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| ジャンル | アクションRPG |
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| 対応機種 |
PlayStation 5 Microsoft Windows(Steam、Epic Games Store、Microsoft Store) Xbox Series X/S |
| 開発元 | スクウェア・エニックス |
| 発売元 | スクウェア・エニックス |
| プロデューサー | 吉田直樹 |
| ディレクター | 高井浩 |
| デザイナー |
権代光俊 鈴木良太 |
| シナリオ |
前廣和豊 マイケル・クリストファー・コージ・フォックス |
| 音楽 | 祖堅正慶 |
| 美術 | 皆川裕史 |
| シリーズ | ファイナルファンタジーシリーズ |
| 人数 | 1人 |
| 発売日 |
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『ファイナルファンタジーXVI』(ファイナルファンタジー シックスティーン、FINAL FANTASY XVI、略称: FFXVI、FF16)は、スクウェア・エニックスより2023年6月22日に発売されたPlayStation 5(PS5)用ゲームソフト。
ファイナルファンタジーシリーズのナンバリングタイトル第16作目。キャッチコピーは「これは―クリスタルの加護を断ち切るための物語。」。
同シリーズのMMORPGタイトルである『ファイナルファンタジーXIV』(FFXIV)の第三開発事業部が開発を担当。「ヴァリスゼア」と呼ばれる世界が舞台のアクションRPGとなっている。
プロデューサーは『FFXIV』のプロデューサー兼ディレクターである吉田直樹。 ディレクターは『ファイナルファンタジーV』(FFV)や『ラストレムナント』などの作品で知られる高井浩。
2020年9月17日に「PlayStation 5ショウケース」にて発表された。発表時のトレーラーではPCの表記もあったが、後にスクウェア・エニックスの北米担当者は否定。
2022年6月3日配信の「State of Play | 6.3.2022」において、発売時期が2023年夏期であることが発表された。同年12月9日開催の「The Game Awards 2022」において、発売日が2023年6月22日に定められたことが公表された。
2023年6月12日に、体験版が配信開始した。セーブデータは製品版へ引き継ぎが可能である。
2023年6月28日、発売から約1週間で全世界累計販売本数300万本(パッケージ出荷本数とダウンロード版販売本数の合計)を突破した。
2024年8月20日、PC版を2024年9月18日に発売予定だと発表した。
2025年6月9日、Xbox版およびMicrosoft Storeでの配信を発表と同時に発売した。
2023年9月3日、有料のDLC2種とPC版の開発に取り組んでいることを発表した。
2023年12月8日、The Game Awards 2023においてトレーラーの発表とイベント終了後に第一弾の配信が開始された。第二弾は2024年4月18日に配信された。 いずれも本編クリア後ではなく、本編クリア直前の派生ストーリーが描かれる。DLCのディレクターは本編で担当した高井ではなく、鯨岡武生が担当した。
物語の舞台は、クリスタルの加護を受けし大地「ヴァリスゼア」。クリスタルの巨塊「マザークリスタル」からもたらされるエーテルと魔法の恩恵により、人々は文明を発展させ、豊かな暮らしを謳歌していた。その一方で、生まれつきクリスタルの恩恵なく魔法を使える人々を「ベアラー」と呼び、奴隷とする差別問題も生み出していた。
安息の日々は続くかと思われていたが、エーテルの枯渇により発生する死の大地「黒の一帯」が、ヴァリスゼアを次第に侵食する現象が発生。その脅威から逃れようと各国は、マザークリスタルとその領地を賭けて他国との争いを続け、やがてヴァリスゼア全体を巻き込む大規模な戦争へと発展していた。
ロザリア王国領内の「黒の一帯」の拡大と、移民の増加を受けて、大公エルウィンは鉄王国からのマザークリスタル「ドレイクブレス」奪還を宣言。戦の前に「天啓の儀式」を行うべく、軍を率いてフェニックスゲートへ出立する。
大公とドミナントを失ったロザリア公国は、鉄王国の侵略を受けて弱体化し、機を狙ったザンブレク皇国によって統合され属領となっていた。その後、鉄王国軍がダルメキア共和国領に侵攻し、ニサ峡谷の戦いが勃発。ダルメキアの同盟国ウォールード王国が傍観者に留まる一方で、ザンブレク皇国の暗殺部隊は密かに行動を開始していた。
ドレイクヘッド消滅は、世界全土に衝撃をもたらした。一方、ザンブレク皇国は、大国間の不可侵条約を破って「クリスタル自治領」へと侵攻し、占拠を続けていた。自治領の解放を謳って、ダルメキア共和国軍が進軍を開始。世界でエーテル枯渇が深刻化するなか、各国の生き残りをかけた戦いが始まろうとしていた。
暗雲が世界を覆い、各地ではクリスタルが使用不能となり、エーテル溜まりが出現して自我を捨てた魔物「アカシア」が出現。各国の政治経済は瓦解しつつあり、世界は混沌に包まれていた。
謎のクリスタルの「ダスククリスタル」の登場によってストーリーが動き出す。
リヴァイアサンにまつわるストーリーが描かれる。
本作は本格的な3DアクションRPGとなっている。プレイヤーキャラクターは基本的に主人公であるクライヴのみで、主に剣で近接攻撃をする「攻撃」、魔法で遠隔攻撃をする「魔法(名前は召喚獣の力によって変わる)」、ジャンプをする「ジャンプ」、敵の攻撃を避ける「回避」、後述の召喚獣の力の使用などを行える。雑魚敵・リスキーモブにはHPバー・レベル・名前が表示される。リスキーモブ以外のボス戦では画面の右上にボス敵のHPバーと名前が表示される(召喚獣とそれ並の大きさのボス敵にはアイコンも表示される)。
いわゆる難易度設定。難易度は3つ存在する。
本作においてクライヴは召喚獣の力を身にまとって戦うことができる。イフリート以外は「フィート」と4つの「アビリティ」が存在しており「アビリティ」の一つは過去作のFFの召喚獣の技(フェニックスの「転生の炎」、ラムウの「裁きの雷」など)となっている。リヴァイアサンの力、アルテマの力については下記を参照。
本作ではストーリーの所々で召喚獣を操作することになる。プレイヤーキャラクターとなる召喚獣は基本的にイフリートだがイフリート以外を操作する時もある。召喚獣を操作する時の敵は必ず召喚獣か召喚獣並の大きさの敵である。プレイヤーが召喚獣を操作する戦いは召喚獣合戦と呼ばれている。
試練ごとにあらかじめ決められている一つの召喚獣の力のみを使用して戦うことになる(全ての試練はイフリートの力の「リミットブレイク(半顕現)」は使える)。試練への挑戦は各地にある石塔を調べて挑戦するパターンと隠れ家のアレテ・ストーンから挑戦するパターンがありアレテ・ストーンから挑戦する場合はHARDモードをプレイできる。石塔での試練をクリアするとアクセサリを貰える。
登場人物の年齢は、主人公クライヴの少年期、青年期、壮年期に合わせ記述する。
クライヴ、ジル、トルガル、シドについては上記を参照。
クライヴ、ジョシュア、ジル、シドについては上記を参照。ワレアス、魔女については下記を参照。召喚獣の一部とも言えるハールバルズもここに記述する。
クライヴ、ジョシュア、ジル、トルガルについては上記を参照。
ディオン、アナベラについては上記を参照。
シド、ベネディクタ、バルナバス、ハールバルズについては上記を参照。
フーゴについては上記を参照。
ジルについては上記を参照。
アーリマン、ギガースについては下記を参照。
壮年期から登場するボス敵。基本的には隠しボスであり中ボス戦と異なり戦いの途中で逃げることも可能。
ヴァリスゼアで最も破壊的で危険とされる、神に近い存在。国を滅ぼすほどの力から一種の戦略兵器(現代の核兵器に相当)と認識されており、戦争での切り札や他国への抑止力として利用されている。「それぞれの召喚獣は1つの属性につき、この世に1体ずつしか存在しない」とされている。召喚獣(やそのドミナント)同士の強さは、設定上は対等とされる。実は召喚獣はアルテマの力の一端である。
人とは異なる言語と文化を持つ、魔物に近い容姿の種族。多くの魔物と異なり、自分たちで作った道具や武器を使うことができ、同種族内で一定の秩序を保った社会を形成している。ヴァリスゼアの長い歴史の中で、領地を巡って人間と争い続けてきた。ゴブリン族、ギガース族、オーク族、タウルス族、モーグリ族が該当する。トンベリ族については下記を参照。
ヴァリスゼアを維持する巨大なクリスタル。現在は5つ存在する。ヴァリスゼアの人々に恩恵を与えるものとされており、内部にはマザークリスタルのコアを安置・崇拝するためのクリスタル神殿が設けられている。だが、その正体は完全生命魔法レイズの発動に必要な大量のエーテルを大地から吸い上げるためにアルテマの一族が変化した姿で、ヴァリスゼアに黒の一帯を発生させた元凶。シドルファスはマザークリスタルと黒の一帯の関係性を解明しており、その破壊を目的としている。
ミシディアについては下記を参照。
2023年4月14日配信の「State of Play」にて、米津玄師が本作の主題歌として「月を見ていた」を書き下ろしたことが発表された。
これについて米津は、
ファイナルファンタジーからは言い表せないほど大きな影響を受けました。まさかこんな機会があるとは思っても見ず。この作品の為だけに曲を作りました。よろしくお願いします。
とコメントしている。 また、本作のプロデューサーである吉田直樹は、
米津さんとご一緒できると決まった時は驚くと同時に、とても嬉しく感じました。
僕自身も米津さんのファンでもあり、多くの世代に共感を生む米津さんのその感性ならば、FFXVIの目指す世界や物語、そしてテーマを表現してくれるだろうと確信を持ったからです。
アーティストであり、熱心なゲーマーであり、そして何よりも、FFファンでもある米津さんのテーマソング、ぜひご期待ください!
と述べている。
プロデューサーの吉田は、コマンド戦闘やオープンワールドなどの要素は「すばらしいアイデアがあるのなら、もちろんそれでかまわない」としたが、「それらを採用すべきかどうかゲームデザイン面で大きく迷う場合は、採用しなくても良い」と開発チームに話し、結果的に採用しない方向で決まった。
ただし探索可能な「それなりのフィールド」が4つ存在し、フィールド内に点在するサイドクエストをこなしたり、討伐対象となる強敵を探してクラフトで武器を作るといった要素が用意され、ゲームプレイはロードを挟まずシームレスに繋がっていると話している。
また、オープンワールドについては「もし『15年かけていい』と言われたら、オープンワールドに挑戦するかもしれませんが、それはそれで開発中に感性が古くなってしまいます。時代と合わなくなる、という可能性もあります。ですから、第三開発事業本部の戦力とファンの皆さんの期待、FFに触れたことのない人への訴求を踏まえて、きちんとやることを明確にし、その代わりにやらないことも明確にして、開発を進めてきたのがFFXVIと言えるかもしれません」と述べている。
ミニマップがあると常にそれを見ながら移動してしまうためストーリーへの没入感が落ちるとし、移動中のミニマップ機能は不採用となっている(タッチパッドを押すことでエリアマップが使用可能)。また、L3ボタンを押すことで次に進むべき方向へ自動的にカメラワークを切り替える機能が搭載されている。
難易度選択は存在しないが、「アクションフォーカス」モードと「ストーリーフォーカス」モードの2種類があり、これはゲーム開始後でもいつでも変更可能。また、幅広いプレイヤー層に対応するためサポートアクセサリによって攻撃や回避、アイテムによる回復などを一部自動化することができるが、完全なオート戦闘なわけではなくあくまでも補助であり操作感を失わないよう調整され、「敷居は低く天井は高く、成功体験と多様性をより重視」する方針としている。
過去のナンバリングにあったジョブの概念は不採用となっている。召喚獣アクションにジョブの要素を入れると、どうしても内容のイメージに制約が出てしまう。『FF』といえばジョブをイメージする人も多いが、全世界で『FF』を知らない人にも改めて触ってほしいという思いもあり、その方々が遊ぶときにわからないことを減らしたいというのも、理由のひとつであるとしている。
また、吉田は「XVIというタイトル(ナンバリング)は付いておりますが、完全新作のつもりで、この弩級のゲーム体験というものに飛び込んで頂ければ」とコメントしている。
吉田は2023年12月8日にDLC配信に際して「本作のターンベース(コマンドバトル)からの脱却に対しての拒否反応は、意外にも北米のほうで多かった。もちろん、ほかの地域でも拒否反応はゼロではなかったが、想像していたよりは少なかった」と述べた。
フリーライターの河村鳴紘が文春オンラインの記事作成のため吉田に取材したところ、今作のナンバリングについて以下のような見解が述べられた。
『ファイナルファンタジーXVI』の開発にあたっては、ナンバリングの継続を巡る社内議論が行われた。プロデューサーの吉田によれば、若年層やシリーズ未経験者にとって、ナンバリングは「続き物である」との印象を与え、過去作を順にプレイする必要があるとの先入観を生む可能性がある。このため、新規プレイヤーの参入を妨げる要因となるとの懸念が示された。
一方で、ファイナルファンタジーは派生作品も多数存在する長寿シリーズであり、ナンバリングを廃止してサブタイトル形式に移行した場合、かえって混乱を招く可能性もある。また、ナンバリングを本編の証とするファンも多く、数字の有無が作品の位置づけに影響を与えるとの指摘もあった。
こうした事情を踏まえ、『XVI』ではナンバリングを維持し、「16」という数字を明確な意図を持って採用している。吉田は、ナンバリングのあり方は今後も検討すべき課題であるとし、こうした議論が可能であること自体が、シリーズの柔軟性や自由度の高さを示しているとの見解を示している。
吉田は「売上目標は発売から18か月後までの累計本数」と発言しており、PS5独占でハードをまだ持っていないゲーマーも多いことから、口コミでジワ売れしていくことを念頭に置いている。
2023年8月のスクウェア・エニックス四半期決算報告会において桐生隆司社長はPS5の販売台数が伸び悩んでいることを要因の一つとして挙げ、FF16の販売本数について「期待の最高水準」には達していないとの見解を示している。
東洋証券の安田秀樹アナリストは gamesindustry.biz japan edition のコラムにおいて、300万本という数字について、PS5の普及台数やPCやXbox 版がないから健闘したという声もあるが、支援しているSIEが期待していることはPS5の勝利を決定的にすることであるとし、その目的を達成できていないとして東洋証券としては失敗と考えていると述べた。また問題点として遊ばないと分からないHDRに最適化したこと(現に非HDR環境のユーザーから画面が暗すぎるという指摘があり、スクウェア・エニックスは非HDRユーザーは輝度を明るくしてプレイするよう述べている)、幅広く遊んでもらいたいのにCERO Dレーティングになっていること、リスクを回避するつもりが逆にリスクテイクになったことの3点を挙げた。
アメリカの経済誌『フォーブス』の記者 Paul Tassi は、本作の不振はPS5独占にしたためと報じ、「スクウェア・エニックスが次の『FF17』で、ソニーの独占を避け、Xbox版も(願わくはPC版も)同時に発売することは、ほぼ間違いないだろう。Xbox版で期待できる売り上げがPS版より少ないのは明らかだが、ソニーが独占維持料としてスクウェア・エニックスに巨額を支払わない限り、PS独占タイトルとする価値はない。」「今年の状況、そしてスクウェア・エニックスの今後の展望を考えると、同社のゲームは今後、基本的にすべてマルチプラットフォームで発売されると考えてよいだろう」と論じた。
吉田は2023年12月8日にDLC配信に際して「宣伝チームで行った調査の結果で、ダウンロード版で遊んでくれた方の10%以上が、いままで『FF』シリーズを遊んでいないという、10代後半から20代前半であった。自分たちが目指していた『あらゆる年齢層に遊んでもらいたい』という部分はある程度達成できつつある」と述べた。
「中世ヨーロッパの動乱期にクリスタル(油田)や召喚獣(核兵器)がいたらどうなるか」をテーマにしたダークファンタジーとなっており、出血や頭部切断などバイオレンス表現が強めで、セクシャルなシーンも存在する。この作風について、吉田は「30代や40代くらいの現実の厳しさを知った人たちに向けた作品になっている」としている。
吉田は開発にあたってテレビドラマシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』を観る必要があった、「ゲームを作り始めた時、中核チームの30人くらいに『ゲーム・オブ・スローンズ』のBlu-rayボックスを買ってもらって、みんなに観てもらったのです。ああいう感覚を求めていたからです」と影響を受けていることを公言している。
本作は中世ヨーロッパを舞台としているため、キャラクターの口パクは英語音声の俳優陣のフェイシャルキャプチャーで制作している。日本語吹き替えとはずれが発生するが、吉田はリップシンクをAI処理するのは違和感があって無理だったとして、日本語だけでなく英語音声でも楽しんでみてほしい、印象も色々変わって面白いかと思うと述べている。
吉田は、本作がCERO:Dとなったことについて、過去に手がけたFF14の開発時にもCEROレーティングによる表現規制に苦慮した経験を挙げている。たとえば、戦争を描いた場面で矢が体に刺さる描写は「アップで映さず、カメラ外であれば許容される」といった制限があり、リアリティのある演出が困難だったという。こうした経験から、戦乱を自然に描写するためには、レーティングの引き上げが避けがたかったと述べている。
2022年11月、PlayStation海外向け動画にて、PS5での6か月間の独占販売が発表された。他プラットフォームについての販売は未定であるとされていたが、2024年9月18日にWindowsPC版である本編のみの通常版と、DLCが含まれるコンプリートエディションがSteamとEpic Games Storeから発売された。
2023年5月3日、サウジアラビアのコンテンツ規制を所管する政府組織である視聴覚メディア一般委員会(GCAM) はFF16がサウジアラビアで発売中止になったことを、同国におけるゲームの年齢区分に関するツイッターアカウントにて発表した。
日本のwebメディアGame*Sparkは、GCAMの発表には「パブリッシャーが必要な変更を行うことを望まないため」と書かれており、 ゲーム内の何らかの内容に関しての変更要求をスクウェア・エニックスが拒んだ模様だが、どういった内容の変更要求があったのか詳細は不明と報じた。Eurogamerは本作のLGBTQ+の表現についての記事において、男性キャラクターの同性愛の描写が発売禁止の理由である可能性が高いと報じている。
レビュー収集サイトMetacriticでは、PS5版が87/100であり、Xbox Series X版が88/100であり、PC版が84/100のメタスコアとなった。「週刊ファミ通 通巻1803号」に掲載された「ファミ通クロスレビュー」では39/40となり、「プラチナ殿堂入り」となった。
2025年12月の時点での『FINAL FANTASY XVI』のユーザーからの評価のひとつとして、『Steamでは19000件以上のレビューの内79%から高く評価され「やや好評」のステータスを獲得』している。
2023年7月に宝塚歌劇団・宙組にて舞台化が発表された。2024年5月に宝塚大劇場、7月に東京宝塚劇場にて上演予定とされていた。主演は芹香斗亜、春乃さくら。脚本・演出は小柳奈穂子。
しかし、2024年3月には公演が見合わせになったことが発表された。