ENTERTAINMENT (SEKAI NO OWARIのアルバム)
内容
前作『EARTH 』から約2年3ヶ月ぶり、改名後およびメジャーデビュー 後としては初のオリジナルアルバム 。
Fukase は今作について「『EARTH』完成後のコンセプト のない2年半の記録」としており、前作とは異なり「メロディ がポップ であるほど自然とアレンジ の幅も広がる」とし奇を衒ったことはしないようにしたという。またSaori の「個曲同じ熱量を注いで制作しているので入れない理由がない」という意見に伴い、シングル表題曲に加えカップリングも全曲収録されている
。
ジャケット のデザインは、ロンドンのクリエイティブ集団・Stylorouge が手掛けており、バンドメンバーの「この世界にあるポジティブなもの、ネガティブなもの、全て含めてエンタテインメントである」という思考が表現されている。StylorougeがSEKAI NO OWARIの『EARTH』を聴き、音楽とアートに惚れ込んだことがきっかけとなり、今回のコラボレーションが実現した。
初回限定盤と通常盤の2形態で発売され、収録限定盤には特典として2011年 11月22日 に日本武道館 で開催されたワンマンライブ『SEKAI NO OWARI at 武道館』の模様が収録されたDVD が同梱された。
今作は『第54回日本レコード大賞 』で優秀アルバム賞を受賞、前作『EARTH』に引き続き、第5回・CDショップ大賞 にも入賞した。
収録曲
The Entrance [0:48]
編曲:SEKAI NO OWARI 補編曲:保本真吾
スターライトパレード [5:41]
作詞:Fukase 作曲:Nakajin 編曲:SEKAI NO OWARI ストリングスアレンジ:今野均
メジャー2ndシングルの表題曲。
ファンタジー [3:44]
作詞・作曲:Fukase 編曲:SEKAI NO OWARI
両A面 からなるインディーズ2ndシングルの表題曲。
illusion [4:40]
作詞:Fukase 作曲:Saori 、Fukase 編曲:SEKAI NO OWARI
Fukaseはこの楽曲について「自分より下の世代に向けて、歌詞というより論文 みたいな感じで書いた」という。
不死鳥 [5:48]
作詞:Fukase 作曲:Nakajin 編曲:SEKAI NO OWARI
メジャー1stシングルの収録曲。
天使と悪魔 [4:34]
作詞・作曲:Fukase 編曲:SEKAI NO OWARI
両A面からなるインディーズ2ndシングルの表題曲。
Love the warz [5:22]
作詞:Fukase 英補作詞:Nelson Babin-coy 作曲:Fukase 編曲:SEKAI NO OWARI ストリングスアレンジ:今野均
Never Ending World [4:30]
作詞:Fukase 作曲:Saori 編曲:SEKAI NO OWARI ストリングスアレンジ:今野均
メジャー1stシングルの収録曲。
生物学的幻想曲 [3:46]
作詞・作曲:Fukase 編曲:SEKAI NO OWARI
メジャー3rdシングルのカップリング曲。
TONIGHT [4:18]
作詞・作曲:Nakajin 編曲:SEKAI NO OWARI
初めてNakajinが作詞・ボーカルを担当した楽曲。
元々は初の武道館ライブで一度だけ歌う予定で制作された。
yume [3:16]
作詞:Fukase 作曲:Saori 編曲:SEKAI NO OWARI
メジャー2ndシングルのカップリング曲。
花鳥風月 [4:39]
作詞:Saori 作曲:Fukase 編曲:SEKAI NO OWARI
メジャー1stシングルの収録曲。
炎の戦士 [4:39]
作詞・作曲:Nakajin 編曲:SEKAI NO OWARI
TONIGHTに続きNakajinがボーカルを担当した楽曲。終盤に制作され、良い意味で吟味せず短期間で完成させてレコーディング したという。
Fight Music [4:18]
作詞・作曲:Fukase 編曲:SEKAI NO OWARI ストリングスアレンジ:今野均
初めて生のホーン とマンドリン を取り入れた楽曲。
眠り姫 [5:31]
作詞・作曲:Fukase 編曲:SEKAI NO OWARI 補編曲:保本真吾
メジャー3rdシングルの表題曲。
深い森 [5:21]
作詞:Fukase 英補作詞:Nelson Babin-coy 作曲:Fukase 編曲:SEKAI NO OWARI
バンド結成前からデモ音源が存在しており、イメージを膨らませながら時間をかけて制作された楽曲。そのため、イントロ のピアノ のフレーズはSaoriが作ったわけではないという。歌詞を英詞にしてボーカル にオートチューン を使用して完成された。また、歌詞にある「End of the world」という言葉からインスピレーション を受けてバンド名になったという。また、Nakajinはこの楽曲について「ギター ソロ を作るのに1曲分のメロディ を仕上げるくらいの労力と時間をかけた」と語っている。
参加ミュージシャン
SEKAI NO OWARI
Additional Musician
Ikoman :Manipulator (#3,6)
松本慶一:Manipulate Support (#3,6)
四家卯大ストリングス :Strings (#6)
今野均 :Violin (#2,7,8,14)
真部裕 :Violin (#2,14)、Viola (#2)
押鐘貴之:Violin (#8,14)
岡部磨知:Violin (#8,14)
藤堂昌彦:Violin (#7)
田島朗子:Violin (#8)
入江茜:Violin (#8)
氏川恵美子:Violin (#8)
梶谷裕子:Violin (#8)
岡部憲:Violin (#8)
山岸千恵:Violin (#8)
石橋尚子:Violin (#8)
岩田慶子 :Violin & Viola (#13)
伊能修:Violin (#14)
徳永友美:Violin (#14)
岡さおり:Viola (#2,7)
大沼幸江:Viola (#8)
島岡智子:Viola (#8)
笠原あやの:Cello (#2,8)
結城貴弘:Cello (#7)
岩永知樹:Cello (#8)
吉井有紗:Cello (#13)
赤池光治:Contrabass (#7)
鈴木正則:Trumpet (#14)
中野勇介:Trumpet (#14)
竹上良成 :Alto Sax (#14)
鹿討奏:Trombone (#14)
外部リンク
シングル
アルバム
映像作品 ライブ・ツアー その他の楽曲 ラジオ番組 関連項目
シングル
アルバム 参加作品 書籍 出演作品
ラジオ番組 関連項目
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