| イエローカード | |
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2007年10月撮影 | |
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| 公式サイト | イエローカード 公式サイト |
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イエローカード(英語: Yellowcard)は、フロリダ州ジャクソンヴィル出身のロックバンド。1997年結成。正式メンバーにバイオリニストがいる。
高校時代に結成された。
元々は6人のメンバーで構成されていたが、ボーカルのベン・ドブソンがバンドメンバーによって追放されており、新しいボーカリストを探していた。そこにライアン・キーが加入した。ちなみにStill Standing [EP]からの参加となる。
初期はピザ屋でバイトしながら活動しており、ファンの誕生日会で演奏した事もあった。
各地で数多くのライブをこなすうちに徐々に人気が高まり、後にCapitol Recordsとの契約に至って、メジャーデビューを果たす。
2003年7月発表のメジャーデビューアルバム『Ocean Avenue』は、徐々にセールスが伸び、2004年にかけてロングヒットとなり、全米で200万枚以上を売りあげた。
2008年4月26日、活動休止を発表した。8月14日、9月30日にユタ州ローガンのユタ州立大学内にて、ライアン・キー、ショーン・マッキン、ライアン・メンデスの3人でアコースティックライブを行うと発表。以後、数回にわたり大学等でアコースティックライブを行う。その後ライアン・キーは、Reeve Oliverのショーン・オドネルの誘いを受けてBig Ifを結成し、CD発売に向け、ライアン・メンデスの協力の下、活動をしている。ちなみにライアン・メンデスは、しばらくツアーに出るのは避けたい、しばらく休暇がほしいということから、Big Ifに参加表明はせず、レコーディングに協力することのみ行う。
ロンギニュー・パーソンズIII (LP)は、Bound、Where We Stand(旧Yellowcardメンバーでの一時的な活動)、Valentineでドラムを臨時的に勤め、アダム・ランバート(ソロ歌手)のドラムを勤めている。
ショーン・マッキンは新婚のため、メンバーとの交流はしているが、表立った活動は行っていない。
2010年8月、活動再開を発表。新たにベーシストとしてショーン・オドネルが加入した。その後、新たに大手インディーズレーベル「Hopeless Records」との契約を発表。
2011年3月21日には、移籍して第1弾・通算7枚目のアルバム『When You're Through Thinking, Say Yes』がリリースされた。
2012年8月14日に8thアルバム『Southern Air』を発売。また、9月にはワールドツアーのために来日。
2014年、オリジナルメンバーでドラマーのロンギニュー・パーソンズIIIが脱退したことを発表した。
後任には元アンバーリンのネイト・ヤングがツアーのほか、同年10月7日リリースの9thアルバム『Lift A Sail』にも参加している。
2016年6月24日、同年9月リリースの10thアルバム『Yellowcard』がラストアルバムとなること、および同作に伴う2017年初頭までのワールドツアーをもって解散することをFacebook上で発表した。
2022年9月17日、イリノイ州シカゴにて開催されたRiot Festに出演し、5年ぶりの再結成を果たした。ドラマーはサポートメンバーが務めている。また、このフェスへの出演がバンドにとって再スタートを決意させるものとなった。
解散時にはバンドを終わらせたと考えていたが、再結成後の最大規模のツアーや、大きなフェスへの出演はバンドにとって予期しない出来事であったという。
フロントマンのライアン・キーは「これまでで一番の作品にする」と心に決めて新作アルバムを制作した。
2025年10月、アルバム「Better Days」をリリース。このアルバムではBlink182のトラヴィス・バーカーがすべての曲でドラムを演奏し、プロデューサーとしても参加している。また、アヴリル・ラヴィーンも参加している。シングルカットされた曲もヒットを放った。「Better Days」はオルタナティブラジオでバンド史上初の1位を獲得した。これは、過去のヒット曲から約20年ぶりの“カムバック”として異例の出来事になっている