KNOCK OUT

KNOCK OUT
設立 2016年
主催 Def Fellow
本部 日本の旗 日本 東京都中央区日本橋本町4-5-2 田澤日本橋ビル9F
代表者 山口元気
サイト 公式サイト
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KNOCK OUT
YouTube
チャンネル
活動期間 2016年 -
登録者数 14.8万人
総再生回数 73,068,479回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2025年4月26日時点。
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KNOCK OUT(ノックアウト)は、日本のキックボクシングイベント。2016年にキックスロードによって旗揚げ。2020年より山口元気が代表を務めるDef Fellowが運営し、2021年にREBELSと統合。2023年よりグラウンドでの絞め技、関節技を除いたMMAルール「KNOCK OUT-UNLIMITED」の試合も行っている。

歴史

小野寺力が主催を務めていた「NO KICK NO LIFE」にブシロードが参加し、新たに運営母体となる子会社を設立。「撃つ!蹴る!斬る!」をコンセプトとしてスタートし、パンチ・キック・ヒジ・ヒザありルールで最強を決めるという旗印のもと立ち上げ。2016年9月14日にKNOCK OUTイベント発表記者会見が渋谷 O-EASTで行われ、那須川天心、梅野源治が出席。また、初の公式戦として森井洋介 vs 髙橋一眞のキックボクシングマッチが行われた。

2016年12月5日には、東京ドームシティホールで旗揚げイベント「KNOCK OUT vol.0」を開催。旗揚げ戦には、梅野源治、那須川天心、T-98、長島☆自演乙☆雄一郎らが出場。『選手のチケット手売り禁止』『観客が疲れずに観れるよう試合数は1大会で6~7試合』『キックボクシングの上位概念を作る』というテーマを掲げて旗揚げされた。

2016年12月31日、「ブシロード10周年祭開催記念『劇場版ヴァンガ×ミルキィ×KNOCKOUT特番』」内のコーナーとして21時20分から22時まで「vol.0」のダイジェストを放送。

2017年1月1日23時からTOKYO MXにて旗揚げ大会『KNOCK OUT vol.0』の完全版が放送。1月からはTOKYO MXにて毎週放送のレギュラー番組が放送開始。2月12日には大田区総合体育館で第2回イベントが開催。12月には両国国技館に初進出。

2019年4月29日を最後に小野寺がプロデューサーを退任。5月20日に山口元気がプロデューサーに就任した。また新たに声優の相羽あいながオフィシャルサポーターに就任した。山口が代表を務めるREBELSとは業務提携という形となる。体制変更に伴い、出場選手は日菜太、小笠原瑛作、ぱんちゃん璃奈などREBELSを主戦場とするメンバーに一新された。

2020年6月15日、ブシロードファイトはKNOCK OUTの事業をREBELSの運営会社であるDef Fellowに譲渡すると発表した。

2020年9月28日の記者会見で、山口がREBELS及びKNOCK OUTのプロデューサーを退き、新たに元グッドルーザー代表取締役社長、K-1JAPAN GROUP第2代プロデューサーの宮田充が就任することを発表した。

2020年12月18日、Def Fellowは運営するREBELSとKNOCK OUTのイベントを統合し、2021年3月以降はKNOCK OUTに一本化することを発表した。

2023年8月8日、宮田のKrushプロデューサー就任が発表され、当面はKNOCK OUTプロデューサーと兼任することになった。

ルール

3分3Rまたは3分5Rで行われ、首相撲の膝蹴り有り。肘打ちが認められたREDルールと肘打ちが禁止のBLACKルールに分かれる。ラウンド間のインターバルは1分。勝敗はレフェリーの判断によるノックアウト(KO)、テクニカルノックアウト(TKO)、失格と、ジャッジによる判定の4種類で決する。

判定はジャッジ3名による採点制。最終ラウンド後に集計し、ポイントの多い選手を2名以上のジャッジの同意により判定勝利とする。同時ノックアウト、もしくはジャッジ3名の採点により勝負が決定しない場合に引き分けとする。ダウンして10秒以内に立ち上がれない、立ち上がった場合でも戦意がないと判断された場合、ノックアウトとする。3回のダウンでもノックアウトとなる。

負傷などにより試合続行不可能とレフェリーが判断した場合、テクニカルノックアウトとする。セコンドがタオルを投入した場合にもレフェリー、もしくよりテクニカルノックアウトとする。反則となるのは、頭突き・肘打ち(BLACKルールのみ)・投げ技・関節技。なお、クリンチに関しても消極的な場合は反則となるが、レフェリーによる制止の指示に従った場合は有効となる。

KNOCK OUT-UNLIMITED

2023年11月14日の記者会見で、総合格闘技から関節・絞め技を省いた「KNOCK OUT-UNLIMITED」ルールを導入することを発表。オープンフィンガーグローブを着用し、投げあり、肘あり、膝あり、サッカーボールキックあり、踏みつけあり、パウンドあり。関節・絞め技は禁止。

王座

2026年9月現在

KNOCK OUT-BLACK

階級重量区分王者防衛回数
スーパーウェルター級-70.0kg日本の旗 漁鬼1
ウェルター級-67.5kgウクライナの旗 ユリアン・ポズドニアコフ0
スーパーライト級-65.0kg日本の旗 鈴木千裕0
ライト級-62.5kg日本の旗 大沢文也0
スーパーフェザー級-60.0kg日本の旗 龍聖0
フェザー級-57.5kg中華人民共和国の旗 チュームーシーフー0
スーパーバンタム級-55.0kg日本の旗 晃貴0
女子アトム級-46.0kg日本の旗 平岡琴0

KNOCK OUT-RED

階級重量区分王者防衛回数
スーパーウェルター級-70.0kg日本の旗 津崎善郎0
スーパーライト級-65.0kg空位‐
ライト級-62.5kg空位‐
スーパーフェザー級-60.0kg日本の旗龍聖0
フェザー級-57.5kgタイ王国の旗スラサック・クルーダームジム0
スーパーバンタム級-55.0kg日本の旗 森岡悠樹0
バンタム級-53.5kg空位
女子ライトフライ級-49.0kg日本の旗 小林愛理奈

KNOCK OUT-UNLIMITED

階級重量区分王者防衛回数
スーパーフェザー級-60.0kg日本の旗 倉本一真0
フェザー級-58.0kgブラジルの旗 カルロス・モタ0

配信・視聴方法

2024年4月27日開催の『KNOCK OUT 2024 vol.2』よりU-NEXTにてライブ配信を開始。

テレビ放送

2023年9月16日に開催した『KNOCK OUT 2023 vol.4』はTOKYO MXで生中継された。CSでは2024年までFIGHTING TV サムライで放送されていた。

関連作品・番組など

楽曲

テレビ番組

Webラジオ

ラウンドガール

前身である「NO KICK NO LIFE」と同様グラビアアイドルが務め、旗揚げ戦である「Vol.0」では岸明日香、桜井奈津、安枝瞳、青山ひかるの4名が担当した。「Vol.1」では安枝、青山が続投。AKANE、小田飛鳥が加わった。その後安枝は古坂大魔王との結婚を機に放送席ゲストに配置換えとなり、安枝が産休に入ってからは古坂が放送席に登場するようになった。青山は新体制に変わってからも2020年までラウンドガールで登場していた。

主なラウンドガール

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ↑ エムキャス、BS11、ぎふチャン、テレビ和歌山、三重テレビ、びわ湖放送、tvk、北陸放送でも放送されていたが、2020年4月にTOKYO MXの放送が日曜深夜に移動し、この時点で放送局はMXの他にサンテレビとBS日テレだけとなり、事業譲渡直後の6月末にサンテレビとBS日テレの放送が終了、TOKYO MXも6月29日深夜の放送をもって終了した。

出典

  1. ↑ “KNOCK OUT とは”. knockoutkb.com (2021年2月17日). 2025年4月25日閲覧。
  2. 1 2 9.14キックボクシング新イベント「KNOCK OUT」(ノックアウト)発表記者会見レポート - KNOCK OUT・2016年9月15日
  3. ↑ “ブシロード10周年祭開催記念「劇場版ヴァンガ×ミルキィ×KNOCKOUT特番」”. TOKYO MX (2016年12月24日). 2016年12月24日閲覧。
  4. ↑ KNOCK OUT小野寺力プロデューサー退任に関するお知らせ KNOCK OUT 2019年4月29日
  5. ↑ KNOCK OUT新体制発表記者会見 全容レポート公開! KNOCK OUT 2019年5月20日
  6. 1 2 “【会見】KNOCK OUTが新体制を発表!REBELS・山口氏がプロデューサーに就任し元女子レスラーの相羽あいながサポーターへ!日菜太も参戦!”. バトル・ニュース. 2019年6月15日閲覧。
  7. ↑ キックボクシングイベント KNOCK OUT 事業譲渡に関するお知らせ KNOCK OUT 2020年6月15日
  8. ↑ http://www.knockout.co.jp/rule/ 大会ルール | キックボクシングイベント KNOCK OUT(ノックアウト)
  9. ↑ “【KNOCK OUT】“究極の打撃格闘技”全局面でパンチ、蹴り、ヒジ、ヒザありの過激ルールを解禁”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2025年9月7日閲覧。
  10. ↑ “チャンピオン一覧”. 2025年12月31日閲覧。
  11. ↑ 五味隆典 vs. 鈴木千裕の師弟対決を含む「KNOCK OUT」3大会をU-NEXTにて見放題ライブ配信決定! 2024年4月22日
  12. ↑ “2023年9月16日(土)19:00~「KNOCK OUT 2023 vol.4」TOKYO MX”. TOKYO MX. 2026年4月23日閲覧。
  13. ↑ “KNOCK OUT : 大会中継”. FIGHTING TV サムライ. 2026年4月23日閲覧。
  14. ↑ エムキャスおよびTVerを通じて全国で視聴が可能であるほか、U-NEXT、Amazon Prime Videoでも配信されていた。
  15. ↑ KNOCK OUT STYLE
  16. ↑ 正式番組名は、「KNOCK OUT STYLE ~撃!蹴!斬!~」
  17. ↑ “新番組スタート!THE KNOCK OUT FIGHTER #1 | NEWS”. KNOCK OUT(ノックアウト)公式サイト. 2026年4月23日閲覧。
  18. ↑ RADIO KNOCK OUT
  19. ↑ “【KNOCK OUT】グラドルラウンドガールたちが観客をノックアウト”. eFight 【イーファイト】 (2016年12月6日). 2016年12月16日閲覧。
  20. ↑ “【KNOCK OUT】元AKB姉妹グループメンバーがラウンドガールに”. eFight 【イーファイト】 (2017年2月7日). 2017年2月13日閲覧。

外部リンク