Mona Lisa OVERDRIVE

BUCK-TICK > 作品リスト > Mona Lisa OVERDRIVE
『Mona Lisa OVERDRIVE』
BUCK-TICK の スタジオ・アルバム
リリース
録音 STUDIO SOUND DALI
AOBADAI STUDIO
HEART BEAT RECORDING STUDIO
LANDMARK STUDIO
ジャンル ロック
時間
レーベル BMGファンハウス
プロデュース BUCK-TICK
南石聡巳(毒組)(#7・8・10・11)
比留間整 (#1 - 6・9・12)
チャート最高順位
BUCK-TICK アルバム 年表
極東 I LOVE YOU
(2002年)
Mona Lisa OVERDRIVE
(2003年)
at the night side
(2004年)
『Mona Lisa OVERDRIVE』収録のシングル
  1. 「残骸」
    リリース: 2003年1月8日
テンプレートを表示

『Mona Lisa OVERDRIVE』(モナリザ・オーヴァードライヴ)は、日本のロックバンドであるBUCK-TICKの13枚目のオリジナルアルバム。2003年2月13日にBMGファンハウスよりリリースされた。

解説

リリース履歴

No. 日付 レーベル 規格 規格品番 最高順位 備考
1 2003年2月13日 BMG JAPAN CD BVCR-11048 7位
2 2017年11月7日 アリオラジャパン Blu-Spec CD2 BVCL-30039 247位 デジタルリマスター盤、紙ジャケット仕様

収録曲

一覧

全編曲: BUCK-TICK(特記以外)。
#タイトル作詞作曲時間
1.「ナカユビ」今井寿今井寿
2.「BUSTER」今井寿今井寿
3.「残骸 -Shape2-」櫻井敦司今井寿
4.「LIMBO」櫻井敦司今井寿
5.「Mona Lisa」今井寿今井寿
6.「GIRL -Shape2」今井寿今井寿
7.「Sid Vicious ON THE BEACH」今井寿今井寿
8.「BLACK CHERRY」櫻井敦司・星野英彦星野英彦
9.「原罪」櫻井敦司今井寿
10.「MONSTER」櫻井敦司星野英彦
11.「愛ノ歌」櫻井敦司今井寿
12.「Continuous」(編曲: 今井寿、横山和俊) 今井寿
合計時間:

曲解説

  1. ナカユビ
    前作『極東 I LOVE YOU』(2002年)の最終ナンバー「Continue」を元に作られている。
  2. BUSTER
    歌詞は北朝鮮やアメリカ同時多発テロ事件をモチーフにしている。
  3. 残骸 -Shape2-
    先行シングル。
  4. LIMBO
    歌詞に「SEX for YOU」・「SIX or NINE」・「JUST ONE MORE KISS」など過去の楽曲や作品を連想させるフレーズが折り込まれている。
  5. Mona Lisa
    Aメロは今井のラップ。デモテープの段階ではメロディーがあったが、レコーディングの際にラップに変更した。
  6. GIRL -Shape2-
    先行シングル「残骸」のカップリング曲。
    今井によれば、女性のことを歌ったわけではなく「GIRLとはシンボルとか記号の意味。望みはゼロじゃないよ、というところへの意味がある」とのこと。
  7. Sid Vicious ON THE BEACH
    今井がメインボーカルを担当。タイトルにイギリスのパンクバンド、セックス・ピストルズのベーシストであるシド・ヴィシャスの名が用いられており、曲中には随所に彼らの代表曲である「アナーキー・イン・ザ・U.K.」のコード進行やギターリフがモチーフとして登場する。歌詞の一部はザ・スターリンの楽曲「ロマンチスト」から引用されており、歌詞カードに作詞者である遠藤ミチロウへの敬意が記載されている。
    当初、今井は自身が歌うことはまったく想定していなかったが、櫻井から「これ、今井が歌った方がいいんじゃないか」と提案され、歌うことになったという経緯がある。メロディがあったことで、レコーディングでは何度も歌い直したと今井は述べている。
  8. BLACK CHERRY
    作詞が櫻井と星野の共作となっているが、星野が考えたのはサビの「BLACK CHERRY」というフレーズのみである。これは櫻井が星野から手紙を渡され、そのフレーズを活かす指示があったとリリース時のインタビューで語っている。
  9. 原罪
  10. MONSTER
    トリビュート・アルバム『PARADE〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜』(2005年)でRUNAWAY BOYS (kyo and nackie) がカバーしている。
  11. 愛ノ歌
  12. Continuous
    前作『極東 I LOVE YOU』のオープニングナンバー「疾風のブレードランナー」を解体、再構築したインストゥルメンタル。

参加ミュージシャン

サポートミュージシャン

脚注・出典

  1. ↑ セルフカバー・アルバム『殺シノ調べ This is NOT Greatest Hits』を除いた場合。『殺シノ調べ This is NOT Greatest Hits』を7thアルバムとした場合14thアルバムとなる。
  2. ↑ 『音楽と人』(2003年2月号)
  3. ↑ “BUCK-TICK、アリオラ時代のアルバム9作がリマスター盤で登場”. BARKS. 2017年11月7日. 2018年10月19日閲覧.