上高 治己(うえこう はるみ)はゲームミュージックの音楽家。おもにJimmy Weckl(ジミー・ウェックル)名義で知られる。コナミ矩形波倶楽部時代の名義は「バップ上高」。ニックネームは公式サイトの写真や似顔絵の雰囲気から『親分』など。
コナミデジタルエンタテインメントに所属。スタッフロールで確認できる最も古い記録では、ファミリーコンピュータ ディスクシステムで発売された『ジャイラス』に参加している。他に家庭用ゲームの楽曲制作(『がんばれゴエモン〜ゆき姫救出絵巻〜』など)を担当していた。
コナミの音楽ゲームブランドBEMANIシリーズ以降は、名前の「治己」を「じみ」と読ませ、姓の「上高(うえこう)」と合わせてもじったJimmy Wecklを名乗り、『GUITARFREAKS&drummania』シリーズを中心に楽曲を提供していた。
金管楽器・ギター(ギタリストとしては珍しい左利き)の他、音楽ゲーム作曲家では数少ないドラム奏者でもある。管楽器奏者としての演奏参加も多く、またスカユニット・亜熱帯マジ-SKA爆弾のメンバーでもあった。自身の曲には変拍子やスリップビートが多用されており、音楽ゲームにおいてはクリア難度が高い楽曲も多い。
他に『サイレントスコープ』シリーズのほとんどの楽曲を担当。また『グラディウスIV -復活-』のサウンドトラックでは、アレンジャーとしても参加している。
アーケードゲーム
()内はゲーム上での名義。記述のないものはJimmy Weckl名義。
前述の「手がけた楽曲」収録作は除く。