Maximum Huavo
概要
前作『CHUBBY GROOVE』から約3年ぶりとなるオリジナル・アルバム。
初回限定盤に付属する特典DVDおよびBlu-ray Discには、2017年に行われたライブツアー『INABA/SALAS “CHUBBY GROOVE TOUR 2017”』より、ZeppTokyo公演のライブ映像を収録。
アルバムタイトルにもつけられてる「Huavo」とは本来、スペイン語で「卵」という意味の「Huevo」をスラングにしたもので、アメリカではスキーの上級者コースを「タマがついてるやつじゃなきゃ無理なコース」という意味も込めて「Huevos Grande」をつけられ、勇敢で度胸があることの例えに使われる。その「Huevo」を自分たちだけのスラングにしたかったため「Huavo」にした。
タイトルについてサラスは「安全志向や受け身ではなく、勇敢にアグレッシヴに行こうぜ」という意味を込めており、稲葉は「意味の分からない言葉だし、発音もしづらいし、綴りも間違ってる。でも、そういうところがINABA/SALASっぽくていいかな」と語っている。
本作発売後ライブツアー『INABA/SALAS "the First of the Last Big Tours 2020"』を開催予定だったが、新型コロナウイルスの影響で全公演中止となった。
リリース形態
- 通常盤
- CDのみの形態。
- 初回生産限定盤
- CD+オリジナルTシャツの形態。
- 初回限定盤
- 「CD+DVD」及び「CD+Blu-ray」の形態。付属の映像ソフトには、2017年に行われたライブツアー『INABA/SALAS “CHUBBY GROOVE TOUR 2017”』より、ZeppTokyo公演のライブ映像を収録。
収録曲
CD
- Mujo Parade ~無情のパレード~ (4:06)
- U (3:37)
- KYONETSU ~狂熱の子~ (3:41)
- アルバム発売後の2020年5月27日に公式SNS上にセッション動画を公開した。また、セッション動画とコラボできる動画を一般募集し、2020年6月20日に公開した。コラボ動画にはB'zおよび稲葉のソロでサポートメンバーを務めた大賀好修が参加している。
- Violent Jungle (4:23)
- Boku No Yume Wa (4:07)
- Demolition Girl (3:27)
- IRODORI (3:18)
- アルバム発売後、新型コロナウイルスの外出自粛に伴い歌詞を一部変更して、セッションしている模様を公式SNS上に公開した。
- You Got Me So Wrong (3:32)
- Bloodline (3:38)
- Take On Your Love (3:13)
- CELICA (3:52)
- 歌い出しについてサラスから「コウシ、エルヴィス、コウシ、エルヴィス」とエルヴィス・プレスリーを目指すようリクエストがあった。
- CELEBRATION ~歓喜の使者~ (3:58)
参加ミュージシャン
- 稲葉浩志:ボーカル、全曲作詞・作曲・編曲、Toms(#3.6)
- スティーヴィー・サラス:ギター、全曲作詞・作曲・編曲、ベース(#7.12)、Toms(#3.6)
- フェデリコ・ミランダ:ギター(#12)
- ブライアン・ティッシー:ドラム(#1-4.8.9.11)、ハイハット(#10)
- デイヴ・アブラジーズ:ドラム(#5)
- マット・ソーラム:ドラム&パーカッション(#6)、ファズベース(#6)
- マット・シェロッド:ドラム(#9)、シンセサイザー(#9)、プログラミング(#9)、トーク・ボックス(#9)
- ザック・ナジール:ドラム&パーカッション(#7)、プログラミング(#7)
- シュティー・ゲフェラー:ドラム(#10)
- マッシモ・ヘルナンデス:ドラム(#12)
- デイビッド・リーチ:パーカッション(#1.3.5)
- ケビン・グティエレス:パーカッション(#8)、ミキシング
- カルロス・タパド・ヴァーガス:パーカッション(#12)
- サム・ポマンティ:シンセサイザー(#1-4.7-10)、ピアノ(#7)、シンセベース(#5.10.11)、プログラミング(#3.9)、プリプロダクションプログラミング
- ルー・ポマンティ:シンセサイザー(#1.3-5.10.11)
- ナード・ベーリングス:シンセサイザー(#3.8)、プログラミング(#3.9)、ミキシング
- プレクサス・プレイ:シンセサイザー(#3.4.6-8.12)
- ベン・ムーア:ピアノ(#12)、ソニックス(#7)
- アルマンド・サバルレッコ:ベース(#1-6.9-11)、アディショナルアレンジメント(#5)
- ダリアン・ハートソング:ベース(#8)
- ザ・クリスタル・メソッド:シンセベース(#6)
- ロッド・ラモット:アディショナルチャントボーカル(#2)
- ルイス・モンタルベルト・スミス:シンセサイザー(#12)、アディショナルボーカルアレンジメント(#2.12)
- ティム・パーマー:アディショナルギター(#6)、ミキシング
- エース・ハーパー:Heys(#6)
- ジャスティン・シャルツ:マスタリング
- 小林廣行:プリプロダクションプログラミング
脚注
注釈
- ↑ 「大事な家さえもなくしてしまう」の部分を「自分の家だけが唯一の居場所」に変更している。
外部リンク
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