近代映画社

近代映画社
正式名称 株式会社近代映画社
英文名称 Kindaieigasha Co.,Ltd
現況 継続中
種類 株式会社
市場情報 非上場
出版者記号 7648
取次コード 1391
法人番号 2040001061143
設立日 2015年10月
代表者 鹿志村和仁(代表取締役社長)
本社郵便番号 170-0005
本社所在地 東京都豊島区南大塚3丁目46-3 いちご大塚ビル5階
資本金 3000万円
売上高
  • 2億1400万円
(2025年12月期)
従業員数 15名(2024年4月現在)
主要株主 アイガー
定期刊行物 SCREEN
外部リンク http://www.kindaieigasha.co.jp/
特記事項 旧商号:(株)ティ・アイ・ティ、2015年10月1日に(株)ケー・イー(旧近代映画社)から事業譲渡を受け、現商号に変更
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近代映画社
正式名称 (旧)株式会社近代映画社
英文名称 Kindaieigasha Co.,Ltd
現況 停止(法人格消滅)
種類 株式会社
法人番号 4010001041773
設立日 1945年10月28日
代表者 小杉修造(代表取締役社長)
本社郵便番号 101-8560
本社所在地 東京都千代田区神田小川町2丁目12-14 晴花ビル4階
資本金 1500万円
従業員数 33名(2010年1月現在)
定期刊行物 近代映画(のちKindai)、SCREEN
特記事項 商号を(株)ケー・イーにした後、2015年10月2日、破産手続き開始決定
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近代映画社(きんだいえいがしゃ)は、東京都千代田区に本社を置く日本の出版社。

概要

1945年設立、同年12月に月刊『近代映画』(後の『Kindai』)を創刊、1946年5月には『スクリーン』を創刊して映画雑誌の専門出版社としてスタート。

映画雑誌を中心とする出版社としては他にキネマ旬報社などがあるが、同社は二つの看板雑誌では毎号スターの顔写真を表紙に掲げてより大衆的なスタンスであった。また、アダルト分野にも早くから積極的で、『EIGA NO TOMO』はポルノ映画やピンク映画のグラビアなどを扱い、アダルト雑誌として人気を博し、廃刊された今でも古本流通でよく扱われる。また現在でも、当時の写真を再編集した書籍や写真集が発売されることがある。

また『上級恋愛ミント』や『エルティーンCOMIC』、『エルティーンCOMICプチもも 』をはじめとする女性向けアダルトコミック誌・単行本も発行していたが、2011年末の『上級恋愛ミント』休刊をもって事実上この分野から撤退し、在庫の販売のみ続けている。この他にパズル誌も発行している。

娯楽の多様化やインターネット普及などによる出版不況、加えて東日本大震災発生後の自粛ムードによる広告収入の減少やイベント中止などの要因が重なり業績が悪化、韓流専門誌やパズル誌などコンテンツの拡充を図ったが、業績が回復しない状態となった。さらに2015年6月に民事再生法適用を申請した出版取次の栗田出版販売に対しても不良債権が発生するなど厳しい状況にあった。このため、『SCREEN』『SCREEN+』『BIG ONE GIRLS』の3誌の編集・発行事業を、食材宅配サービス会社「タイヘイ」傘下の会社「ティ・アイ・ティ」に2015年10月1日付で譲渡、同社が(新)近代映画社に商号を変更した上で発行を継続する。(旧)近代映画社はケーイーに商号変更し、2015年10月2日に東京地方裁判所に破産申請を行い、即日開始決定を受け、2016年7月12日に法人格が消滅した。

2026年6月1日、アイガーが全株式を取得して親会社となる。

発行中の定期刊行物

発行中の不定期刊行物

過去に発行していた定期刊行物

脚注

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  1. ↑ 株式会社近代映画社 2025年12月期 関係会社決算 開示情報データベース
  2. ↑ “(株)ケーイー(旧:(株)近代映画社)”. 東京商工リサーチ (2015年10月5日). 2018年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年7月27日閲覧。
  3. ↑ 映画雑誌「SCRREN」など出版 創業70年の老舗 株式会社ケーイー(旧:株式会社近代映画社)破産手続き開始決定受ける 負債9億5000万円,帝国データバンク,2015年10月5日
  4. ↑ “株式会社ケーイー”. 法人番号公表サイト. 国税庁. 2018年7月27日閲覧。
  5. ↑ “アイガー、映画雑誌「SCREEN」の近代映画社を子会社化”. RTB SQUARE (2026年6月2日). 2026年6月24日閲覧。
  6. ↑ ファッション雑誌ガイド
  7. ↑ “伝説的雑誌『映画の友』創刊編集長が語るヒットの哲学”. NEWSポストセブン. 2020年5月1日閲覧。
  8. ↑ “Eiga no tomo | 書誌詳細 | 国立国会図書館オンライン”. 国立国会図書館. 2020年3月6日閲覧。
  9. ↑ 安田理央『日本エロ本全史』太田出版、2019年7月14日、64-65頁。ISBN 978-4-7783-1674-7。
  10. ↑ “映画ランド | 書誌詳細 | 国立国会図書館オンライン”. 国立国会図書館. 2020年3月6日閲覧。

外部リンク