| ジャンル | アクションゲーム |
|---|---|
| 対応機種 |
Windows 95/98 BALDR MASTERPIECE CHRONICLE収録版 7/8/8.1/10 |
| 発売元 | 戯画 |
| 発売日 | 1999年7月2日 |
| 価格 | 9,240円(税抜8,800円旧版) |
| レイティング | 18禁 |
| キャラクター名設定 | 不可 |
| メディア | CD-ROM |
| 画面サイズ | 640×480 |
| BGMフォーマット | PCM |
| キャラクターボイス | 一部あり |
| CGモード | あり |
| メッセージスキップ | あり |
『BALDRHEAD〜武装金融外伝〜』(バルドヘッド ぶそうきんゆうがいでん)は、1999年7月2日に戯画のTEAM BALDRHEADが制作・発売した18禁見下型2Dロボットアクションゲーム。
のちのバルドシリーズ第一作目であり、ノベルADVが氾濫する中、本作はアクションを含むゲームとして製作された。
章はADV(アドベンチャー)パートと汎用ロボットGIGASに搭乗して戦闘を繰り広げる ACT(アクション)パートの2つに分かれる。
文章をクリックで追いながらストーリーを進行する方式(文章パート)に加え、街中や野外をMAP上のシンボルを移動しながら進めていく。
なお、セーブや兵器のカスタマイズ、購入などはMAP上のみで行う。
開始時の「ACTION START!」のアナウンスでダンジョン内を検索する。
武器の換装/改造システムや独特のヒートゲージシステムが特徴。複雑なコマンド入力は無く、方向キーとダッシュキー、武装を割り当てる3種の攻撃キーのみで容易にコンボを繋ぐことができる。
ダンジョン内で手に入る紙切れには操作テクニックやコツ、各兵器詳細、ゲーム進行や隠し要素のヒントなども書かれている。またコンテナからは武器の購入・改造資金に利用できるロスト・テクノロジーで生産された「レアメタル」が手に入る。なお戦闘が発生するポイントでは敵を全滅させるまでメニューを開いたり、その周辺から移動することができない。
バルドチームが開発・発売した以下全てのシリーズで、本作のACTパートの基本的システムが引き継がれながら進化発展している。
他EDには都度新しくゲームを始める必要があり、武器の状況・フラグなども引き継げず、全兵器の入手と改造の両立は事実上不可能だったが、第2作以降では「引き継ぎ要素」が常備されるようになった。
本チームは後に、バルドシリーズとはまったく別の『DUEL SAVIOR』、『マテリアルブレイブ』などを製作。こちらも好評でシリーズ化し、戯画を代表するブランドとなっている。
シリーズタイトル
シリーズの世界観
シリーズのストーリー上の世界設定には「黒幕が女性」「人工の神」といった共通設定・概念が多い。
時系列は『装甲姫バルフィス』が本作の2年前、『BALDR BULLET』がさらに200年ほど前。
ただし『BALDR FORCE』や『BALDR SKY』はこれらとは異なる世界観である。『BALDR HEART』は『BALDR FORCE』『BALDR SKY』と同一世界と示唆されるが、続く『BALDR BRINGER』でそれぞれ異なる並行世界として描かれる。