このフィクションに関する記事は、ほとんどがあらすじ・登場人物のエピソードといった物語内容の紹介だけで成り立っています。 |
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| ジャンル | FPS・アクション |
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| 対応機種 |
Microsoft Windows PlayStation 4 Xbox One Nintendo Switch |
| 開発元 | id Software |
| 発売元 | ベセスダ・ソフトワークス |
| シリーズ | Doom |
| 人数 |
シングル: 1人 マルチ: 2〜12人 |
| 発売日 |
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『DOOM』(ドゥーム)はDOOMシリーズの2度目のリブートとなるFPS・アクションゲーム。対応プラットフォームはWindows、PlayStation 4、Xbox One、Nintendo Switch。
マルチプラットフォームで展開された本作は、海外版は2016年5月13日に発売され、国内版は2016年5月19日に発売された。
本作のゲームデザインは、ホラーゲームに近い物だったDOOM 3とは異なり、DOOMやDOOM Ⅱのように大量の敵を素早くなぎ倒していく物に回帰している。ただし、武器強化およびスキルツリー制によって徐々にできる事が増えていったり、一つの武器の複数の形態を使い分ける事ができたり、軽めのパルクール要素が追加されたり、敵の動きが複雑になっていたりと、90年代のオリジナルと比べてゲームメカニクスが複雑になっている。
物語と舞台設定はまたしても仕切り直されており、主人公の設定が宇宙海兵隊の生き残りから異世界出身の戦士へと変わっている他、毎作登場している大企業のUACも設定が大きく異なっている。
音楽はミック・ゴードンが務め、様々な賞で音楽部門の受賞を果たした。
舞台は西暦2145年。テラフォーミングされた火星は、今や人類にとって欠かすことのできない資源「アージャントエネルギー」の供給元となっていた。地獄から資源を採集・精製している世界最大規模の企業「UAC」の火星施設では危険な研究や実験が日々繰り広げられていた。
そんな中、UAC研究員であるオリビア・ピアス博士の企みにより、突如として獰猛で強力な数多のデーモンが出現。その結果、総勢6万人の職員がいた火星施設はほぼ壊滅し、地獄絵図と化した。それだけに収まらず、オリビア博士は地球に資源を届ける施設「アージャントタワー」を利用し、閉じることのない地獄へと続く穴「ヘルポータル」を開いて、地獄の魔物たちを引き入れようと画策していた。
事態を重く見た施設の責任者サミュエル・ハイデン博士は、地獄の遺物である石棺に眠る殺戮者ドゥームスレイヤーを永い眠りから解放し、オリビア博士の計画を阻止しようとする。
眠りから覚めたドゥームスレイヤーは「プラエトルスーツ」を纏い、施設内に置かれた様々な武器や装具を調達。火星と地獄を巡る壮絶な闘いを繰り広げた末、オリビア博士や無数のデーモンを殲滅するだけに留まらず、アージャントエネルギーすらも破壊し、ヘルポータルの閉鎖にも成功する。
その後、火星へと戻ったドゥームスレイヤーの前に現れたのはハイデン博士だった。博士は事態を収拾したドゥームスレイヤーを称えながらも、アージャントエネルギーが人類の存続にとって必要不可欠と考えているため、それを破壊しようとする彼の存在は今後の人類にとって邪魔な存在だと結論付けた。そして、ハイデン博士の手によりドゥームスレイヤーが転送されるところで物語は幕を閉じる。
本作のゲームプレイシステムの特徴として、移動がシリーズ初期の作品のように非常に高速であること、また、同時期のFPSジャンルの作品で一般的な、一定時間攻撃を受けないとライフが自動回復するシステムを採用していないこと、そして、敵に一定のダメージを与えると「グローリーキル」という特殊な近接必殺攻撃が発動でき、グローリーキルで倒した敵からは確実にライフ回復アイテムを入手することが可能、というものがある。この為、他の同時期のFPSのように、遮蔽物に隠れながら戦うのではなく、縦横無尽にエリアを駆け回り、アグレッシブに敵を壊滅するプレイスタイルが推奨されている。
一方で、2000年以降のFPSに多く採用されるアップグレード要素も導入され、体力、防御力、武器の性能や弾薬数などが特定のチャレンジやアイテムの発見で強化できるほか、手榴弾や透明化など、一定期間ごとに利用可能な特殊装備を使用できるようにもなっている。キャンペーン中には成功すると様々な効果を持つルーンを取得できる「ルーントライアル」も各所に配置されている。 マルチプレイヤーでは6人対6人の最大12人で対戦が可能で「チームデスマッチ」「ソウルハーベスト」「ドミネーション」「ウォーパス」「フリーズタグ」「クランアリーナ」の計6種類のルールを選択できる。
ゲーム雑誌「ファミ通」でのクロスレビューは、40点満点中32点でゴールド殿堂入りを果たした。
ゲームアワード2016では、Best Music/Sound Design部門とBest Action Game部門の2つを受賞した。
他にも、SXSWゲーム賞ではExcellence in Gameplay部門とExcellence in Musical Score部門を受賞。D.I.C.E. AwardsではOutstanding Original Music Composition部門での受賞をしている。