| ジャンル | パチンコ、パチスロゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | Windows XP/Vista/7/10 |
| 開発元 | サミーネットワークス |
| 発売元 | サミーネットワークス |
| 人数 | 1人 |
| 発売日 | 2005年8月 |
777town.net(スリーセブンタウンドットネット)は、株式会社サミーネットワークスが運営する、オンラインでパチスロ・パチンコアプリを遊技することができる仮想都市型ゲームサイトである。略称は「サミータウン」「サミタ」など。
777town.netはパソコンを利用し、インターネット接続によりパチスロ・パチンコなどを遊技できる。仮想都市(タウン)の形式を採用しており、タウンは複数のエリアを含みエリアは複数の店舗を含むという階層構造になっている。各店舗は基本的に20時間営業となっており、開店時刻を調整することによって、サーバーメンテナンスの時間以外は実質24時間遊技できる。会員には無料会員と有料会員があり、無料会員は遊技可能な時間と機種が制限される。
遊技できる機種アプリは、同じセガサミーグループであるサミー系に限らず、実機市場ではライバルとなる他メーカーの機種も設置されている。機種アプリの開発は継続して行われており、常に開発中やテスト中の機種がある。機種アプリは基本的には過去に発売された実機のシミュレーションであり、同機種の役物や液晶演出、ボタン操作などをパソコンのグラフィックスで再現している。機種によってパソコンへの負担が違うため、基本的な動作環境とは別に機種別動作環境が提示されている。
パチスロ・パチンコ店舗ではユーザーが持つ仮想通貨「ドルバ」をコインや玉に交換して遊技し、遊技終了時にコインや玉が残っていればドルバに戻す。「ドルバ」が0になっても補充が可能なのでゲームは続行できる。麻雀とカジノのプレイにはそれぞれ別々のプレイチケットが必要で、ゲームセンターにはゲームコインが必要となっている。コインやチケットは有料と無料があり、体験プレイできる程度の枚数は月々無料で配布されるが、なくなっても補充されず、それ以上に遊技したい場合は有料となる。
ドルバの現金化はできないが、仮想アイテムの購入や景品の応募に使用することができる。仮想アイテムの購入や景品の応募には「777SHOP」を利用する。777SHOPではドルバのほか、会員が現金で購入する仮想通貨「WAT」や、チームを作って獲得する「TP(チームポイント)」、料金支払いによって付与される「SP(サービスポイント)」や「777タウンポイント」での取引も扱っている。
遊技清算の際、パチスロで1万枚以上の差枚数もしくはパチンコで5万玉以上の差玉数を獲得すると「勲章」が得られる。勲章は機種ごとに獲得数が記録されるので、それを集めるという楽しみ方もある。また、パチスロで2,000枚以上の差枚数もしくはパチンコで1万玉以上の差玉数を獲得すると「バッジ」が得られる。そのほか、獲得枚数などを競う「イベント」や条件達成を目指す「クエスト」などによって仮想アイテムを得たり、会員ごとの仮想の部屋「マイルーム」を購入した家具などでレイアウトしたり、マイルームでペットを飼うという楽しみ方もある。
有料会員にはさらに以下の種別がある。
ゲーム中では各種アイテムが存在する。すべて消費系で、1度しか使用できない。アイテムショップでWAT(仮想通貨、月会費とは別に金銭を支払って購入する)を使用して購入したり、継続袋(課金しているユーザーに各コースで毎月1つ、パチパチコースで2つ配布され、TP3000とイベント袋のかけら4つ、インテリ袋のかけら4つ)から手に入れたり、他のユーザーと交換したりして入手する。エリア別に存在する「アイテム不可店舗」ではこれらのアイテムは使用できない。
他多数。
タウン内でのプレイヤーキャラクター(アバター)を標準のものから、キャラクターアバターに変更することができる。アバターには以下の種類がある。
2008年1月31日に、2007年12月より販売していたアバコン第6弾「三国志 呉」シリーズに登場するキャラクターが、コーエーの『真・三國無双』シリーズに登場するキャラクターに類似していたと発表された。それに伴い当該アバコンは2008年1月末で販売を打ち切り、さらにアバターおよびカプセルを全回収したうえで1体に付き300WATもしくは現金105円で払い戻すという事態が起こった。
パチスロは運営開始とともにサービス提供を開始、パチンコは2006年12月からサービス提供を開始した。2023年5月6日現在、パチスロ288機種、パチンコ174機種の合計462機種を設置している。
※設置機種については、公式サイトの設置機種一覧を参照。
2007年6月よりサービス提供を開始したオンライン対戦麻雀サービス・「スリーセブン麻雀」を2012年2月に大幅刷新し、漫画雑誌『近代麻雀』とのタイアップによる新サービスを開始。
WATで購入する「麻雀プレイ券」かアイテムと交換する「麻雀プレイ券(プッチ)」でプレイする有料フロアと、毎月配布される「麻雀無料券」でプレイする無料フロアが設置されている。
有料フロアではイベントの開催・マルチ対局システムの起動・麻雀ミッションの発生があり、無料フロアでのプレイとの差別化が図られている。
漫画『賭博黙示録カイジ』に登場する地下カジノを再現したもので、2008年3月からサービス提供を開始した
。
建物のモデルは、原作に登場した“希望の船”こと「エスポワール」である。
各ゲームでは、対戦相手に勝利する・高成績を収めることでドルバを獲得できる。
各ゲームの詳細についてはリンク先を参照されたい。
2009年7月からサービスを開始、「ゲームセンタープレイコイン」または「無料ゲームセンタープレイコイン」を消費してアーケードゲームをプレイできる。
ゲームのスコアは1週間単位で集計され、結果に応じてレベルが変動する。
ゲームセンター内には上記のアーケードゲームとは別に「ルーレット7」というボードゲームが用意されている。プレイコインではなく「ルーレット7チケット」(WATで購入するかプレイコインを使用するゲームでもらえる「ルーレット7チケットのかけら」を集めて手に入れる)を消費してプレイする。すごろくの要領でルーレットを回してゴールを目指す。ルーレット7用のメダルを集めるとルーレット7内のショップで、ゲームセンター内で有効なプレートやアバターが購入できる。
2014年8月にリリースされたソーシャルゲーム風のオリジナルゲーム。なお、2016年3月にはiOS版・Android版もリリースされたが、アカウントは別登録となる。
2016年10月にリリースされたリズムゲーム。パチンコ・パチスロで使われた楽曲をベースにしている点が特徴。
2021年8月2日にサービスを開始したスマートフォン向けリズムRPG。
2022年6月14日にメジャーアップデートを実施し『ナナリズムダッシュHYPER』へリニューアル。
2022年12月14日をもってサービスを終了した。
2010年11月10日、外部より不正アクセスを受け顧客情報が漏洩した恐れがあると発表し、サイトを一時閉鎖した。調査の結果、約170万人分のID・パスワード・メールアドレスが流出したことが判明した。