プロジェクトセカイの登場人物

プロジェクトセカイの登場人物(プロジェクトセカイのとうじょうじんぶつ)では、セガ、Colorful Palette、クリプトンによるメディアミックス企画『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』の登場キャラクターについて記述する。

概要

本作にはバーチャルシンガー(ピアプロキャラクターズ)と20名のオリジナルキャラクターが登場する。各ユニット4名ずつに分類されており、それぞれ、バンドユニット「Leo/need」、アイドルユニット「MORE MORE JUMP!」、ストリートユニット「Vivid BAD SQUAD」、ショーユニット「ワンダーランズ×ショウタイム」、正体不明の音楽サークル「25時、ナイトコードで。」に分類される。

セカイはオリジナルキャラクターたちの想いによって作られた場所であり、ユニットごとに異なる様相を持つ。「Leo/need」のセカイは一歌たち4人の想いから、「MORE MORE JUMP!」のセカイはみのりたち4人の想いから、「Vivid BAD SQUAD」のセカイはこはねたち4人の想いから生まれている。 ただし、「ワンダーランズ×ショウタイム」のセカイは天馬司、「25時、ナイトコードで。」のセカイは朝比奈まふゆと、それぞれ特定の個人の想いからセカイが誕生しており、他のメンバーはそのセカイに招かれた形となっている。そのため、セカイの変化も司やまふゆの心境の変化によって変わる部分が大きい。一方で、まふゆのセカイでは、絵名の心境の変化によって鏡音リンが姿を現すなど、招かれたメンバーの想いが影響している部分も存在する。

プレイヤーは序盤に登場する「初音ミク」以外と直接接触することは一切なく、現実世界とも各セカイとも違う別の空間からキャラクターたちを見守る存在となっている。

バーチャル・シンガー

『セカイ』においては「セカイのミクたち」として登場する。セカイ毎に人格に大きな違いがあり、特に初音ミクに関しては姿や髪の色まで全てが異なっている。そのため、セカイ毎のバーチャル・シンガーは同じ名前でも全く別の存在として描かれる。

作中の現実世界では実在の世界と同じ定義(現実におけるバーチャルシンガーソフトウェア)として存在している。しかしこの要素を細かく描くとメタ的な要素が濃くなるため、意図的に細かい説明まではされていない。

イベント『Live with memories』ではストーリー内にて「ソフトウェアとしての初音ミク」の存在に本格的に触れられており、作中の現実世界におけるミクの存在や主人公の星乃一歌がミクのソフトウェアを購入する姿が描かれている。

各セカイに登場するバーチャル・シンガーは序盤は決められたメンバーのみ登場するが、物語が進行していくと他のバーチャル・シンガーとの交流も可能となる。ゲーム内でのバーチャルシンガーの声はクリプトン社のテクノロジーを使用した音声が使用されており、声優による音声収録は行われていない。ゲーム内・公式サイトでは音声ソース提供者が「ORIGINAL CV」としてクレジットされている。

初音ミク
声:藤田咲
誕生日:8月31日、身長:158cm
はつらつとした明るく可愛い歌声が特徴の少女バーチャル・シンガー。歌うジャンルは多種多様であり、バーチャル・シンガーの中でも世代を問わずに名前を知られている。
教室のセカイのミク
一歌たち4人の想いから生まれた「教室のセカイ」に住むミク。歌以外に演奏も大好きであり、一歌たちにも演奏を教えることがある。一歌たちに対しては先輩らしさを見せようと自信に満ちた態度で接することが多いが、実は少し背伸びをしており、裏でこっそりと練習をしている。一歌たちに何を教えられるのか悩むなど、セカイのミクたちの中でも1番年相応の少女らしい一面を見せる機会が多く、そのことを知っているルカにからかわれることも多い。また、後輩のリンにも「ミクぴょん」と呼ばれる等、周囲から弄られることも。一歌との結びつきは強く、お互いに強く信頼しあう関係である。
ステージのセカイのミク
みのりたち4人の想いから生まれた「ステージのセカイ」のミク。セカイのミクたちの中でも一番見た目が「初音ミク」に近いデザインになっている。明るく前向きであり、ファンのためを1番に想いながら歌い続けている。ファンサやダンス等も完璧にこなす等、アイドルとしての実力は高い。
ストリートのセカイのミク
こはねたちの想いから生まれた「ストリートのセカイ」のミク。大人びた雰囲気とサバサバした姉御肌な性格をしている。言葉は端的なことが多いが、向き合うべきことにしっかりと向き合わせてくれる優しさも持つ。普段はMEIKOの店に入り浸りコーヒーを飲んでいることが多いが、たまに店を手伝うこともある。歌やスポーツ等何でもそつなくこなす器用さがある一方で料理が苦手であり、その不器用さはMEIKOが包丁を持たせないほど危険で、サンドイッチを作るのにも一苦労している。ミク自身は自分が料理下手であることに気が付いていない。
ワンダーランドのセカイのミク
司の想いから生まれた「ワンダーランドのセカイ」のミク。KAITOが座長を務める劇団の一員。常にハイテンションで突拍子の無い行動をしている。楽しそうなことはとにかく何でもやってみる性格で、そのぶっ飛びがちな行動にKAITOは振り回されている。しかし、その行動は全てみんなを笑顔にするという目的がある。えむと特に仲が良く、一緒に行動している場面が多い。
誰もいないセカイのミク
まふゆの想いから生まれた「誰もいないセカイ」のミク。他のセカイのミクと異なり、白い髪に青と紫のオッドアイの姿をしている。淡々とした性格で無機質な雰囲気をみせているが、実際は感情の現し方が分からないだけであり、知らないことに対して好奇心をみせることも多い。まふゆと行動を共にすることが多く、話すのが得意ではない代わりに、まふゆのそばに静かに寄り添っている。瑞希の持ち込むお菓子や服など、色々な物を宝物として大事にしている。まふゆとは違い味覚等もあり、彼女に代わり味を教えようとする場面も見られた。
閉ざされた窓のセカイのミク / 開かれた窓のセカイのミク
『劇場版 プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク』より登場。同作のキーキャラクター。
鏡音リン
声:下田麻美
誕生日:12月27日、身長:152cm
大きなリボンが特徴の少女バーチャル・シンガー。鏡音レンとは兄妹ではないがツインボーカルとして一緒に歌を奏でることが多く、2人1組で認知されることも多い。キュートでチャーミングな歌声が特徴。
教室のセカイのリン
『Unnamed Harmony』より登場。
ミクたちとバンドをしている。お調子者であり、咲希と一緒に女子高生らしい様々なことで盛り上がっている様子が見られる。あまり真剣ではない様に見えて、実はみんなが元気になれる様に率先して行動する場面も多い。
ステージのセカイのリン
駆け出しのアイドル。キュートな愛らしさが特徴であり、アイドルであることを楽しんでいるが、時折自身の不甲斐なさを感じることもある。しかし、ファンに希望を届けるために努力を続ける姿は愛莉に影響を与えている。
ストリートのセカイのリン
リリース記念ガチャのサイドストーリーにて初登場した。鏡音レンの相棒。DJについても勉強している。明るく元気な一方でわがままな面も見られ、相棒のレンと喧嘩することも多い。喧嘩した時には彰人や冬弥に頼ることもある。
ワンダーランドのセカイのリン
ウェルカムライブ[ワンダーランズ×ショウタイム] にて初登場した。『響くトワイライトパレード』からレンに誘われて KAITOの劇団に入り本格的に活躍する様になった。明るく無邪気な性格。元はセカイの様々な場所でショーをして回っていた。
誰もいないセカイのリン
『満たされないペイルカラー』より登場。
絵名の悲痛な叫びに呼応する様にセカイに現れたリン。気だるげでぶっきらぼうであり、常にツンツンとした態度を取っている。しかし、実は寂しがり屋であり、その性格から他人の弱さに寄り添うことも出来る。普段は絵名と行動を共にすることが多いほか、瑞希やルカに遊ばれたりからかわれている場面も多い。
鏡音レン
声:下田麻美
誕生日:12月27日、身長:156cm
短く後ろに結ばれたブロンドヘアが特徴の少年バーチャル・シンガー。リンとはツインボーカルとして認知されることが多い。芯のあるパワフルな歌声が特徴的で、感情表現の豊かさも兼ね備えている。
教室のセカイのレン
『揺るがぬ想い、今言葉にして』より登場。教室のセカイに最後に現れたバーチャル・シンガー。「相手のためを思うなら時にはぶつかることも必要」という考えを持ち、無理をするリンと喧嘩をすることもあった。その考えは穂波に大きな影響を与えている。
ステージのセカイのレン
『ハッピー・ラブリー・エブリデイ!』より登場。アイドルの1人として活動をしており、ダンスからファンサ、時には企画まで様々なことをこなす。一時期は活動を停止して企画に集中していたが、ある時を境にみのりやミクたちに合流して活動を再開する。
ストリートのセカイのレン
MEIKOのカフェの常連。KAITOからDJの技術を学んでいるが、普段真面目には見えないKAITOの姿に呆れている場面も。生意気な所もあり相棒のリンと喧嘩をすることも多い。喧嘩をした時は彰人や冬弥を頼ることもある。
ワンダーランドのセカイのレン
リリース記念ガチャのサイドストーリーにて初登場。イベントでの登場は『全力!ワンダーハロウィン!』からになっている。KAITOの劇団の一員。素直かつ無邪気な性格。みんなを笑顔にするために様々なショーを提案して取り組んでいる。KAITOの劇団にリンを誘った張本人。
誰もいないセカイのレン
「迷い子の手を引く、そのさきは」から登場。内気で引っ込み思案な性格であり表に出たがらない。普段はミクの後ろに隠れていることが多い。最近になっては会話等慣れてきている様に見える。あやとりをしていることが多い。まふゆの想いを守ろうと必死になったり、瑞希のことをよく気にかけたり、みんなに贈り物をしようと考えたり、周りのことを見れる心の優しい持ち主。デッサンやカエルのぬいぐるみ等に興味を持ったり、ババ抜きが弱いという子供らしい一面もある。
巡音ルカ
声:浅川悠
誕生日:1月30日、身長:162cm
ピンクのロングヘアに大人びた見た外観が特徴の女性バーチャル・シンガー。落ち着いた柔らかい歌声が特徴だが、時には情熱的な歌声を聴かせることもある。また、バイリンガルでもあり英語で歌う場面も多い。
教室のセカイのルカ
ミクとバンドをしており、ミクにとっても良き先輩の1人。ミクのことは背伸びしたがりの可愛い後輩と思っており、彼女をからかうことも多いためミクから文句を言われる場面も。誰に対しても気遣いや優しさを見せており、演奏以外にもプライベートな相談にも真剣に答えてくれる。その姿に咲希や志歩が助けられた事も多い。
ステージのセカイのルカ
『Color of Myself!』より登場。清楚な雰囲気を纏う大人びたアイドル。しかし、実はお茶目な一面を持っており、その少し抜けた性格は周囲を驚かせることも。しかし、緊急時には的確なアドバイスをすることができ、それが雫や愛莉を救うこともあった。アイドルとしての実力は高く、歌もダンスも完璧にこなすトップアイドルである。
ストリートのセカイのルカ
当初はバーチャルライブのみ登場。イベント『Same Dreams,Same Colors』より本格的にイベントストーリーに登場する。初期の頃からセカイに滞在しており、こはねたちともその頃から交流はあったが、本人がセカイを回る旅に出たために、長らく誰もその姿を見かけなかった。MEIKO曰く「KAITO並みにフラフラしている」。自由人であり、自分の思うがままに行動するが、悩む人に対しては親身にアドバイスすることもある。
ワンダーランドのセカイのルカ
『天馬さんちのひな祭り』より登場。KAITOの劇団の一員。常に眠そうな様子を見せており、時には立ったままその場で寝てしまうという離れ業を見せている。そのため、MEIKOからはよく叱られている。ただし、寝ていても会話は聞こえている様子であり、寝言で返事をしている。マイペースなのんびり屋にも見えるが、一方で周囲が危機的な状況であったり、深く悩んでいる時には眼が冴えた状態となり的確にアドバイスをしてくれる場面もある。
誰もいないセカイのルカ
カーネーション・リコレクションより登場。奏のある事情に呼応するかの様にセカイに現れた。優雅で穏やかな雰囲気を纏っているが、謎めいた助言をすることが多い。その助言は時に互いの関係性を壊してしまう様な過激ともとれる様な内容も多く、相手が指摘されたくない部分を突きつける手段を選ばない一面を見せる。そのやり方を気に食わないMEIKOからは「考え方が相容れない」と言われているが、本人は「関係性を壊すことも大事」という考え方を変える気はない。
MEIKO
声:拝郷メイコ
誕生日:11月5日、身長:167cm
栗色のショートボブが特徴の大人な女性バーチャル・シンガー。安定感のある歌唱力と、女性ならではの優しく温かみのある歌声を持つ。
教室のセカイのMEIKO
『揺れるまま、でも君は前へ』より登場。
他のバーチャルシンガーと共にバンドをしており、主にドラムをメインとする。明るく爽やかで周囲を引っ張っていくリーダータイプ。バンドの部長的存在であり、ルカと共に一歌たちだけでなく、ミクやリンも見守っている。同じドラムの穂波から相談を受けることもあり、彼女が自身の悩みに1つの答えを得るきっかけを作る。
ステージのセカイのMEIKO
『頑張るあなたにBreak Time!』より登場。
ベテランアイドルの1人。芯の強い性格だが我が強い訳ではなく、気遣いの溢れるトークで周囲を自然と和ませる。曲に関してもキュートな曲からクール系まで幅広い曲調をこなす。
ストリートのセカイのMEIKO
セカイにあるカフェ「crase café(クレースカフェ)」のマスター。穏やかで落ち着いた性格であり、こはねたちだけでなく、バーチャル・シンガーたちの相談にもよく乗っている。常連のミクと一緒にいることが多く、彼女に店番を任せることもあるが、料理に関してだけは不安な面持ちで見守っている。KAITOに対しては、よくつまみ食い等をしているため叱ることも多いが、DJとしての実力に関しては信頼している。
ワンダーランドのセカイのMEIKO
『聖なる夜に、この歌声を』より登場。KAITOの劇団の一員。パワフルな性格をしており、やることも豪快なことが多い。強引な所もあり、ミクと一緒にKAITOを振り回すが、悩みを持つ人たちをぐいぐいと引っ張ってくれる姉御肌な様子も見られる。いつも寝ているルカの御守をすることも多く、彼女といる時はツッコミ役になることが多い。
誰もいないセカイのMEIKO
『シークレット・ディスタンス』より登場。瑞希の秘密の想いに呼応する様にセカイに現れる。冷静で思慮深い性格。周囲と距離を取っている様子から冷たく無関心にも取られることがあるが、これはまふゆや瑞希の悩みを客観的に捉えるための行動である。瑞希の秘密について特に関心を示しており、周囲を揺さぶるルカとはよく衝突している。また、瑞希を救おうとしている絵名へもアドバイスをしている。
KAITO
声:風雅なおと
誕生日:2月17日、身長:175cm
ダークブルーの髪と青いロングマフラーが特徴の男性バーチャル・シンガー。清涼感のある歌声で厚みのある低音から伸びのある高音まで、幅広い楽曲を歌い分ける。
教室のセカイのKAITO
『Knock the Future!!』より登場。大人しく寡黙で、一見人見知りにも感じられる性格。しかし、楽器を通して周囲に感情を伝えることに長けている。一歌に対して様々なアドバイスをすることも。
ステージのセカイのKAITO
『MORE MORE Making Xmas』より登場。ミクたちと同じアイドルであり、マネージャー、プロデュース、演出等も兼業している。本人は裏方をやることも大好きであり、アイドルと両立して活動している。裏方もやっているからこそ、スタッフ視点でアイドルを支える気持ちに寄り添うことができ、KAITOの考えが遥の悩みを解決する手助けになった。
ストリートのセカイのKAITO
『STRAY BAD DOG』より登場。MEIKOのカフェに時折フラッと現れる。ノリが軽く抜けている所もあり、DJの弟子であるレンや彼の相棒のリンにツッコまれたり、MEIKOの店のアイス等を勝手に食べて叱られる等、だらしない面が目立つ一方、DJとしての実力はプロ並みであり、豊富な音楽知識は彰人たちに影響を与えることもある。また、コーヒーを淹れることに関してはMEIKOも認める腕前を持つ。
ワンダーランドのセカイのKAITO
バーチャル・シンガーとぬいぐるみたちによる劇団の座長を務める。明るく突拍子もないメンバーが揃う劇団の中でも真面目でしっかり者、ユーモアもある大人な男性であり、癖の強い劇団をまとめる。しかし、ミクたちの行動に振り回されることも多い。司や類にとっては演劇に関して頼れる存在となっており、アドバイスを求めることも多い。
誰もいないセカイのKAITO
『イミシブル・ディスコード』より登場。
無機質だったり、淡々としていたり、底が知れなかったりと、誰もいないセカイのバーチャルシンガーの中でも一際異彩を放っており、荒々しい口調と激情を露わにしている。奏やまふゆが想いを殺そうとした際には荒々しい口調ではあるがアドバイスをしたりする。ルカのミステリアスな言動には呆れることが多い。時折アイス好きである描写がされることもある。

Leo/need

Leo/need(レオニード)は、シブヤにある宮益坂女子学園に通う幼馴染の女子高生4人で結成されたバンドユニット。略称は「レオニ」。ジャンルは「バンド」。セカイのモチーフは学校の教室。

かつてはお互いにすれ違い、バラバラになってしまっていたが、その苦難を乗り越え結成された。

「Leo/need」のコンセプトについて本作のメインライターである桝井は「等身大の普通の女子高生たちを描く」ことを念頭に置いている。そのため物語としては、大きな出来事が起きてそれを乗り越えていくという壮大な物語は想定されておらず、幼馴染たちとの友情や関係性で悩み、ときには喧嘩し、時には相談し合いながら困難を乗り越える姿を描くことが重視されている。そのため、起きる事件も友人関係などにフォーカスされ、ファンタジーのような人生を変える大きな問題に直面するわけではないが、彼女たちにとっては同じぐらい重要で真剣な悩みを抱えており、それをどう変えていくかを描いている。なかでも最初の物語のテーマは「心のすれ違い」であり「本当は一緒にいたい」という気持ちを伝えたいけど言うことができない、女の子同士の間で起きる「言える」「言えない」などの感情表現を描いている。この感情表現が読み手側に不快感を与えてしまいキャラクターが嫌われてしまうような事態にならないようにシナリオ作成段階で微調整を繰り返しており、桝井は本ユニットが5ユニットのうちで2番目にシナリオを作成するのが難しいユニットだったと語っている。

なかでも主人公の一歌は、「自分がこれからどうしたいのか」を決められず、それが分からないまま何となく進んでしまってきた今時の若者として描かれており、そんな一歌がミクに背中を押されることで、自分の中の新しい一歩を踏み出すという物語の構成となっている。

星乃 一歌(ほしの いちか)
声:野口瑠璃子
誕生日:8月11日、身長:162cm、学校:宮益坂女子学園、クラス:2-A
宮益坂女子学園に通う高校2年生。Leo/needのギター・ボーカル担当。オリジナルキャラクターの中でも本作全体の主人公としてキービジュアルや宣伝広告などに描かれることが多い。見た目はクールだが、実際は友人想いの心優しい少女である。
とある事情から穂波と志歩との関係に溝ができていた。そんなとき、一歌がデバイスに無名の楽曲「Untitled」を見つけたことで物語が動き出す。
初音ミクが大好きで、幼いころから父親に譲られたギターでミクの楽曲を演奏しながら歌っていた。名前の由来は歌が好きで出会った両親が「ひとつのうたで出会い授かった子」であったことから一歌と名付けられた。
「25時、ナイトコードで。」のまふゆは学校の先輩であり、同じく学級委員を務めていることから交流がある。また、「MORE MORE JUMP!」の桐谷遥とは同じクラスの友人同士。「ワンダーランズ×ショウタイム」の寧々の歌声を聞いてから彼女に師事しており、空いた時間で歌唱を教わっている。「Vivid BAD SQUAD」のこはねのことは志歩と同じクラスの女の子という認識であったが、一歌がストリートで歌い始め、人前で声が出ず悩んでいた時に偶然、彼女の路上ライブパフォーマンスを見てどうすればよいのかを相談する。その結果、ストリートで歌うことができるようになり歌にも自信が付いたことでこはねとの交流を持つようになる。
趣味はミクの歌を聴くことと育てているサボテンを眺めること。特技はりんごの皮むき。好きな食べ物は焼きそばパンで嫌いな食べ物はグリーンピース。苦手なことは絶叫アトラクションに乗ること。
天馬 咲希(てんま さき)
声:礒部花凜
誕生日:5月9日、身長:160cm、学校:宮益坂女子学園、クラス:2-B、兄:司
宮益坂女子学園に通う高校2年生。Leo/needのキーボード担当。
バンド内のムードメーカーで常に笑顔を絶やさない明るい性格。「ワンダーランズ×ショウタイム」の天馬司を兄にもつが、司とは別の学校に通っている。幼いころから病弱であり中学校は休学しがちであった。その後、体調が次第に良くなり、高校から復学することになる。幼馴染である一歌たちと長い間連絡を取っていなかった。母はピアノの先生であり司と共にピアノを習っていた。そのため、バンド内ではキーボードを担当することになる。幼馴染4人で見た流星群が高校生となった現在でも大切な思い出となっている。
「Vivid BAD SQUAD」の青柳冬弥とは幼少期からの幼馴染であり、「とーやくん」と呼んで慕っている。「MORE MORE JUMP!」のみのりは初めて他のクラスでできた友人であり、偶然バイト先も同じだったことから友人関係を築いている。
趣味はファッションやメイク動画視聴、ビーズアクセサリー作りなど。特技はヘアアレンジ、お手玉。好きな食べ物はスナック菓子、嫌いな食べ物はおかゆ。1人ぼっちになることが苦手である。高校ではソフトテニス部に所属し、みのりと共にカフェでバイトもしている。
望月 穂波(もちづき ほなみ)
声:上田麗奈
誕生日:10月27日、身長:166cm、学校:宮益坂女子学園、クラス:2-A
宮益坂女子学園に通う高校2年生。Leo/needのドラム担当。父は美容師 母はスタイリストであり、弟の晴流がいる。
文武両道の優等生。穏やかで誰に対しても優しさをみせる。中学時代のある出来事をきっかけに一歌たちと距離を置くようになっていた。中学の頃に吹奏楽部でパーカッションを担当していた影響でバンド内ではドラムを担当する。幼い時に幼馴染たちと流星群を見た影響から、現在も時々空を眺めることがある。
「25時、ナイトコードで。」の奏の家に家事代行サービスのアルバイトで通っており、家事のできない奏の代わりに家事全般を行っているほか、時には奏からの相談に乗ることもある。現在、アルバイトで通っているのは奏の家のみである。奏との出会いは中学校時代であり奏の命を救ったことがある。「ワンダーランズ×ショウタイム」のえむとは同級生であり、幼馴染との疎遠期間の間でも自身を勇気づけてくれた友人。また、「MORE MORE JUMP!」の雫は志歩の姉であるとともに同じ美化委員であったことから交流が深い。
「Vivid BAD SQUAD」の東雲彰人とは、愛犬の散歩中に乃々木公園にて、出会いを果たす。その後は、犬が苦手な彰人のために、彰人が犬を克服できるようにみのりや、「ワンダーランズ×ショウタイム」の神代類と共に、親身になって面倒を見ることになる。
なお、これがきっかけで素の彰人から望月と呼ばれる様になるが、彰人が東雲絵名の弟であることは知らない。
趣味は飼い犬の柴犬「しばお」の散歩と家庭菜園。特技は水泳と家事全般であり、高校では家庭科部に所属する。好きな食べ物はアップルパイで苦手な食べ物はチーズ。苦手なことは絵を描くこと。
日野森 志歩(ひのもり しほ)
声:中島由貴
誕生日:1月8日、身長:159cm、学校:宮益坂女子学園、クラス:2-B、姉:雫
宮益坂女子学園に通う高校2年生。Leo/needのベース担当。
他者との馴れ合いを嫌う一匹狼のような性格をしている。また、自分の好きなことに没頭する性格で、そのことに対して周囲にどう思われようが本人は気にしていない。
かつては幼馴染たちのことを大切に思っていたが、中学時代に起きたあることをきっかけに彼女たちと距離を置いている。
母は琴の講師で父はバンドのギタリストをしていた。ただ、志歩は憧れのバンドマンがベースをやっていたためベースを選んだ。
「MORE MORE JUMP!」のみのりと「Vivid BAD SQUAD」のこはねはクラスメイトであり、幼馴染と疎遠になり友人もいなかったクラスの中で唯一、純粋に「お話しがしたい」という想いだけで接してくれた友人。そのため、彼女たちからの誘いやお願いに弱い一面をみせることもある。志歩は2人のことを「咲希に似ている」と感じている。「ワンダーランズ×ショウタイム」の寧々に対して彼女の歌唱力を高く評価しており、寧々のプロに対する考え方に影響を受けた。
趣味は好きなガールズバンドのライブを見に行くことやベースの練習・演奏をすること。特技は書道。好きな食べ物はラーメンとハンバーグ、嫌いな食べ物は豆腐。苦手なものは姉の雫だが、これは場所を弁えずに雫がくっついてきて目立つのが嫌だからであり、姉妹関係はむしろ良好である。

MORE MORE JUMP!

MORE MORE JUMP!(モアモアジャンプ!)は、宮益坂女子学園に通う女子高生4人で結成されたアイドルユニット。略称は「モモジャン」もしくは「モアジャン」。ジャンルは「アイドル」。セカイのモチーフはライブステージ。

アイドルを夢見る1人の少女とアイドルを辞めた3人の少女たちが、あるきっかけで出会い、苦難を乗り越え結成された異色アイドルユニットとなる。チームのモチーフは「三つ葉のクローバー」。4人で共に活動したいという想いを貫くために、ネット配信をメインとしたフリーのアイドルグループとして活動している。

「MORE MORE JUMP!」のコンセプトは「いろんな壁にぶつかっても頑張り続け、周囲に希望を届け続けるアイドルユニット」。この物語ではアイドル業界のもつ「エグみ」も描き、アイドルという存在に一歩踏み込んだ物語を描いている。これは、壁があるからこそプレイヤーに彼女たちの頑張りをみせられるのではないかという考えからきているが、読後感も大事にするため「エグみ」の程度は調節されている。また、アイドルという要素を描くうえでプロデューサー兼ディレクターの近藤が以前プロデューサーを務めた『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』で描いたアイドルバンドの経験が生かされており、そこで学んだ「どこまでアイドルのリアルな要素に踏み込んでいいのか」という経験が本作のシナリオにも生かされている。

主人公のみのりは、自分がアイドルを目指すきっかけになった遥を「彼女みたいなアイドルになりたい」という想いだけで助けにいく。そのように、お互いに想いを与え合い、もらい合いながら壁にぶつかっていくアイドルたちを描いており、特にみのりと遥の関係性は「オーディションに落ち続けた普通の少女が、アイドル業界のトップを張り続けたアイドルの心に踏み込む」ための説得力をプレイヤーに伝えることを重点においてシナリオが手掛けられた。

花里 みのり(はなさと みのり)
声:小倉唯
誕生日:4月14日、身長:159cm、学校:宮益坂女子学園、クラス:2-D
不運によく見舞われるも純粋な性格とひたむきな心で頑張り続ける高校2年生。学校では同級生である「Vivid BAD SQUAD」のこはねと共に飼育委員を務める。小学生の弟がいる。
テレビで偶然見かけた人気アイドルグループ『ASRUN(アスラン)』の桐谷遥のある言葉をきっかけに、彼女のようなアイドルを目指すようになる。しかし、これまでに様々なオーディションを受けるも、全て落ち続けている。
同じクラスのこはねはなんでも打ち明けられる親友同士。また、バイト仲間である「Leo/need」の咲希とも友人同士であるほか、志歩ともクラスメイトであり、こはねと一緒に彼女をライブに誘うこともある。
趣味はアイドルの振りコピや日記、動物の世話。特技はキャッチフレーズをつけること。好きな食べ物はサーモンで嫌いな食べ物はブロッコリー。落ち着いた行動をとることが苦手である。
作中で一番最初にオリジナルメインキャラクター全員と交流や面識を持ったキャラクターである。
桐谷 遥(きりたに はるか)
声:吉岡茉祐
誕生日:10月5日、身長:163cm、学校:宮益坂女子学園、クラス:2-D
国民的人気アイドルグループ『ASRUN』に所属していたアイドル業界のカリスマ的存在であり、所属時はグループ内でも絶大な人気を誇っていた。みのりの憧れであり目標であったが、ある日、グループが突然解散し、それを機に芸能界を引退。宮益坂女子学園に復学する。
みのりからは憧れのアイドルとして尊敬されており、その気持ちを嬉しく感じているが、出会った当初は複雑な想いで接していた。元々は上手く笑えない内気な少女であったが、そんな彼女を笑顔にしてくれたアイドルにあこがれて芸能界に入る。「Vivid BAD SQUAD」の白石杏とは現在は学校は違うも、小学校・中学校時代からの親友であり足の速さや給食を食べ終わる早さなどをよく競い合っていたライバル同士でもある。そのため、現在でも親友同士であり、悩み事を相談することもある。「Leo/need」の一歌と咲希は同じクラスの同級生で友達同士。また、解散はしたものの『ASRUN』の元メンバーたちとは今でも良好な関係は築けている。
趣味はペンギングッズを集めること。特技はバスケットボール。好きな食べ物は甘いもの全般で嫌いな食べ物はワサビ。几帳面な性格もあり怠けることが苦手である。母親はネイリストをしている。
桃井 愛莉(ももい あいり)
声:降幡愛
誕生日:3月19日、身長:156cm、学校:宮益坂女子学園、クラス:3-E
自信家で他人に対して強引な面もあるが、誰よりもアイドルという仕事に愛と情熱、そして強い誇りを持つ高校3年生。父は主夫。家族に母と姉と妹がおり、3姉妹の次女である。部活は茶道部。
かつてはバラエティ番組を中心に人気を博していたが、ある事情から事務所を辞め、アイドルを引退。普通の高校生として過ごしていたが、あることをきっかけに、成り行きでみのりがアイドルになるためのコーチングをすることになる。みのりからはスパルタだが頼れる先輩として慕われている。
雫とは研究生時代の同期であり、彼女のファンであり同時に才能を羨ましいと感じている。「Leo/need」の咲希は闘病時代に彼女の姿に救われたファンの一人である。「25時、ナイトコードで。」の東雲絵名とは中学校時代からの親友。中学時代は公立中学に通っており、そのときに絵名とクラスメイトになる。絵名とは周囲からアイドルであることをからかわれているときに救われて以来の仲であり、お互いに言いたいことをはっきり言うため喧嘩も絶えなかったが、現在に至るまで親友と呼べる間柄が続いている。絵名の弟である彰人とは絵名の家に遊びに行っていた際に何度か会っており、年下である彼のことを「彰人くん」と呼んでいた。中学時代、絵名が父との不和により荒れていた時代、彼女は「愛莉には夢を追ってほしいから」と愛莉に助けを求めることはしなかった。しかし、絵名のおかげで夢に近づいたのに側にいてあげられないことに思い悩んだ愛莉はビビッドストリートを訪れ、彰人に「絵名のことを見守ってあげてほしい」と自身の想いを託している。愛莉は絵名を勇気づけるためにアイドルとして全力で走り続けた時代について後悔はしていないが、自身が彰人に願いを託したことに関しては「身勝手なことをした」と感じていた。しかし、現在の絵名の様子をみて、彰人が律儀に願いを守ってくれていることを感じ取っている。なお、このことは彰人と愛莉しか知らない出来事であり、絵名はこのことを知らない。
趣味はアイドル研究とショッピング。特技は料理や子供のお世話。好きな食べ物は和菓子で嫌いな食べ物はレバー。ネコアレルギーがあるため苦手としているが嫌いというわけではなく、むしろ触れ合いたいと感じている。
日野森 雫(ひのもり しずく)
声:本泉莉奈
誕生日:12月6日、身長:168cm、学校:宮益坂女子学園、クラス:3-E、妹:志歩
どこかつかめないミステリアスな雰囲気を漂わせる高校3年生。妹・志歩を「しぃちゃん」と呼ぶほど可愛がっており、Leo/needのメンバーとも交流がある。学校では進級前は美化委員会に所属し、進級後は保健委員会に所属。
人気アイドルグループ『Cheerful*Days(チアフルデイズ)』に所属している現役アイドルでもあり、その独特の雰囲気や魅力を感じさせる容姿でファンを虜にしている。しかし、グループ内ではその存在を妬まれている。そんな中、雫自身もアイドルを続ける意味が分からなくなってしまう。ある出来事をきっかけに事務所を退所し、後に「MORE MORE JUMP!」に加わる。
アイドルになった理由は友達がオーディションに応募していたため。愛莉とは研究生時代の同期であり、彼女のファンであると同時にその存在が心の支えとなっている。「周囲が求める日野森雫を演じる」自身のアイドル像に悩みを抱えているが、みのりの夢は応援している。弓道部に所属しており、「25時、ナイトコードで。」のまふゆは同じ部活の同級生同士である。
趣味は読書と散歩。特技は弓道や刺繍。好きな食べ物はうどんと湯葉で嫌いな食べ物は辛いもの全般。苦手なことは地図を読むことや機械の操作であり、極度の方向音痴でスマホの操作にも苦戦している。

Vivid BAD SQUAD

Vivid BAD SQUAD(ビビッドバッドスクワッド)は、白石杏・小豆沢こはねの2人組女子ユニット「Vivids(ビビッツ)」と、東雲彰人・青柳冬弥の2人組男子ユニット「BAD DOGS(バッド・ドッグズ)」が伝説を超えるために共同で結成したストリートユニット。 略称は「ビビバス」。ジャンルは「ストリート」。圧倒的歌唱力と迫力あるダンスが魅力で、プロセカファン内では『ラスボス』と呼ばれることが多い。セカイのモチーフはストリートでMEIKOの経営するカフェも存在する。

Vivid BAD SQUADはミュージシャンであり杏の父でもあるKENが開催した伝説のイベント「RAD WEEKEND(ラッドウィーケンド)」を超えるイベントを開催するために集った実力派ストリートユニット。チーム結成後も「Vivids」「BAD DOGS」としてユニット活動はそれぞれ続けており、こはねに関しては修行も兼ねて1人で対戦形式のイベントに複数参加するなど、チームの形式にとらわれないさまざまな活動をしている。また、結成によって彰人を中心にイベント参加を考える描写が多いため、彰人がリーダーポジションに落ち着いている。チームとしても大きなイベントのゲストに呼ばれるなど、高い技術力を有している。

「Vivids」のチーム名の由来は、彼女たちが活動する渋谷の「ビビッドストリート」から。本編より2年前から活動している「BAD DOGS」のチーム名の由来は、人から見ればバカみたいな夢を追いかける彰人と冬弥の2人の様子を「頭が悪い」「躾のなっていない犬」になぞらえて彰人が名付けた。「犬にかまれることの恐ろしさを思い知らせる」という意味もあるが、本命の意味は「最高の相棒」というスラングから。冬弥は彰人がチーム名に「犬」と名付けた理由を、「むかし、彰人が犬に噛まれてトラウマになっている」ことも関係あるのではないかと思っている。

「Vivid BAD SQUAD」では「志」「信念」を大事にしており、音楽を介して共通点を見つけ、ひとつになっていく物語を描く。このコンセプトはストリートの楽曲から受ける「信念を貫くカッコよさ」からきており、自身の夢を侮られることに対して少年少女たちが反発し、お互いにぶつかり合いながらも成長していく姿を描いている。また、ストリートシーンの音楽をどう扱うかにも重点を置いており、ストリート系の音楽に詳しいクリプトンのプロデューサーである佐々木の意見も多く取り入れられている。

この物語では主人公的ポジションにいるこはねが杏と出会うことで自分の知らなかった新たな世界に足を踏み込み、自分の手で新たな居場所を作っていく物語となる。その中で彰人や冬弥と敵対しつつも、こはね自身が成長することで登場人物たちの関係性が大きく変わっていく様子が描かれる。また、彼ら彼女らがどうして音楽に熱い想いを抱くのかを描くために、他のユニットではメインとなる人物の視点がある程度固定されているのに対し、本ユニットは4人全員の視点が入れ替わりながら物語が進み、全員が主人公となり得る構成となっている。

小豆沢 こはね(あずさわ こはね)
声:秋奈
誕生日:3月2日、身長:156cm、学校:宮益坂女子学園、クラス:2-A
自分に自信をもてない内気な高校2年生。当初はおさげに眼鏡をしており、常に俯いていることが多かった。学校では同級生である「MORE MORE JUMP!」のみのりと共に飼育委員をしている。Vivid BAD SQUADのメンバーの中では唯一宮益坂女子学園に通っている。
ある日、偶然通りかかったライブカフェ&バーで杏の歌声を聞き、その聴いたことも見たこともないラップや激しいテンポの音楽に衝撃を受けて虜になる。その後、杏の希望で歌声を披露したところ、彼女に「相棒になってほしい」と告白され、杏とともに女子高生ストリートユニット「Vivids」を結成した。
杏のことはきっかけをくれた大切な友人であり、かけがえのない相棒として慕っている。みのりとはなんでも打ち明けられる親友であり、同じクラスである「Leo/need」の志歩と3人で出かけることもある。週に1回は「フェニックスワンダーランド」に通っていたほどの常連客であり、「ワンダーランズ×ショウタイム」のメンバーには「良い悪いを明確に評価してくれる常連客」「ファン第1号」として注目されているほか、彼女もキャスト陣のことは把握している。芸術にも明るく、同じユニットメンバーの彰人や冬弥の父についても名前を知っていた。
ある出来事をきっかけに杏の父の元相棒であり世界的アーティストの古瀧大河に興味を持たれ、彼の弟子として歌を教わることになる。
趣味は父親が飼っているヘビのお世話。特技は写真撮影。好きな食べ物は桃まんとごま団子で嫌いな食べ物は酢の物。人前に立つことが苦手であるが、徐々に克服しており、「ストリートのセカイ」のミクからは「将来、彼女がユニットを引っ張っていく存在になるかもしれない」と注目されている。
白石 杏(しらいし あん)
声:鷲見友美ジェナ
誕生日:7月26日、身長:160cm、学校:神山高校、クラス:2-A
サバサバとした勝気な性格をした高校2年生。父はシブヤのストリートでは有名な元ミュージシャン・KEN。父は「WEEKEND GARAGE(ウィーケンド・ガレージ)」というライブカフェ&バーを経営しており、杏も良く手伝っている。1年生のときは学校では風紀委員を務め、委員会活動中は自身も制服を正していた。2年生では放送委員をしている。
父がかつて開催したライブイベント『RAD WEEKEND』を超えるような最高のイベントを自分の手でつくることを夢見ており、他のミュージシャンの誘いを受けるも断り続け、最高の相棒となる存在を探し続けてきた。そんなとき、偶然にも杏の歌声を聞いたこはねと出会い、その後、彼女の歌声に「この子と一緒に歌いたい」と感じたことから彼女を誘い、ユニット『Vivids』を結成する。
こはねのことを最高の相棒と感じており、大好きな存在として大切にしている。彰人とは常に喧嘩をするような犬猿の仲だが、同じ夢を持つ者同士、ライバルとしてその実力を認めている。「MORE MORE JUMP!」の桐谷遥とは学校は違うものの小学校・中学校時代からの親友であり、足の速さや給食を食べ終わる速さなどをよく競い合っていたライバル同士でもある。「25時、ナイトコードで。」の瑞希は同じクラスの友人同士であり、瑞希にとってもかけがえのない友人の1人となっている。「ワンダーランズ×ショウタイム」の司と類は、彼女にとって風紀委員の取り締まり対象の常連であり、頭痛の種になっている。
趣味はミント栽培。特技はコーヒーや紅茶を淹れること。好きな食べ物はラムレーズンのアイスで嫌いな食べ物はトマト。幽霊や怪談話等を苦手としている。
東雲 彰人(しののめ あきと)
声:今井文也、青山玲菜(幼少期)
誕生日:11月12日、身長:176cm、学校:神山高校、クラス:2-A、姉:東雲 絵名
音楽と自身の抱く夢に真剣な高校2年生。白石杏の父・白石謙に憧れて中学時代から音楽活動をしており、相棒の冬弥とボーカルユニット「BAD DOGS(バッドドッグズ)」としてイベントハウスなどで歌っている。その実力はメインストーリーの時点で既に界隈で話題となっていた
冬弥のことは信頼する最高の相棒と感じており、彼のために共に悩みぶつかり合うこともある。
趣味はファッションコーディネート。特技はヒューマンビートボックス。好きな食べ物はパンケーキとチーズケーキ。嫌いな食べ物はニンジン、嫌いな動物は犬である。
青柳 冬弥(あおやぎ とうや)
声:伊東健人、平山笑美(幼少期)
誕生日:5月25日、身長:179cm、学校:神山高校、クラス:2-B
クールで無口な落ち着いた性格をしている。クラシック音楽に携わる父の影響で幼少期から英才教育を受けていた。そのため音楽センスは抜群だが、厳格な父に嫌気が差し路上での音楽活動を始める。そんな時、彰人と出会い、彼の夢を聞いて一緒にユニットを組むことになった。学校では図書委員を務めている。
彰人のことは居場所をくれた恩人と感じている。こはねのことは気弱そうな少女と感じているが、そこに秘めた才能を感じ取っている。兄の秋志と夏臣は音楽家だが、父と冬弥の問題に関しては父親の考えに賛同している。天馬兄妹とは親を通して古い馴染同士であり、当時の幼き自分を救ってくれた司を尊敬しており、咲希のことも昔から心配して現在でも気に掛けることがある。後に、司や咲希を通して彼女の幼馴染で「Leo/need」のメンバー全員と交流を持つようになる。また、「25時、ナイトコードで。」の瑞希とも文化祭をきっかけに交友を持つようになる。
趣味は読書。父の教育もあり、ピアノやバイオリンを得意としている。好きな食べ物はコーヒーとクッキーで嫌いな食べ物はイカ。高所恐怖症であり高い所が苦手である。また、料理が苦手である。

ワンダーランズ×ショウタイム

ワンダーランズ×ショウタイムは、人気テーマパーク「フェニックスワンダーランド」にあるワンダーステージの劇団員として活動する高校生ミュージカルユニット。略称は「ワンダショ」。ジャンルは「ミュージカル」。セカイのモチーフはテーマパーク。

寂れてしまい、観客も来ないステージの復活を夢見て活動をしている。合言葉は「わんだほーい!」。「ワンダーランズ×ショウタイム」のセカイは司の想いから生まれており、他のメンバーはそこに招かれている形となっている。咲希の兄である司を通して「Leo/need」のメンバー全員と交流を持っている。

「ワンダーランズ×ショウタイム」は、にぎやかなショーユニットとして描かれており、企画初期のアイデアが最後まで残った唯一のユニットとなる。企画当初、ボーカロイドとは曲を作るだけではなく絵やマンガを描いたり、各々が自身のできることを持ち寄り、ニコニコ動画という場所でみんな一緒に楽しめる点が魅力的だったという話題がシナリオチーム内で上がり、そのように個性が集まり、皆で一緒に新しい面白さを作り上げていくところを描こうと本ユニットが構想された。個性的なユニットということもあり、本ユニットに登場する初音ミクもアッパーでカオスな雰囲気となっている。

主人公の司は、最初は自己の主張が激しいキャラクターとして描かれるが、個性的な仲間と出会うことで少しずつ変化していく様子が描かれる。また、司にとって妹・咲希の存在が彼の根幹につながる大事な要素として描かれている。咲希の存在は、司という人物像をユーザーが誤解して受け取らないために必要な要素でもあり、メインストーリー序盤のオープニングにて描かれる司と咲希の過去回想はシナリオ完成後に改めて書き足された内容でもある。

天馬 司(てんま つかさ)
声:廣瀬大介、高橋由衣(幼少期)
誕生日:5月17日、身長:173cm、学校:神山高校、クラス:3-C、妹:咲希
自信過剰で目立ちたがり屋な高校3年生。病弱な妹・咲希のことを大切にしており、彼女の幼馴染であるLeo/needのメンバーとも交流がある。時には司の行動を心配して咲希やLeo/needのメンバーで司のポーズやセリフを一緒に考えることもあり、司も一歌や穂波に助けられることがある。妹の咲希とは別の学校に通っている。
調子に乗りやすく、また乗せられやすい性格をしており、その真っすぐな性格は周囲から呆れられることがある。一方でメンバーの中でも比較的常識人であり、えむや類のことを「無茶苦茶な奴」「ヤバい奴」と認識している。普段みせる姿とは裏腹に現実主義な視点を持っており、当初はセカイについても何かの夢だと感じていた。子供の頃に見た劇団のショーに憧れ、世界一のスターを目指してフェニックスワンダーランドの面接を受ける。
周囲から浮きそうな性格に見えるがクラス内での友人関係は良好。「Vivid BAD SQUAD」の冬弥とは昔馴染みであり、今でも彼と父親の関係に対して気にしている場面がある。冬弥の相棒である彰人からは時にからかわれることもある。「25時、ナイトコードで。」の瑞希とは文化祭で交流が生まれ、瑞希からは面白い先輩として認識されている。
趣味はミュージカル観劇と衣装づくり。特技はピアノ。また、即カッコいいポーズができることだが、周囲からは微妙な反応をされることもある。好きな食べ物はアクアパッツァと生姜焼きで嫌いな食べ物はピーマン。虫が苦手であり、特に多足の虫が苦手。
鳳 えむ(おおとり えむ)
声:木野日菜
誕生日:9月9日、身長:152cm、学校:宮益坂女子学園、クラス:2-B
底抜けに明るい天真爛漫な性格をした高校2年生。なにか思い立つとすぐにアクションを起こすため、周囲を巻き込むことも。2人の兄と1人の姉がいる。ワンダーランズ×ショウタイムの一員の中では唯一宮益坂女子学園に通っている。
フェニックスワンダーランドの劇団員であり、ステージの復活を目的に活動している。えむという名前は彼女がいつも笑顔でいられるように、聞いた人が面白いと笑ってくれるようにという意味をこめて祖父が考え、本人も気に入っている。
その性格から、現実離れした思考の持ち主だと思われているが、現実的な視点で物事を見極めており、ショーキャストが舞台に打ち込めるように経営者側の事情は伏せて接していたり、クリスマスでもサンタの存在を信じているように周囲にはふるまいつつも、実は周囲のために信じているふりを演じているなど、周りの人が笑顔になれるように考え動いている。高校の先輩などに自身の意見を明確に主張することもあるが、思いついた案を明確に実現するための道筋を考えることに苦戦することも多い。先輩に対しては敬語で接している。学校での成績は良く、テストの際にはクラスで3番目の成績をとることもあった。
「Leo/need」の穂波とは進級前は同じクラスの友人同士であり、悩む彼女のために行動を起こすこともある。穂波の幼馴染の咲希や「MORE MORE JUMP!」の遥とは体育祭を通じて友人となり、彼女たちもえむの行動力に影響を受けた。「25時、ナイトコードで。」のまふゆは体育祭以降交流が深くなった先輩であり、彼女の心の内側を感じ取り恐れているものの、一方では彼女の本当の笑顔を見たいと感じている。
趣味はご近所探検。特技はアクロバット。また、どんな料理も美味しく食べられる特技があるため、苦手な食べ物はなし。好きな食べ物は鯛焼き。苦手なものは夕暮れだが、これは彼女によると「楽しいショーの1日が終わるのが寂しい」らしく、現実では主に普通である。。「わんだほーい」が口癖。実家はフェニックスワンダーランドの親会社「フェニックスグループ」を経営しており、経営一族の娘でもある。フェニックスワンダーランドの創設者である祖父が大好きで、彼が考案した「ワンダーステージ」が大のお気に入りだったが、1年前に祖父が他界し経営権が父親に移ったことで状況は一変した。父親は維持費が高く採算の取れない「ワンダーステージ」を取り壊しリニューアルすることを決断するが、えむが猛反発。父親が今年の連休までに採算が取れるくらい客を集めることを条件に取り壊しは延期された。実は元々は採用試験不合格だった司を採用した張本人である。
草薙 寧々(くさなぎ ねね)
声:Machico
誕生日:7月20日、身長:156cm、学校:神山高校、クラス:2-A
誰に対しても毒舌であまり人前に出ることのない高校2年生。類は年上の幼馴染。
類の推薦により劇団に加わる。ミュージカルの舞台を夢見ており、児童劇団にいた経験から歌声は高校生とは思えないレベルである。しかし、司やえむの前に姿を現すことはなく、「ネネロボ」という類の作ったロボを操作し、自身の代わりとしてステージに立たせていた。後に自身のトラウマと向き合ってからは自身もステージに立つようになり、その歌声は他の劇団キャストも認めるほどであった。
メンバーの中で1番の常識人であり、司やえむに振り回されることもある。類のことはおせっかいな幼馴染と感じている。ネネロボは当初、寧々自身が操作していたが現在では自立型AIを搭載しており、時に寧々の本当の想いをサポートするために行動を起こすこともある。「Leo/need」の一歌に歌を指導しているほか、志歩のプロの道に関する考えに影響を与えた。
趣味は対戦ゲームとミュージカル・映画鑑賞。特技は歌や機械の操作全般。好きな食べ物はグレープフルーツで嫌いな食べ物はミント味の食べ物。人通りの多い場所が苦手である。また、ネネロボは、同じくボーカロイド楽曲である「少年と魔法のロボット」の内容がモチーフとなっている。
神代 類(かみしろ るい)
声:土岐隼一、森なな子(幼少期)
誕生日:6月24日、身長:182cm、学校:神山高校、クラス:3-C
マイペースな性格だが、天才的な頭脳を持ち、独特の発想をすることから周囲から変人扱いされることが多い高校3年生。
劇団ではステージ演出を手掛け、その一方でショー用のロボットも製作している。以前は渋谷の別の高校に通っていたが、最近神山高校に転校した。一人称は「僕」だが、まれに一人称が「俺」になることがある。また、プロジェクトセカイ内では、VIRTUAL SINGERを含めても身長はトップである。
寧々とは家も隣同士であり幼馴染。彼女のあるトラウマの克服を願い劇団に彼女を推薦した。司のことは演出しがいのある面白い役者として興味を抱いている(そのため、司は演出の実験台にされることが多々ある)。「25時、ナイトコードで。」の瑞希とは中学時代同じ学校で、かつ孤独仲間であり、今でも互いのことを気にかけている。類と寧々のショーの衣装は瑞希が手掛けている。
趣味はショーの演出を考えることやバルーンアート。常に「観客を笑顔にするショー」と「自分が満足できるショー」ができることをポリシーに考えているが、ショーの奇抜さと危険性が独り歩きして(類が安全性もショーの要素に入れていても)、類に賛同する者がおらず単独でショーを行っていた過去がある。ワンダーランズ×ショウタイム加入前からも許可を取らずにひとりゲリラショーをフェニックスワンダーランドで開催しては警備員を怒らせては逃げるを繰り返していた。現在もゲリラショーは続けており司とえむも飛び入り参加したことがある。
特技はロボットなどの発明。好きな食べ物はラムネ菓子で嫌いな食べ物は野菜全般(なお苺は食べられるがスイカは瓜感が強くて食べられない)。一方で掃除や単純作業を苦手としている。

25時、ナイトコードで。

25時、ナイトコードで。(にじゅうごじ、ナイトコードで。)は、チャットツール「ナイトコード」で25時の訪れと共に活動する正体不明の音楽サークル。略称は「ニーゴ」。ジャンルは「アンダーグラウンド」。セカイのモチーフは何もない無機質な場所。

メンバー同士はチャットツール「ナイトコード」(元ネタは恐らく「ディスコード」)で交流しており、当初はお互いの顔も本名も一切知らなかった。「誰もいないセカイ」はまふゆの想いから誕生しており、他のメンバーはまふゆを救いたいと願ったミクが周囲に助けを求める形で招かれた。現在では、他のメンバーの影響を受けセカイが変化する場面も見られる。MEIKOは、まふゆが奏たち3人の想いに触れ、少しずつ変化することでセカイにも変化が起きていると推測している。

宵崎 奏(よいさき かなで)
声:楠木ともり
誕生日:2月10日、身長:154cm、学校:通信制高校3年生
自宅に常に引きこもっているジャージ姿の少女。音楽サークル『25時、ナイトコードで。』作曲担当。ハンドルネームは「K(ケー)」。父親は作曲家、母親は病気で他界。ある事情で現在は1人暮らしをしている。父親が母親が生きていたころに贈ったオルゴールが大のお気に入り。
2年前父親がCMのコンペに応募する曲を作っていた際、煮詰まってしまい奏にアドバイスをもらっていたが、奏が曲にアレンジを加えたものを気に入りコンペに通した結果、彼の曲は採用されたが使われたのは奏がアレンジしたフレーズだった。以降、父親には仕事の依頼が増えたが、受託先からあのフレーズのような依頼が下りるようになった。そのため曲作りに苦悩するようになり、受託先から彼の曲を古臭いと嗤われたこと、そして奏が父に宛てた曲が追い打ちをかけ、ついには心因性のストレスで倒れてしまった。奏の早急な対応で助かったが、記憶障害に陥り現在も入院している。以降、奏は呪いのように「誰かを幸せにする曲をつくり続けなければならない」と思い、それだけのために生きていた。『25時、ナイトコードで。』を結成したのもこのトラウマがきっかけである。
当初、いつもメンバーを気遣うまふゆのことは、自身と性格も全く異なるはずなのにどこかシンパシーを感じていた。後に、彼女を救うことが目的の1つとなり、お互いを生かすための「呪い」にもなった。「Leo/need」の望月穂波が奏の自宅に家事代行サービスのアルバイトで通っており、仕事で家事ができない奏の代わりに家事全般を行っているほか、穂波に自身の悩みを相談することも多い。まだ高校生になって間もない頃、家の中で疲労で倒れた所を中学生の穂波に救われたことが初めての出会いである。
趣味は音楽鑑賞や映画・漫画・アニメ・美術作品を見ること。特技は感覚で時間を計れること。好きな食べ物はカップ麺と缶詰で嫌いな食べ物はパクチーや納豆などにおいが独特な食べ物。直射日光や家事全般を苦手としている。
朝比奈 まふゆ(あさひな まふゆ)
声:田辺留依
誕生日:1月27日、身長:162cm、学校:宮益坂女子学園、クラス:3-B
表向きは明るくてユーモアもあり、頼れる優等生な高校3年生。音楽サークル『25時、ナイトコードで。』作詞担当。サークルメンバーの中で唯一学校に普通に通っている。名前は真冬の日に生まれ、その感動と暖かさを忘れないようにまふゆと付けられた。ハンドルネームは「雪(ゆき)」。
常に友人やメンバーを気遣っており誰が見ても完璧な優等生に見える振る舞いをしている。学校では学級委員を務め、同じく学級委員である「Leo/need」の一歌などとも面識がある。部活は弓道部に所属しており、「MORE MORE JUMP!」の雫は同じ部活に所属する同学年同士である。小学生の時から優等生で両親から期待をかけられ育っていった。だがそれが重みとなり、小学生時代はクラスメイトに遠慮され遊びに行けず、中学生時代は親に将来は看護師になりたいことを打ち明けるも、夢を否定され代わりにこの学力なら医者を目指すよう諭される。しかしそれらをやんわりと受け入れ、徐々に自分の感情を押し込めるようになっていき、ある日、自分がなにが好きで何がしたいかよく分からなくなり自分自身を喪失した。同時に味覚も失っている。高校生になった現在も優等生を演じているが、心は空っぽのまま過ごしている。
体育祭を通して交流を持つようになった後輩で「ワンダーランズ×ショウタイム」の鳳えむは、まふゆの心の内側を感じ取っている。えむはまふゆに対して怯えた態度をとることがあり、まふゆもえむが自身の内側に気が付いているのではないかと感じている。それでも、えむが自身に積極的に接してくる様子を「おかしな子」と感じており、彼女のことを普段学校の話をしないニーゴのメンバーにも話すなど関心を抱いている。
趣味はアクアリウムだが水槽には魚は1匹もいない。なのにアクアリウムが好きな理由は「見ていると自分まで透明になっていくみたいだから」。特技は英会話。好きな食べ物は母親の手料理で嫌いな食べ物は特になし。苦手なものはなし。本人も好きや嫌いというのが良くわかっていないため、母親の手料理というのも建前で言っている部分がある。
東雲 絵名(しののめ えな)
声:鈴木みのり
誕生日:4月30日、身長:158cm、学校:神山高校(夜間定時制)、クラス:3-D、弟:彰人
承認欲求が強い高校3年生。音楽サークル『25時、ナイトコードで。』イラスト担当。ハンドルネームは「えななん」。
SNSに依存しており、自撮りやエゴサーチを欠かさない。父が有名な画家であり、自身もその影響を受けて絵を描いてSNSに投稿していた。それを見つけた奏に声をかけられたためサークルのメンバーに加わる。
SNSでは自撮りが評価されあまり絵が評価されなかった。そんなことがあり奏のことを自身の絵に存在価値をくれた恩人として慕っている。年下の瑞希とは常に喧嘩ばかりしているが、色々な点で気の合う不思議な関係を築いている。ボイスチャットでの雑談の9割は絵名と瑞希の喧嘩のような雑談で埋まることが多い。「MORE MORE JUMP!」の桃井愛莉とは中学校時代からの友人であり、中学時代のある出来事をきっかけに彼女を助けて以来、親友としての関係が続いている。愛莉の夢を応援しており、お互いを素の自分が出せる数少ない友人として大切にしている。彰人も愛莉のことを絵名の数少ない友人として接してくれることに感謝している節がうかがえる。
父親に対しては、自身の絵を否定した存在として嫌っており、自分の絵が誰にも認められないと思い悩んでいる。弟の彰人も彼女のことを気にかけていた。後に、絵名の想いに呼応して現れたリンやニーゴのメンバー、彰人の影響もあり、認められなくても描き続ける道を選ぶ。リンはそんな彼女の姿を「呪い」と感じつつ、それが彼女にとっての救いになるとも思っている。
趣味は絵を描くことや自撮りをSNSにアップすること、エゴサーチなど。特技はファッションや小物のリサーチ、料理の食材当て。好きな食べ物はパンケーキとチーズケーキで嫌いな食べ物はニンジンと、弟の彰人と食の好みは一致している。朝起きることを苦手としている。
暁山 瑞希(あきやま みずき)
声:佐藤日向
誕生日:8月27日、身長:165cm、学校:神山高校、クラス:2-B
気分屋な性格の高校2年生。音楽サークル『25時、ナイトコードで。』動画制作担当。ハンドルネームは「Amia(アミア)」。25時、ナイトコードで。のサークルメンバーの中では唯一高校2年生である。一人称は「ボク」。
偶然聴いた奏の曲に惹かれ、個人的にMVを制作して投稿する。それが奏の目に留まり、動画担当としてサークルメンバーに誘われた。海外に住む姉が1人いる。家族との関係は良好。瑞希の良き理解者でもあり、特に姉は今の瑞希を形作るきっかけとなった。
可愛らしい服装を好み、制服も女子用を着用しているが、秘密を知っている男子などにからかわれるため、単位のための補習以外は不登校を続けている。性別は不明。だが中学時代は短髪で男子制服を着用していたことが判明している。サークルメンバーの誰にも話していない秘密があるも内容は不明。
この経緯から自身のありのままを受け入れてくれた奏に恩義を感じている。絵名をからかうことを楽しんでおり、そのことから絵名と喧嘩になることが多い。
イベントストーリー「荊棘の道は何処へ」において、絵名にその秘密を告白しようとしたが、目の前で他の男子生徒に先に秘密に関わることを言われて自暴自棄となる。その続きの「傷だらけの手で、私達は」で秘密の真相については曖昧なままで絵名の説得により正気を取り戻した。
「ワンダーランズ×ショウタイム」の類とは古い友人同士。「Vivid BAD SQUAD」の杏とはクラスメイトで数少ない本当の友人。杏を通して「Vivid BAD SQUAD」のメンバー全員と交流があり、特に彰人については決して名前で呼ばず「弟くん」と呼び、からかっている。(彰人が絵名の弟のため) その他、文化祭を通して「ワンダーランズ×ショウタイム」の司、寧々とも交流を持った。
趣味は動画作成用の素材集めやコラージュ。特技は洋服アレンジ。好きな食べ物はカレーライスとフライドポテトで、嫌いな食べ物はきのこ類。猫舌で熱い食べ物が苦手。

その他の登場人物

本作ではオリジナルキャラクター50名以外の登場人物たちの多くがLive2Dとフルボイス対応で登場している。初登場時にイラストとボイスがなかったキャラクターも、後のイベントやアップデートにて追加されることがある。担当声優はゲーム内のクレジットを出典としている。2024年9月30日のアップデートからLive2Dのないキャラクターにもボイスが実装され、過去のイベントのボイスも順次追加予定となっている。こちらの声優はメインキャラクターの親族を除いて役名は記載されていない。

Leo/needの関連人物

イオリ
声:笹本菜津枝
ガールズバンド『STANDOUT(スタンドアウト)』のリーダー兼ボーカリスト。19歳。
ミオ
声:土屋李央
『STANDOUT(スタンドアウト)』のベーシスト。19歳。
高木 未羽(たかぎ みう)
声:大野柚布子
志歩達の元同級生。16歳。親の都合で引っ越すことが多いことから友人を作ることを諦めていたが、志歩との出会いをきっかけにギターを弾き始め、音楽活動を通して友人を作るようになった。
吉崎 花乃(よしざき はなの)
声:指出毬亜
14歳。Leo/needのファン。
1年程前よりライブハウスに通っており、ある日、偶然、Leo/needの演奏を聴いたことで彼女たちのファンとなる。
吉崎 葉太(よしざき ようた)
声:安田陸矢
妹の花乃と共にLeo/needのライブに通うファン。16歳。
高坂 朔(こうさか さく)
声:福原綾香
女子高生バンド『anemone(アネモネ)』のボーカル兼作曲担当で、事務所にスカウトされるほどの腕前を持つ16歳の少女。
女子高生バンドとして売り出されることを嫌っている。
真堂 良樹(しんどう よしき)
声:土田大
レコード会社「ソリス・レコード」のディレクター兼スカウトマンである男性。39歳。ライブハウスでのLeo/needの演奏に興味を持ち、ワンマンライブを経て事務所への所属、レコードデビューさせた。バンドマンの経験がある。

MORE MORE JUMP!の関連人物

真衣(まい)
声:河野みさき
『ASRUN(アスラン)』の元メンバーで遥の後輩。15歳。努力で念願のASRUNに所属することができたものの、練習を過度に重ねてしまったことでアイドルとしてステージに立って歌えない体になってしまう。現在は舞台俳優として活躍している。
日暮 アリサ(ひぐれ アリサ)
声:高田憂希
現在の『Cheerful*Days』のリーダー。17歳。雫とは同期。毒舌キャラであり、悪びれることなく使っていることからファンから認知されている。
早川 ななみ(はやかわ ななみ) / ななみん
声:仲田ありさ
元アイドルの有名なネット配信者。17歳。
内山 唯奈(うちやま ゆいな)
声:平山笑美
みのりが初めて出会った自分のファン。16歳。
斎藤 彩香(さいとう あやか)
声:森谷里美
アイドル好きが高じてイベントアルバイトをしている20歳・女子大生。実家は旅館を経営している。リアルイベントをやるためのスタッフ不足に悩むMORE MORE JUMP!にボランティアを買って出る。雫の大ファン。後にMORE MORE JUMP!のマネージャーとなる。
長谷川 里帆(はせがわ りほ)
声:長谷川育美
バーチャル・シンガーを使って曲作りをしている16歳の配信者。ASRUN時代からの遥ファンでもある。
柊 修一(ひいらぎ しゅういち)
声:堀内賢雄
元「ASRUN」のプロデューサーであり、「ReLight」のプロデューサー。38歳。
ReLight(リライト)
柊がプロデュースする7人組のアイドルユニット。MORE MORE JUMP!以上の人気を誇るがSNSでは何かと不穏な噂が絶えない。
榎崎 あかり(えのさき あかり)
声:三川華月
16歳。身体能力が高く、3人の中でもトップクラスの実力を持つ。実は努力家。
椿木 千晴(つばき ちはる)
声:立花日菜
16歳。メンバーの中でもプロ意識が強く、グループの頭脳的存在。
萩山 結雨(はぎやま ゆう)
声:若山詩音
17歳。トップになるという信念のもとにアイドルとしてのあり方を研究した末、完璧なアイドルとしての振る舞いを身につけた。グループで一番人気が高い。
有澤 日菜子(ありさわ ひなこ)
声 : 定岡小百合
MORE MORE JUMP!の活動拠点「モアモアハウス」となる物件のオーナーの老婆。65歳。「夢を叶えられるかどうか」を入居条件を出し、みのりの将来性を見込んで入居を許可した。かつて伝説のアイドルとして名を馳せた過去があり、最高のアイドルを決めるオーディション番組「LUMINAグランプリ」の主催者を務める。

Vivid BAD SQUADの関連人物

白石 謙(しらいし けん) / KEN
声:中村大志
杏の父親であり、伝説のライブ『RAD WEEKEND』を開催したミュージシャン。43歳。
三田 洸太郎(みた こうたろう)
声:峯田大夢
ビビッドストリートで活動しているミュージシャン・17歳。
青柳 春道(あおやぎ はるみち)
声:小野健一
冬弥の父親で、世界的にも有名なクラシック音楽家・作曲家。53歳。
遠野 新(とうの あらた)
声:柳晃平
伝説のイベント『RAD WEEKEND』超えを狙う青年。19歳。
古瀧 大河(こたき たいが)
声:平林剛
「RADder」の一員。杏の父である謙の元相棒で、『RAD WEEKEND』を開催した者の一人。43歳。
古瀧 凪(こたき なぎ)
声:大井麻利衣
古瀧大河の妹で、「RADder」の一員。兄達と共に『RAD WEEKEND』を演ったとされる。
宮田 颯真(みやた そうま)
声:岩中睦樹
遠野新と相棒であった男性。19歳。
新と「Gurney flap(ガーニー フラップ)」というチームを組んでいたが、交通事故にあって半身不随になる。現在はシブヤ近くの病院に入院している。
岡崎 達也(おかざき たつや)
声:高橋理勇
ユニット「EVER」のリーダー。22歳。
Embers(エンバーズ)
海外で活動している兄弟のチーム。地元では名も知れている。元は貧民育ちでスリといった犯罪まがいのことで生き抜いていたが、RADerと出会って音楽の素晴らしさを知り、ミュージシャンとなった。
セドリック
声:島崎信長
17歳。賢く冷静でスレイドのストッパーを務めるほど面倒見がいい。
スレイド
声:岡本信彦
17歳。喜怒哀楽がはっきりとした実直な性格。
illys(イリス)
海外で活動している姉妹のチーム。ダグラスを父に持ち、父の元で「誰よりもうまくて誰よりも売れる歌」を歌っていたが、RADerの歌と出会い決別を選んだ。
エレナ
声:安済知佳
17歳。明るく屈託のない性格で歌は感覚派。ただし歌以外は壊滅的。
レベッカ
声:山根綺
16歳。明るく無邪気だが姉の面倒を見ている。愛称は「ベッキー」
ダグラス
声:速水奨
エレナとレベッカの父。マイク1本でのし上がった伝説のストリートミュージシャン。

ワンダーランズ×ショウタイムの関連人物

着ぐるみ
声:下鶴直幸
フェニックスワンダーランドのキャストの一人で、えむのSP。
うさぎのぬいぐるみ
声:秋奈
ワンダーランドのセカイにいる人形たちのひとつ。その正体は咲希の持っていたぬいぐるみで、足の裏に「さき」の名前が刺しゅうされている。司が咲希を笑顔にするために共演者として使っていた。
青龍院 櫻子(せいりゅういん さくらこ)
声:東城日沙子
フェニックスワンダーランドで一番人気の劇場「フェニックスステージ」を代表する歌姫。17歳。
鳳 楽之介(おおとり らくのすけ)
声:蓮岳大
えむの祖父でありフェニックスワンダーランドの創設者。故人。享年98。
鳳 幸之介(おおとり こうのすけ)
声:相沢まさき
えむの父。楽之介の亡き後、現在のフェニックスワンダーランドの会長兼経営監査を務めている。55歳。
鳳 慶介(おおとり けいすけ)
声:花田光
鳳家の長男で、えむの長兄。30歳。フェニックスワンダーランドの運営会社の社長で経営を担当している。
鳳 晶介(おおとり しょうすけ)
声:伊丸岡篤
えむの次兄。27歳。フェニックスワンダーランドの専務。
鳳 ひなた(おおとり ひなた)
声:森谷里美
えむの姉。20歳。大学生で、子供に関する職に就くために勉強している。遊園地経営にはあまり興味がない。
ジャン・ライリー
声:樫井笙人
アメリカの企業「ライリー・エンターテインメント」の社長。54歳。
風祭 夕夏(かざまつり ゆうか)
声:竹内恵美子
寧々が幼い頃から憧れている舞台女優。31歳。
玄武 旭(げんぶ あさひ)
声:石川界人 。
世界トップクラスのショー「東京アークランド」の一員である男性。18歳。幼い頃は海外に住んでいたが紛争に巻き込まれた過去があり、ボランティアに来た演出家のショーにより生きる活力を貰った。
鬼島 大吾(きじま だいご
声:神尾晋一郎
「劇団三日月組」座長。27歳。ハイレベルな殺陣とアクションを得意とする劇団のトップ。晶介とは同じ大学に通った旧知の仲。
漠野 暦(ばくの れき)
声:松岡禎丞
「春名座」の役者。18歳。共感力が強く、あまり人とのコミュケーションが取れなかったが本の中の登場人物と対話する空想で想像力を鍛えてきた。
榊 黄龍(さかき こうりゅう)
声:松風雅也
最年少で賞を受賞した天才演出家。33歳。様々な分野で活動し、海外でも高く評価されている。
白虎町 涼(びゃっこまち すず)
声:田所あずさ
「森ノ宮音楽学園」の理事長の孫娘であり、「森ノ宮歌劇団」のメンバー。17歳。
エル・アルガフ
声:白砂沙帆
えむに瓜二つな顔をした王女。

25時、ナイトコードで。の関連人物

宵崎奏の父親
声:うさみ航
奏の父。46歳。様々な要素が重なり、奏が中学生の時に倒れた。ストレス性の記憶障害を負い、現在も入院している。
宵崎奏の母親
声:山本亜衣
奏の母親で本編開始時点で病気により故人。享年30。
朝比奈まふゆの母
声:豊口めぐみ
まふゆの母親。41歳。娘に対する支配欲が強い。
朝比奈まふゆの父
声:新垣樽助
まふゆの父親。45歳。多忙な会社員で家庭は妻に任せきりだった。
東雲 慎英(しののめ しんえい)
声:星野貴紀
絵名、彰人の父親で国内でも名のしれた画家。48歳。
雪平 実篤(ゆきひら さねあつ)
声:坂巻学
絵名が通っていた絵画教室の講師。
夏野 二葉(なつの ふたば)
声:石見舞菜香
絵名の絵画教室時代の友人。17歳。
暁山 優希(あきやま ゆうき)
声 - 松井恵理子
瑞希の姉。22歳。海外でデザイナーとして活動しており、アパレルブランド「Fleur Libre(フルール・リブレ)」を設立している。いつも瑞希の背中を押してくれる優しい姉。

脚注

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注釈

  1. ↑ 『初音ミク -Project DIVA-』初音ミク専属モーションアクターも担当
  2. ↑ 過去にはボカロP「21世紀P」としても活動していた。
  3. ↑ ユニット名の中の「×」は発音しない。

出典

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  7. ↑ “「プロジェクトセカイ」は現代の日本と“セカイ”を舞台に物語が展開。ゲームシステムや収録楽曲なども明らかにされた発表会の模様をレポート” (2019年10月23日). 2020年9月23日閲覧。
  8. ↑ “[TGS 2020]「プロジェクトセカイ」配信直前SP。アスノヨゾラ哨戒班からはじまる,追加楽曲20曲が全公開” (2020年9月26日). 2020年9月27日閲覧。
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  10. ↑ “「プロジェクトセカイ カラフルステージ feat.初音ミク」の全貌が明らかに!” (2019年10月23日). 2020年9月27日閲覧。
  11. ↑ 【Leo/need】星乃 一歌(CV.野口 瑠璃子) 2020年3月16日
  12. ↑ 一歌『想いよ、届け』 サイドストーリー 後編
  13. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 “プロジェクトメッセージ vol.2 #セカイの質問箱「他社ボカロ曲は登場する?」「男の子たちも歌いますか?」” (2020年6月12日). 2020年9月27日閲覧。
  14. ↑ 【Leo/need】天馬 咲希(CV.礒部 花凜) 2020年3月18日
  15. 1 2 3 4 【Leo/need】望月 穂波(CV.上田 麗奈) 2020年3月19日
  16. 1 2 【Leo/need】日野森 志歩(CV.中島 由貴) 2020年3月20日
  17. 1 2 【MORE MORE JUMP!】桐谷 遥(CV.吉岡 茉祐) 2020年3月24日
  18. 1 2 プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク 2020年7月28日
  19. ↑ 「ここからRE:START!」遥サイドストーリー前編より
  20. 1 2 プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク 2020年8月24日
  21. ↑ 桃井愛莉 サイドストーリー 「変わらぬ不屈の心」
  22. ↑ 。プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク 2020年8月22日
  23. ↑ プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク 2020年8月9日
  24. 1 2 【MORE MORE JUMP!】日野森 雫(CV.本泉 莉奈) 2020年3月26日
  25. ↑ 青柳冬弥 サイドストーリー 「相棒として」
  26. ↑ 【Vivid BAD SQUAD】小豆沢 こはね(CV.秋奈) 2020年4月9日
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  28. ↑ 【ワンダーランズ×ショウタイム】天馬 司(CV.廣瀬 大介) 2020年3月29日
  29. ↑ プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク 2020年8月23日
  30. ↑ 【ワンダーランズ×ショウタイム】鳳 えむ(CV.木野 日菜) 2020年3月30日
  31. ↑ MEIKO『必要な距離』 サイドストーリー 前篇
  32. ↑ 望月穂波 星2 サイドストーリー後編
  33. ↑ プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク 2020年8月21日
  34. ↑ 【25時、ナイトコードで。】朝比奈 まふゆ(CV.田辺 留依) 2020年4月4日
  35. ↑ プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク 2020年7月20日
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