4X

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4X(フォーエックス)は、ストラテジーゲームのサブジャンルの一つ。ストラテジーゲームの中でも、"eXplore":探検、"eXpand":拡張、"eXploit":開発、"eXterminate":殲滅、の4つの性質を兼ね備えた作品を指す。

4Xゲームという表現が初めて使用されたのは1993年の米誌『コンピューター・ゲーミング・ワールド(英語版)』で、ゲームデザイナー兼編集者のアラン・エムリック(英語版)がSFストラテジーゲーム『マスター・オブ・オリオン(英語版)』を紹介する際に用いたといわれている。元々はポルノを意味するXXXをもじったジョークであった。同作のヒット後、こうしたジャンルの作品を指す言葉として広く用いられるようになった。

2003年の『マスター・オブ・オリオンIII(英語版)』の登場時に、4Xにさらに"eXperience":体験、を加えた5Xという表現が用いられたこともあるが、普及しなかった。

4Xゲームの例

脚注

  1. 1 2 3 「サブジャンル「4X game」の変遷と憂鬱」『AUTOMATON』アクティブゲーミングメディア、2014年6月25日。2016年6月9日閲覧。
  2. ↑ 「Wargaming.net、元祖4Xゲーム「Master of Orion」を完全リメイク」『GAME Watch』インプレス、2015年8月11日。2025年8月4日閲覧。

関連項目