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ジーフィル・アレシュラス Ziphil Aleshlas | |
|---|---|
| 別名 | Ziphil Shaleiras |
| 教育 | 修士(数理科学) |
| 出身校 |
東京大学理学部数学科 東京大学大学院数理科学研究科修士課程 |
| 職業 | 人工言語制作者、ソフトウェア開発者 |
| 雇用者 | 株式会社baton |
| 著名な実績 | シャレイア語の制作 |
Ziphil Aleshlas(ジーフィル・アレシュラス)は、人工言語の制作やソフトウェア開発を行う人物。人工言語に関する活動ではZiphil Shaleiras(ジーフィル・シャレイラス)の名を用いる。人工言語「シャレイア語」の制作者で、QuizKnockの開発部門にも携わっている。
制作したシャレイア語は、日本言語学オリンピック2021の筆記試験第3問の題材として採用された。また、シャレイア語の入門書『入門シャレイア語』を刊行している。
本人は名前の表記として通常「Ziphil Aleshlas」を使用し、人工言語に関する活動では「Ziphil Shaleiras」を使用すると説明している。日本言語学オリンピックの公式資料、国立国会図書館の書誌、『ドラゴンボール』公式サイトなどの人工言語の活動先では「Ziphil Shaleiras」の表記が用いられている。
Ziphilは高校生のころから人工言語「シャレイア語」の制作を続けている。当初は趣味で制作していたRPGの世界で使用する言語として制作を始めた。その後、架空世界の設定に沿った言語を作ることから、自身の世界の捉え方を表現する芸術言語の制作へと方向性を変えた。
シャレイア語では語彙だけでなく文法や独自の文字体系も設計されている。Ziphilは人工言語制作について、自分が世界をどのように捉えているかを言語として表現する自己表現の一種と語っている。
2018年11月には入門書『入門シャレイア語』を刊行した。2025年3月には、内容を改訂した『入門 シャレイア語 第2版』を刊行した。
2020年12月に実施された日本言語学オリンピック2021では、筆記試験第3問にシャレイア語が採用された。大会公式の解答解説では、英語名を「Shaleian」、系統を「人工言語」、製作者を「Ziphil Shaleiras」としている。
QuizKnockの企画では、Ziphilが制作に携わった「キプソル語」や「レスレ語」が使用されている。キプソル語は未知の言語を解読する企画のために制作され、QuizKnockによれば、Ziphilは企画用の言語をおよそ2日で制作した。レスレ語についても、Ziphilは制作メンバーの一人として紹介されている。
また、2024年からは「フェンナ語」と呼ばれる別の人工言語の制作も行っている。
Ziphilは、大学時代の友人である鶴崎修功の誘いを受けてQuizKnockの開発部門に参加した。QuizKnockによる2023年の紹介では、クイズ大会「WHAT 2023」の公式サイト制作や、クイズゲーム「Mondo」のメイン開発を担当したとされる。
QuizKnockのコンテンツには人工言語の制作者として登場しており、シャレイア語のほか、企画用に制作された人工言語を用いたコンテンツにも参加している。