Nucleus RTOS

Nucleus RTOS
開発者 メンター・グラフィックス・ シーメンスビジネス
OSの系統 RTOS・POSIX・TRON
開発状況 開発中
ソースモデル クローズドソース
初版 1993年(33年前) (1993)
最新安定版 3.x, 2017.02 / 2017年5月15日(9年前) (2017-05-15)
対象市場 Embedded systems, IoT
使用できる言語 英語
カーネル種別 リアルタイムカーネル
ライセンス プロプライエタリ
ウェブサイト Nucleus
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Nucleus RTOS(ニュークリアス アールティーオーエス) は、米国のソフトウェア企業、メンター・グラフィックスの組み込みシステム部門が各種CPUプラットフォーム向けに開発したリアルタイムオペレーティングシステム (RTOS) とツール群である。組み込み用ミドルウェアを含む組み込みソリューションの一部となっている。

開発は Windows または Linux が動作するホストマシンで行われるのが一般的である。各種対象CPUアーキテクチャ上で動作するようクロスコンパイルでき、EDGE SimTest 経由で実際の基板やシミュレータを使ってテストする。

Nucleus RTOS は、家電機器、セットトップボックス、携帯電話、その他の携帯機器などの組み込み向けに設計されている。コードとデータを含めて、最低13KBで動作可能である。このメモリ使用量の少なさが重要な長所となっている。

コンポーネント

カーネル
  • リアルタイム・カーネル
  • C++およびPOSIXインタフェース
  • 動的ダウンロード
  • プロセッサ間通信
  • クローズドソース(ただし、購入すればソースコードを入手でき、完全にクローズドなOSよりもデバッグが容易である)
  • ロイヤリティフリー
入出力
ネットワーク
60以上のネットワークドライバとプロトコルを用意(TCP/IP スタック、IPv6、IEEE 802.11 など)。
ファイルシステム
グラフィックス
  • 低レベルレンダリング
  • 完全なマルチウィンドウシステム
セキュリティ
暗号化、ハッシュ、署名といったアルゴリズム、および鍵交換プロトコル。

Nucleus RTOS を使っている製品

メンター・グラフィックスは、世界中の1000以上の企業にこのソフトウェアを提供している。以下に挙げたものは Nucleus を使った製品のごく一部である。

競合オペレーティングシステム

脚注

外部リンク