年4月9日、防衛大臣は交渉はほぼ確定していると発表しており、納入開始は2012年を予定している。これに伴い操縦士が2011年夏に訓練を開始した。シコルスキーは2012年9月13日、スウェーデン軍向けのUH-60Mヘリコプター最後の2機を今月中に引き渡すと発表した。15機は16ヶ月かけて完納されることになった。
アフガニスタンを2021年に再制圧したターリバーンは、アメリカ軍もしくは前政府軍の機体を鹵獲して運用した。なお、ターリバーンにはメンテナンスを行う手立てがないため短期間で使用不能になる見込み。
多目的汎用ヘリコプターであるUH-60は、数多くの派生型や亜種が生産開発されており、民生品はS-70の名称で販売されている。諸外国には軍用機であったとしても、対外有償軍事援助ではなく民間ベースの契約(直接商業売却)で販売された場合はS-70の名称が使われている。艦載用のSH-60/S-70B系統は、折り畳み機構等の装置が設けらている。
| 主な生産・使用国 | UH-60/S-70A系統 | SH-60/S-70B系統 | ||
|---|---|---|---|---|
| UH-60A | UH-60L | UH-60M | SH-60 | |
| アメリカ (汎用) |
UH-60A | UH-60L UH-60V |
UH-60M | |
| アメリカ (特殊用途) |
HH-60D MH-60A MH-60K VH-60N |
HH-60G HH-60L MH-60L |
HH-60M | |
| アメリカ (艦載機) |
MH-60S | SH-60B SH-60F HH-60H HH-60J MH-60R MH-60T | ||
| 日本 | UH-60J | UH-60JA | SH-60J SH-60K SH-60L | |

※S-70A シコルスキーによる軍用輸出型の呼称

アメリカ海軍では、1983年に水上戦闘艦搭載用のLAMPS ヘリコプターとして「SH-60B シーホーク」を、1988年には空母艦載用の「SH-60F オーシャンホーク」を受領している。SH-60はUH-60の哨戒ヘリコプターバージョンであり、レーダーなどの哨戒機器と対潜兵器を搭載できる。また、機体はS-70Bとして輸出も行なわれているが、搭載機器はほとんど輸出されておらず、顧客が独自に開発するか、別途、輸出用の機器を調達して搭載している。

アメリカ海軍では、遭難した艦上機パイロットなどを救助したり、Navy SEALsの作戦を支援したりするため、「HH-60H レスキューホーク」と呼ばれる機体を運用している。
また、アメリカ沿岸警備隊でも救難や密輸取締りなどを目的として1992年に「HH-60J ジェイホーク」を導入した。これらは救難装備を持つ一方、艦上運用を前提としているため、機体構造はSH-60シリーズをベースとしている。
なお、アメリカ海軍ではHH-60Hの後継として「MH-60S ナイトホーク」への切り替えを進めているが、こちらはむしろ陸軍向けのUH-60Lに似た機体となっている。
HH-60D/Gは、アメリカ空軍向けの機体であり、脱出した航空要員や戦闘中に孤立した兵士を救助することを主な目的として、UH-60を改設計したものである。
アメリカ空軍は当初、UH-60の燃料搭載量を増やした「HH-60D ナイトホーク」を運用していたが、1982年にこれを大幅に改良したHH-60G ペイブ・ホークを採用した。600ポンド(270キログラム)の運搬能力がある250フィート(75メートル)のケーブルをもった救助用ホイスト、脱着可能な空中給油装置が装備されている。

MH-60A/K/L/Mはアメリカ陸軍の特殊作戦用航空機であり、武装にはスティンガー空対空ミサイルの搭載も可能となっている。
UH-60 ブラックホークの設計を継いでいる民間向けの機体。
S-70をベースにシコルスキー・エアクラフト社が1973年のアメリカ陸軍の発展型攻撃ヘリ計画向けに試作した攻撃ヘリコプター。
中国が1985年頃米国から輸入した「S-70C-2」をリバースエンジニアリングし開発したものと目され、エンジン出力が増し、メインローターが5翅に増やされている。









出典: Encyclopedia of Modern Warplanes, US Army Fact File, International Directory, Black Hawk

諸元
性能
武装
M240 7.62mm機関銃×2またはM134 7.62mmガトリング砲×2またはGAU-19 12.7mmガトリング砲×2
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